短い５日間の貴重な体験をさせてもらって、只々感謝と厳しい状況下でのプロの緊急対応に驚くと共に、労働ワークの対価にやはり若干疑問が残った。いろんな人生を背負って来られた、それぞれの患者さんたちとは言え、ナースコールし過ぎでしょ。ちょっと何でもかんでも甘え過ぎって感じちゃいました。夜は特に人が少ないだけに、何度も鳴らされると、他の業務に差しつかえる場合もあり懸念されるところです。
ナースさんによっては、自分のことのように患者側の疑問に一緒になって考えてくれて、まさにプロフェッショナルの緊急対処に学ぶことが多く感謝でした。尿道カテーテルでは、尿脇漏れの有無を確認する際は、バルーンの固定水を調べるんだと感心させられた。でも、ナースコールの応答の声「何かありましたか？」はトーンが下がり”素”に戻っちゃっていますよ。そらそうだよね。あれだけ何度も昼夜に鳴らされたら、上手くスルーしないと体とメンタル面が持たない気がしました。私だったらとっくに
ブチ切れてます。
♪ Official 髭男 dism「Subtitle」silent drama [MV] （ゆっくりと家で休まれ、明日に備えて下さい。）
♪ Official髭男dism - TATTOO [Official Video] 本当にお世話になりました。電動シェーバー返しておきましたので、ご安心ください。
若い医師も一部の患者さんと討論となり、ディルームで感情的に大きな声で怒鳴り合うデスカッションなど、患者さんの大人げないこのような行為に戸惑われる事もあるかと思います。何か世の中が鬱憤が溜まっている性なのか人々が刺々（とげとげ）しくなって権利ばかりを自己主張する傾向が伺え、生き辛い世の中ですね。
私がイメージする若い担当医のＵ先生を表現してみました。
♪ 野田愛実 - ロスタイム（Official Visualizer）
今回も新しいスタッフさんとの出逢いがあり、いろいろ心配を頂き、温かい配慮に厚くお礼申し上げます。
２７日～３１日まで、大変お世話になりました。
冷え切った手術室内での温かいシート、本当に不安が和らぎ落ち着いて手術を受け入れることが出来、ありがとうございました。
