お姉ちゃんが１０歳で、妹が生まれたばかりの０歳の姉妹のネット動画が、何とも温かくて微笑ましい限りです。
まるでお姉ちゃんがママのようです。
０歳の妹もママよりお姉ちゃんの方がイイみたいで、抱っこするのも寝かしつけるのも、プロ並みでママも大助かりです。
姉妹が多いって良いもんですね。
ママが寝かしつけるより
２月２７日パンデミック合意について考えるWCH議員連盟第4回勉強会が開かれ、我那覇真子さんも参加する機会を得ましたので、その振り返りをしてみたいと思います。
沖縄出身の我那覇真子さんの活動は、一切の政党、企業、宗教団体に属さない独立系のジャーナリストで、日本や海外の大きなメディアが報道しないニュースを、直接現場へ自らが乗り込み取材するという、前代未聞の行動力に只々驚くのと同時に、こよなく日本を愛する国士でもある。自ら自衛隊へ入隊し厳しい訓練を受けるなど、まさに現代の大和撫子って感じです。
彼女が疑問と思えば、海外へ突撃取材に赴き自分で車を運転し、インタビューアーとなり鋭い質問を投げかける。昨年もスイスで開催された世界経済フォーラムのダボス会議での主催者、クラウス・シュワブ氏への取材拒否が話題となり米国のＴＶ局に出演とか。
◎【生配信】国民の議論を”誤情報・偽情報”とWHOで発言する厚労省に直接質問しました。（超党派で厚労省に質問しても答えようとしないパンデミック条約、ＷＨＯを脱退すべきです。）
ジャーナリスト・山口敬之氏が、究極の茶番劇「政治倫理審査会」の裏で、とても重要な法案が通ろうとしています。マスメディアも積極的に報道しない法案ばかりです。
①パンデミック条約を巡る恐ろしい策謀、②NHK、スマホにも受信料の暴挙、③ＮＴＴに外国人役員を投入
