かなりびびっていた浦佐温泉耐久山岳マラソン。
エントリーしたら、意欲が出てきました。
目標を設定しようと、昨年の記録をチェック。
名前のわかるランナーがだいぶ増えてきました。
「あ、この人が好タイムを出している」とか、
「浦佐でも自分と同じくらいのタイムだったんだ」などとわかるようになりました。
それをもとに考えると、最良のコンディションだったとして、
1時間50分が狙えるのではないかと思います。
昨年は1時間55分07秒。
条件が厳しければ、2時間が目安。
上りは「頑張る」として、下りをどうするか。
無理やりでもスピード上げなさいと催促してくる『重力』。それに逆らってブレーキをかけるから、脚に負担がきます。
さりとて、どんどん加速したら、転んでしまうか、カーブを曲がりきれずに崖が……、というコース。
似たような坂で練習するのが一番いいのですが、何とか工夫してみようと思います。
あと2か月です。
エントリーしたら、意欲が出てきました。
目標を設定しようと、昨年の記録をチェック。
名前のわかるランナーがだいぶ増えてきました。
「あ、この人が好タイムを出している」とか、
「浦佐でも自分と同じくらいのタイムだったんだ」などとわかるようになりました。
それをもとに考えると、最良のコンディションだったとして、
1時間50分が狙えるのではないかと思います。
昨年は1時間55分07秒。
条件が厳しければ、2時間が目安。
上りは「頑張る」として、下りをどうするか。
無理やりでもスピード上げなさいと催促してくる『重力』。それに逆らってブレーキをかけるから、脚に負担がきます。
さりとて、どんどん加速したら、転んでしまうか、カーブを曲がりきれずに崖が……、というコース。
似たような坂で練習するのが一番いいのですが、何とか工夫してみようと思います。
あと2か月です。