明日あさってと九州へ行く。
「三方良し」とCCPM(クリティカルチェーン・プロジェクト・マネジメント)について話しをしてくれとの依頼である。
考えてみれば、CCPMについて他人さまに語るのは久しぶりだ。
なので、ちょっと緊張している。
60~90分という、ここのところよく依頼される時間ではなく、150分という長丁場だ。
それに向けて構成を変えたのも、若干不安材料なのである。
よもや喋れないということもなかろうが、
なんだかなあなのである。
そんなとき、こんな言葉を思い出した。
プレゼンテーションは
送り手と
受け手の
創作物だ!
それを
創り出すのは
あなたのパッションと
データである
桃知利男さんのこの言葉を何回か反芻してみると、
なんだか少し、気分が楽になってきた(ような気がする)。
パッションならばこっちのもんである。
そういえば・・・
今回の依頼主が、私に白羽の矢を立ててくれた理由が、理論派ではなく「汗と情熱派」として、だったことを失念していた。
いつもの泥臭いやつ、それしかない。
では。
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