そのミュージカル舞台を映画化したもの
プロデューサー(ネイサン・レイン)と
会計士(マシュー・ブロデリック)の二人が
主役のミュージカル映画 。
二人の歌唱もハイレベル。
歌、踊り、笑い、盛りだくさん。
ユマ・サーマンはキルビルで見せた顔とは
全く別の顔を見せています。
ヒトラー、ナチ、ゲイなど
ちょっといいんだろうかっていう
シーンもあるけど……
ゲイの人も沢山出ていて…
特に顔の濃いゲイの人(ロジャー・バート)
画面では後ろの方で
小さく背景になっているのに
おかしくってその人の方に
どうしても目がいってしまいます。
ドタバタコメディタッチでテンポもよく
楽しく明るいミュージカル。
深く考えないで楽しめる映画。
最後の最後まで面白い!(最後まで見ないとね)
結構周りの人達も笑っていました。
ミュージカル映画は
やっぱり大画面で☆
この映画は見に行こうと思ってはいるのですが、ユマ・サーマンがイマイチ好きじゃないので、どうしようかと悩み中。
でも、そんなにおもしろかったのなら行こうかな?!
やっぱり、歌は吹き替えでしたか?
主役の男の二人は伸びやかに
歌い上げていて素敵でしたよ。
ユマ・サーマンの歌は普通でしたが…。
ユマ・サーマン、主役の二人より
背が高かったです。
TBさせていただきます。
よかったら遊びに来てやってください!
楽しい映画でしたね。
遊びに行かせてもらいます♪
深く考えなくてもいいのは、疲れた日常には都合がいいですよね♪
元気もらえましたわ。
軽い気持ちで楽しめますね。
一人一人のキャラが面白すぎます。
主役二人は舞台俳優でしたね!
しかも、オリジナルキャストだったんだ・・・そりゃうまいよね(笑)。
面白かったです!
笑えたし、拍手しそうでした~w
TBさせていただきますね!!
おもしろい内容で
充分楽しめましたでしょ。
拍手しそうでしたか(笑)