前の絵から空を塗るようにした。絵が暗くなっていい感じになることがわかったので。写真も文書モードだったのを食べ物モードで撮るようにした。そのほうが実物に近い。ウマく見える。
これで10枚目。ハツ病するのを抑えるのには効果があると思っている。毎日、ウマだけが相手なら、どうせウマだと思ってムチでひっぱたいて調教すればいいだけのことだが、ソコにどうしようもない無能な障害物と、ニッポンから遠隔操作の電波を送ってくる腰巾着が加わって、、あといろいろ。もう、脳にポリープができているんじゃないかと思う。
で、コレはホアンキエム湖の西側の道をずうっと行って旧市街のど真ん中くらいのところ。道の名前は200mくらいごとにシュッセ魚のように変わっていく。イルカ通りがサメ通りになって最後にクジラ通りになるように。
ホアンキエム湖を過ぎて南のほうから行くと最初がLuong Van Can=ルオン・バン・カン通りで、次がHang Can=ハン・カン通りで、その先がCha Ca=チャー・カー通りになって、最後がHang Luoc=ハン・ルオック通りで線路にぶつかる。真ん中くらいだからHang Can通りということでココでやや左に折れ曲がる。交差しているのはLan Ong=ラン・オン通りで左の建物は「地球の歩き方」にものっているマジェスティック・サルーテ・ホテル。旧市街の中では大きな方のホテルで1泊50~60ドル程度と思われる。
正面の建物がなかなか細部の装飾がみごとで目がとまった。窓の上にアーチ状の花輪の飾りがついていて3階のバルコニーにバロック建築のような飾り壁が立っている。面があっちゃこっちゃ向いているので平面がどうなっているのか想像もできない。その左の建物が小さな三角とは思えないし。
窓にはめられた鉄の格子も実際は細かな模様になっているのだが絵では省略している。道に横断歩道が書いてあるが、ほかと同じようになんの役にもたっていない。
これで10枚目。ハツ病するのを抑えるのには効果があると思っている。毎日、ウマだけが相手なら、どうせウマだと思ってムチでひっぱたいて調教すればいいだけのことだが、ソコにどうしようもない無能な障害物と、ニッポンから遠隔操作の電波を送ってくる腰巾着が加わって、、あといろいろ。もう、脳にポリープができているんじゃないかと思う。
で、コレはホアンキエム湖の西側の道をずうっと行って旧市街のど真ん中くらいのところ。道の名前は200mくらいごとにシュッセ魚のように変わっていく。イルカ通りがサメ通りになって最後にクジラ通りになるように。
ホアンキエム湖を過ぎて南のほうから行くと最初がLuong Van Can=ルオン・バン・カン通りで、次がHang Can=ハン・カン通りで、その先がCha Ca=チャー・カー通りになって、最後がHang Luoc=ハン・ルオック通りで線路にぶつかる。真ん中くらいだからHang Can通りということでココでやや左に折れ曲がる。交差しているのはLan Ong=ラン・オン通りで左の建物は「地球の歩き方」にものっているマジェスティック・サルーテ・ホテル。旧市街の中では大きな方のホテルで1泊50~60ドル程度と思われる。
正面の建物がなかなか細部の装飾がみごとで目がとまった。窓の上にアーチ状の花輪の飾りがついていて3階のバルコニーにバロック建築のような飾り壁が立っている。面があっちゃこっちゃ向いているので平面がどうなっているのか想像もできない。その左の建物が小さな三角とは思えないし。
窓にはめられた鉄の格子も実際は細かな模様になっているのだが絵では省略している。道に横断歩道が書いてあるが、ほかと同じようになんの役にもたっていない。