京都北山細野の神主

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

(通称)英霊を被告にして委員会東京決起大会

2014年09月21日 | 日本人が幸せになるには

11時頃娘の中学校の先輩が「精霊を被告にして委員会」決起大会の参加してくれるために車で迎えに来てくれる。

娘の行きつけの「宿るや」で日本ナポリタン学会田中健介会長のナポリタンを昼食にして東京に向かう。

九段下で街宣活動

14時から九段下で「英霊を被告にして委員会」の街宣演説を2時間、関西(ほとんど大阪)からのメンバーが主体で街宣を続ける。賛同者もあり、6時からの決起大会の紹介もして靖国神社へ向かい、「英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会」として団体昇殿参拝をしました。

昨日に続いて二日連続の昇殿参拝(勿論生まれて初めて)でした。

英霊のご加護のもと成功間違い無しの感触を得ることが出来ました。

のち会場の「文京区民センター」に移動、準備をしていよいよ「英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会」東京大決起大会を開催、百数十名の参加者に代表として私の挨拶(しどろもどろの)の後、徳永弁護士からの作戦の説明や参加者によるリレートーク(保守論壇のトップクラス)が盛り上がり、最後に日本世論の会会長・チャンネル桜キャスターの三輪和雄氏の熱弁で盛り上がり終了しました。

その後、30人ほどで近くの朝鮮系の中華料理店で11時過ぎまでまずい料理を食べながら盛り上がり、来月10月18日の大阪会場での大決起大会を盛り上げようと決意しました。

横浜に帰ったのは12時を回っていました。風呂にも入らず爆睡。


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