先月28日の久米書店は江本孟紀氏。
「実は大したことない大リーグ」
最初はメジャーの話だったけれど、後半は日本もちょっとまずいぞ、という話に…。
それはそれとして、江本氏の頃はメジャーが24球団だったと。
いつ頃のこと?
調べてみたら、1976年までが両リーグとも12球団ずつの24チーム。
江本氏は1981年まで投げたから、その時点ではア・リーグ14、ナ・リーグ12。
その後、いろいろあって今は、ア・リーグ14、ナ・リーグ16。
同数でないのは、奇数だと試合を組む時に困るから。
要は、24球団で選手の充実があったとしたら、30球団の現在は質が低下している。
そうなんだと思います。
日本の選手が「挑戦する」のはおかしい。「プレーしてあげる」くらいの評価で取り組んでもいいんじゃないかと。ただし、ピッチャー限定のようですが。
大谷翔平選手は、ピッチャーでメジャーに行くのでしょう。
メジャーに行くことは、日ハムとの契約に織り込み済みのはずだと。メジャーで二刀流はあり得ない。打席に入ったら、すぐにぶつけられるって。
諸々、面白い話がたくさんありました。
時々、久米宏さんが「という話がありますよ」というように、いろいろフォローをしてました。
「実は大したことない大リーグ」
最初はメジャーの話だったけれど、後半は日本もちょっとまずいぞ、という話に…。
それはそれとして、江本氏の頃はメジャーが24球団だったと。
いつ頃のこと?
調べてみたら、1976年までが両リーグとも12球団ずつの24チーム。
江本氏は1981年まで投げたから、その時点ではア・リーグ14、ナ・リーグ12。
その後、いろいろあって今は、ア・リーグ14、ナ・リーグ16。
同数でないのは、奇数だと試合を組む時に困るから。
要は、24球団で選手の充実があったとしたら、30球団の現在は質が低下している。
そうなんだと思います。
日本の選手が「挑戦する」のはおかしい。「プレーしてあげる」くらいの評価で取り組んでもいいんじゃないかと。ただし、ピッチャー限定のようですが。
大谷翔平選手は、ピッチャーでメジャーに行くのでしょう。
メジャーに行くことは、日ハムとの契約に織り込み済みのはずだと。メジャーで二刀流はあり得ない。打席に入ったら、すぐにぶつけられるって。
諸々、面白い話がたくさんありました。
時々、久米宏さんが「という話がありますよ」というように、いろいろフォローをしてました。