２０１４年１月３日（金）
１日２日と在庫が乏しくなったＴｅｒａｆｉｇｈｔの組み立てに久々に没頭し、３日は、「いつも土曜日曜は仕事でツアーに行けないので、３日にお願いね」と言う約束事で、宝殿駅にＡＭ９：００集合。 Ｙさんの車にオーラが見えると言う天野先生と、宇宙語を話すＮさんや、Ｔさん、よく喋るＭさんと、初めて参加のＭさんと私と計７人で乗り込み、楽しい日帰りツアーを行いました。
煙突の煙もまっすぐ上がるほどに風もなく穏やかで最高の天候でした。かなたに上島がハッキリと見えました。
生石神社では、
「この５００トンの石の下に聖杯があると私は言ってるんですが、ちょっと本当かどうか聞いてよ！」と宇宙語を話すＮさんにお願いすると・・、その答えは・・Ｙｅｓと
「ここが大己貴命=大国主命=本当のイエス・キリストが祀られたお墓です！」と私が告げると、天野先生は手をかざして体を前後に揺らしていました。
「本当だわ！ どうして分かったの！？」と天野先生。
「ハイ、１年半前に空海様に教えてもらっていましたが・・、比叡山に行って最澄さんと会って確かめてから間違いないということで・・」と私。
不思議な雲も現れて・・。
先月のツアーに東京から参加されてユリの花を献花していただいたユリが未だ枯れずに残っていました。「古田さん、あらためてユリの花、ありがとう！」 そしてその前で、宇宙語で話し出したNさんの言葉に天野先生以下皆さんが反応して、なぜか「ひょっこりひょうたん島」を皆で歌って踊りだしましたぁ ひょっこりひょうたんじ～～ま
・・ ひょうたんに大きな意味があることを皆さんはご存知で・・ひょっこりひょうたん島を楽しく歌って踊って居ましたが、誰かがその光景を見ていたら、怪しい、非常に怪しい人達に見えたことでしょうね。
「おまわりさん、怪しい人達が居ますが・・」と通報されそうな御一行様でした。
見る場所を変えると三位一体に観えるイエス様のお墓です。
またまた場所を志方八幡宮へと移動して観るとどうでしょう。 ピラミッドそのものです。
地元生まれで地元志方町に暮らすYさんが、「ここに賽銭箱が在りましたかねぇ？」と言われるので、「在りましたかねぇ？？」と私。
私が最初に来たときから在ったのかもしれませんが、樹が生い茂っていて石灯籠の上に上らないと見えなかったイエス様のお墓が、なんと！ そのお賽銭箱の向こうにハッキリと見えました。 尊いお方のお墓があることを知っている方が、以前から居られるという証のようです。
婀月山の卑弥呼様のお墓に向かって天野先生はお祈りをされていました。するとどうでしょう・・、程なくして上空の雲が急激に動き出しました。
八幡山でも同じように・・
宇宙語を喋るNさんに最初の頃、私が穴掘りをしている場所で、「神様に聞いてください！」とお願いした私でしたが、「よくぞシャンバラへの入り口を見つけられました！」と言われ、そこで小人さんに瞬間出会ったことを話した私でしたが、以前天野先生も私が小人さんと出会った場所で見て居られて、その場所に小人さんの好きなチョコレートをお土産に持ってきて居られました。 そうしたらどうでしょう・・・、「ホラッ！ 小人さんが現れたよ、ホラッ、私の肩の上に・・！！ ホラッ！」と、それはそれは楽しそうに無邪気にはしゃいで居られた先生でしたが、それを見ていた私達には何も見えませんでしたが、「先生、良いな～～、良いな～！！」と、悔しさもありましたが、でも皆でワイワイ、ガヤガヤと楽しさは絶頂でした。
最後、延応寺さんでも不思議な雲が・・・。
不思議な能力をお持ちの方々との旅は、それはそれはおとぎ話の世界に居るようでした。
ゼロ磁場発生装置
