「エ~~ッ、ご存じなかったんですか」とFさん。
「いいえ、全く知りませんでした。当日、小雨だったんですが、世界再生コンサート会場の上だけはぽっかり青空がのぞいていて不思議だったんですが・・、そうですかぁ、前日から一変に6度も当日はさがったんですかぁ」と私。
「これは神の儀式です。天皇陛下の命を受けた方のご臨席を賜りたい」と手紙を差し出し、平原誠之氏が、「かごめかごめ」「とうりゃんせ」など・・、そして彼が神へ捧げた曲が「火の鳥」で、その儀式を行ったのが、2011年、11月11日、三重県名名張市桔梗が丘だったんですね。
これは、ただの偶然ではないでしょう。 あの日からまちがいなく私達の意識は急速に変わりだしていると思っています。 多くの方々が何か意識の変化を感じ取っていることでしょう。
こころの有りようを変えなさい! 目を覚ましなさい、早く気付きなさい! と 導いているようです。
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11時11分に11.1度記録 気象庁「不思議な縁」
11日は東日本から東北南部にかけて雨の影響などで冷え込んだ。最高気温が前日から6度以上下がるところもあり、広い範囲で12月中旬並みの気温となった。
横浜市では「2011年11月11日午前11時11分」に11.1度を記録。前日のほぼ同時刻は14.7度だったこともあり、気象庁天気相談所の山口俊一所長は「この日だけ温度が下がり、全部1がそろった。不思議な縁というかとても珍しい」と話した。
(朝日新聞)