パワージェル 梅フレーバー

　走りに出る前にパワージェルを食べました。
　普段はバナナ1本を食べておきます。

　今日はちょうど切れてしまったので。
　パワージェルは梅フレーバー。
　
　おいしいというのとはちょっと違いますね。
　運動中の補給ということだから、とりこみやすさが最優先なんでしょうね。
　量はちょっとなのに120kcal。

　練習は、順調にこなせました。
　34～35℃。暑さが続きます。
　遠くに行かずに、木陰もちょっとあるという、同じコースを使ってます。

ホームベースを叩くとバットが折れる…

　昨日の、巨人・DeNA戦。
　8回表の巨人の攻撃。
　小林選手が打席の時。
　なぜか、ベンチの方に戻っていく姿。
　「バットが折れたんですね」という実況。振ってないのに…。
　解説の衣笠祥雄さんも「どうしたんでしょうね」

　リプレイが出ました。
　ホームベースをコンコンと叩いたら、折れちゃったんですね。
　ということは、前の打席でヒットを打ったときに折れてたんですね、と。
気付くべきことなんですね。

　その打席で、もう1本折ってしまいました。
　でも、そのあとタイムリー二塁打。
黒羽根捕手、ランナーか相手ベンチを見てます

折れたバットを見ました


　さてさて、高校野球のタイブレーク制や球数制限のことが話題になってますが、ピッチャーの負担を減らすなら、金属バットをやめて木製バットに戻せばいいんじゃないかと思ってました。
　だけど、折れますね、やっぱり。その費用をどうするか。部費でまかなうのが大変という学校はあるでしょうね、そうなれば。

　折ろうと思っても簡単に折れないのに、バッティングの時の衝撃は大きいんですね(腿のところに当てて、バキッと折ってしまう外国人選手はいましたけど）

夏らしい雲

　10時過ぎでしょうか。
　コンビニへ行こうと外に出たら、東の空に黒い雲。
　もしかして降るのかと、急いで行ってきました。

　帰ってきて、写真を撮ろうとデジカメを持ってきたら、もう黒い雲はなくなっていました。
　10分ほどの間に、すっかり明るくなりました。

　わき上がる雲は夏らしい。

日本文理vs大分

　甲子園の組合せが決まりました。

　日本文理は大分と。
　大分には佐野皓大投手がいます。好投手。速いです。
　
　大分県のチームと言ったら、日田林工を思い出します。
　新潟県勢が負けた試合。

　調べてみたら、昭和48年。そんなに前だったのか…。
　糸魚川商工が1:0で負けました。
　糸魚川商工は好投手がいるんだけれど、なかなか点が取れない。そんな感じでした。　

　平成3年には新潟明訓が柳ヶ浦と対戦。8:1と柳ヶ浦の圧勝。
　新潟明訓、初出場の年。
　
　ということで、少なくとも2回、新潟県と大分県の対戦はあり。
　
　果たして、今年は日本文理が勝ってくれるかどうか。
　大会2日目、日曜日の第3試合です。

マシソン、西村で負けか…

　昨日の巨人・DeNA戦。

　5:0で敗色濃厚と思っていたのに、タブレットで経過を見たら、なんと5:5に追いついていました。

　それが9回。

　延長戦に入ったら後攻めが有利。
　結果は朝起きてからタブレットで知りました。
　7:6でDeNAの勝ち。サヨナラですね、当然。

　サヨナラの場面は、スポーツプラスとすぽると！と、2回も見ました。
　その前に、坂本がホームランでリードしたのに。11回表。
　しかし、11回裏マシソンが守り切れず。
　さらに12回裏は西村が失点。
　山口、マシソン、西村。鉄壁リリーフ陣と言われた1年前とは違いますね。

　昨日は山口が2イニング投げてます。
　左ピッチャーがちょっと手薄になりそうな今日の試合です。

　杉内ならば、長いイニングいけるだろうということかな。
　連敗しないで欲しいです。

衣笠祥雄氏、新潟での解説

　昨日の巨人・DeNA戦。

　BS-TBSの中継は解説衣笠祥雄氏。
　新潟に来られたんですね。
以前、エコスタジアムで試合があったときにも、来られたと記憶。

　「現役時代は鳥屋野球場で試合をした」とか話されていたと思います。

　巨人先発・小山投手を褒めたあとに、
　「ただ、セ・リーグのチームから勝ち星がないんですよね」とドキッとすること言ってたんですね。
　そのあと、3点取られて…。

　小山投手は交流戦で3勝。
　巨人のチームとしての貯金は11。そのうち、交流戦で8つの貯金。ということは、セ・リーグの試合では3つしか貯金がない。
　
　小山投手の勝ち星同様、パ・リーグには勝てるのに、セ・リーグでは勝ちが増えない。どうしてなんでしょうね。

　録画してあるから、何か衣笠氏がそんな話もするかもしれないから、しっかり聞いてみようと思います。

公称167cm、自称もうちょっと高い

　一昨日のスポーツプラスに富樫勇樹選手の特集がありました。
　
　NBA挑戦。

　身長について聞かれたとき、
　「167cmということになっているけれど、自分ではもうちょっと高いと思う」という話。

　身長はどうやって測るのでしょうね？
　学校で計るようなもの？
　今は、何かもっと精密なものがある？

　NBAではネイト・ロビンソンが公称175cmで、ダンクを決めます。
　テレビ中継を聞いていると「公称175cmとなってるけれど、実際はもっと小さいんじゃないですか」という話も聞きます。

　実際はもっと大きいという人もいれば、実際はもっと小さいという人もいる。
　公称というのは、鵜呑みにできないことのようです。

気持ちを慣らし、体を慣らし

　昨日のスポーツプラスで北北海道代表、武修館高校の暑さ対策が紹介されました。

　冬の防寒用ウェアを着込み、マスクをして暑い状況を作る。
そのスタイルで練習してました。

　暑さに対しては体の慣れが必要。
　それはランナーズ等で読んだことあります。
　馴化。

　汗腺の働きを活発にするとかも。

　ただ、ロサンゼルスオリンピックで男子マラソンがメダルとれなかったのは調整の失敗。暑いところで練習してたから。
　これは、今回のワールドカップ代表も、暑さに慣れるためといって暑いところで調整してたけれど、それはやっぱり疲れになったのではないでしょうか。

　ベストコンディションであれば「気持ちの慣れ」というのか「気持ちの備え」というのか、暑くても大丈夫と思っていればやれるように思うのですが。

　武修館高校の活躍に注目します。

自動車メーカーのボード

　田中将大投手がキャッチボール再開というので、取材。
　スポーツプラスでもすぽると！でも出ていました。

　バックのボードには、TOYOTAの文字。
　ヤンキースとトヨタがスポンサー契約しているということでしょうね。

　一方、上原浩治投手が出ていたNHK「プロフェッショナル」では、フェンウェイパークの広告ボードにHYUNDAIの文字がありました。
　日本企業だとNikonの文字とKONICA MINOLTAの文字もありました。
　どちらもカメラメーカーと思ったけど、KONICA MINOLTAは今はカメラを作ってないですかね。SONYがαシリーズやってますからね。

　いろんな場面で企業名が出てきて、それが主役ではないんだけれど、知らず知らずに企業名を意識・記憶していくんだろうなぁと思いました。

レクサスRXに乗る上原投手

　「プロフェッショナル仕事の流儀」で、球場から出てくる上原投手。

　クルマはレクサスRXでした。
　以前、レクサスLSに乗っていたのも見たことあります。
　それは日本にいるときだったかと。

　RXは存在感あるし、かっこいいです。
　アメリカだと、サイズ的には特別大きくないのでしょうが。

　上原投手は球場入りもレクサスRX。
　誰よりも早く来て、選手食堂で昼食。その後1時間以上念入りにマッサージ。

　食後のマッサージは控えましょう。試合の前のマッサージは控えましょう、というのを聞きますが、別にどうってことないんですね。

　食後は血流が消化器系中心になるから、待ちましょう。
　試合前は筋肉が緩むとパフォーマンスが発揮できない。そんな話。

　自分に合ったやり方なら、それでOKなんでしょうね。