答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

進化の過程

2014年06月29日 | オヤジのIT修業

「目からウロコ」の話しを聴いた。

 

建築設計方面の人からである。

手描きからCAD(2次元)、2次元CADから3Dモデリング。

これが図面の進化の過程だというのが、私のみならず、一般的な理解だと思う。

ところがそのかたは、手描きからいきなり3次元にジャンプしたというのだ。

2次元CADを経ずにである。

聴いた途端、「ははあ、なるほどね」、と思わず感嘆してしまった私。

考えてみれば、「手描き」から2DCADへは、シャープペンという文房具からスーパー文房具としてのパソコンへ、ということであり、同じ土俵の上でのテクニカルな進歩に過ぎない(大きな進歩には違いないがネ)。

立体として浮かび上がったものを、わざわざ2次元で作図し、その2次元図面を基に3次元の完成形をイメージしながらモノをつくる、

という仕組みそのものは同じなのである。

それに対し、もともと3次元で考えたもの(設計する)を3Dモデルで表現する、というのは文字どおり次元が違う。

まさに進化そのものなのである。

 

私がパソコンという仕事の道具を手にして15年以上が経つ。

その同じころ、「手描き」から3Dモデリングへいきなりジャンプしたという御仁の話しに耳を傾け、

「ははあ、なるほどね」

と未だ進化の過程に加わっていなかった自分自身に、気づいたのである。



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