日本百名山の中でも僕は上位に位置すると思ってる谷川岳は・・・今日も青空の中に双耳を突き上げていました
そして今回も大満足できました。
朝の五時から登り始めたのは「西黒尾根」樹林帯を抜けるまでは普通の登りですが・・・
その後はこの様な岩登りとなりました
岩に手をついたり鎖を掴んだりしながら稜線を登るんですが・・・天気も景色も良いから楽しめました。
これが稜線から見上げた谷川岳です
途中で富士山も遠くに見えてましたし・・すぐ前には朝日岳、松の木沢の頭までの急登が思い出されます。
谷川岳は双耳峰で二つのピークがあるんですが・・・トマの耳から見たオキの耳(こちらが高い)
頂上で記念写真(後方に百名山の越後駒ヶ岳や巻機山)
良い天気で頂上で弁当を食べて・・・天神尾根を下ってロープウェイで下山しました
全て順調だったかと言うと・・・二回連続で非常に危険な転倒と滑落があったので心配しながら登りました。
幸い転倒も滑落も無かったのですが・・・なんと西黒尾根の岩場を登ってる時に強烈な腹痛があって・・・
これはヤバイと・・・隠れて尻が出せる場所を探しても・・・西黒尾根を知ってる人は解ると思いますが・・・
稜線の岩場を外れると崖なんです。
その上にここ数日天気が悪かったのに・・・今日は快晴で風もありませんから・・・次々に登ってくる人が絶えません
しかし・・・パンツの中に出す訳にも行きませんから・・・取り敢えず人目に付く事は仕方ないとしても他の登山者が迷惑とならない場所を一生懸命探して・・・・
やりましたけど・・・下痢ですから・・・一度で収まらず・・・三度になって・・・
オトコばかりですが・・・延べで5人ほどに尻を出して座っている姿を見られてしまいました
「出物腫物所構わず」ですが・・・下痢をする度に力が抜けて行き、コースタイム4時間の登りに5時間以上掛かりました
「三度目の正直」に下痢が来るとは・・・ふらふらになっての頂上だったんですが・・・360度の見晴らしは見応えがあって・・・気分は上々
ロープウェイ乗り場までの二時間程は体力が落ちてたので慎重に下り無事でした。
今日の野鳥は舳倉島で写したムギマキのメスです
可愛いかったです
明日は天気次第で佐武流山の登山口へ行くかも知れません。
電波が届いて無かったらブログのアップが出来ませんが心配しないで下さい。
そして今回も大満足できました。
朝の五時から登り始めたのは「西黒尾根」樹林帯を抜けるまでは普通の登りですが・・・
その後はこの様な岩登りとなりました
岩に手をついたり鎖を掴んだりしながら稜線を登るんですが・・・天気も景色も良いから楽しめました。
これが稜線から見上げた谷川岳です
途中で富士山も遠くに見えてましたし・・すぐ前には朝日岳、松の木沢の頭までの急登が思い出されます。
谷川岳は双耳峰で二つのピークがあるんですが・・・トマの耳から見たオキの耳(こちらが高い)
頂上で記念写真(後方に百名山の越後駒ヶ岳や巻機山)
良い天気で頂上で弁当を食べて・・・天神尾根を下ってロープウェイで下山しました
全て順調だったかと言うと・・・二回連続で非常に危険な転倒と滑落があったので心配しながら登りました。
幸い転倒も滑落も無かったのですが・・・なんと西黒尾根の岩場を登ってる時に強烈な腹痛があって・・・
これはヤバイと・・・隠れて尻が出せる場所を探しても・・・西黒尾根を知ってる人は解ると思いますが・・・
稜線の岩場を外れると崖なんです。
その上にここ数日天気が悪かったのに・・・今日は快晴で風もありませんから・・・次々に登ってくる人が絶えません
しかし・・・パンツの中に出す訳にも行きませんから・・・取り敢えず人目に付く事は仕方ないとしても他の登山者が迷惑とならない場所を一生懸命探して・・・・
やりましたけど・・・下痢ですから・・・一度で収まらず・・・三度になって・・・
オトコばかりですが・・・延べで5人ほどに尻を出して座っている姿を見られてしまいました
「出物腫物所構わず」ですが・・・下痢をする度に力が抜けて行き、コースタイム4時間の登りに5時間以上掛かりました
「三度目の正直」に下痢が来るとは・・・ふらふらになっての頂上だったんですが・・・360度の見晴らしは見応えがあって・・・気分は上々
ロープウェイ乗り場までの二時間程は体力が落ちてたので慎重に下り無事でした。
今日の野鳥は舳倉島で写したムギマキのメスです
可愛いかったです
明日は天気次第で佐武流山の登山口へ行くかも知れません。
電波が届いて無かったらブログのアップが出来ませんが心配しないで下さい。