豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2013年02月06日 18時44分05秒 | 日記
 ( Vol 640 ) 登山などの 事故による レスキュー費用は 個人で負担する 姿勢が必要ではないだろうか

報道で 山での遭難時における レスキュー出動が 増加していると 報道していた

そのときにおける 公的な機関による出動が 大半を占め 自治体に費用負担が 重くのしかかっている という 報道がなされていた

山での遭難への 対応として いままで 山岳保険があったが それでは 保証が十分になされていないのが 現状である

気軽に 遭難時の 費用保証が できる 保険が あることが 報道された

それが レスキュー費用保険 だそうだ

調べてみると レスキューに関わる費用に 特化した 保険である


この保険は 年間保証で 費用が 一人5000円

気楽に ハイキングや 山菜採り など 野山にレジャーに行くときの 安心保険として

ココロの 保証になるのではないだろうか

また 公共機関によるレスキューの有料化にも つながり 受益者負担の考え方を 取り入れて 一人一人の 自己責任 意識を 高める ことに つながるのではないだろうか


グループ 団体 学校 などの 集団登山 集団スキー などに対する レスキュー費用保証が 可能となり 

安心した 行事が できるのではないだろうか


日本では あまり 山岳遭難に対する 費用責任意識がなかった

その意味で このレスキュー費用保険は 山岳レジャーに対する 意識改革に なるのではないだろうか


ただ この保険は 保険料を支払った 翌日からの適用なので できれば 当日からだと もっと いいのだが

有名な登山口で このような改革案の保険での 加入が できるようになれば

入山への 意識も 変わるのではないだろうか


登山は基本的には 自己責任において 行われるものである

レジャーも しかりである

それにしても レスキュー費用保険 は 日本の山岳環境にとって 新しい第一歩となるのではないだろうか

レスキュー費用保険 の普及 周知 をしてほしいものである


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 639 体罰をなくすには 社会全体で 関わる必要がある
Vol 638 中国の行動は 東西冷戦時代を 思い出させる
Vol 637 知らなければ 知る行為を できなければ できるように 繰り返す行為を それが 知識の差 できることの差 になって現れる
Vol 636 政府は 本気度を 見せる姿勢を 対外的に 示す必要がある
Vol 635 他人を 使うには 意思の疎通 正確な情報伝達 が必要である
Vol 634 すべての場において 受け身側の立場を 考慮する必要があるのではないか
Vol 633 企業は 消費者側 利用者側 への配慮意識を 持ってほしいものである
Vol 632 中国における大気汚染問題 は 国際問題にまで 発展  どう責任 補償をするのか
Vol 631 自治体運営について 現夕張市長の行動と 東京都の関係に 学ぶところがあるVol 630 イジメ 体罰 への対応は 現在の公的機関で対応できていないので 新たな体制を つくるる必要がある
Vol 629 報道司会者は 問題提起だけでなく 未来像をも引き出してほしい
Vol 628 時の流れを 容認できるか
Vol 627 全柔連における 体罰問題に対する マスコミの批判は マスコミ自身の 批判精神にも 問題がある
Vol 626 電力システム改革案は ナマヌルイ
Vol 625 現状を 打開するためには 変わることが必要
Vol 624 茂木経済相の 電力システム改革に 期待
Vol 623 日本の経済を 立て直すには 政治家 企業 経済界の 意識改革が 必要
Vol 622 体罰問題 の 根深さを 感じる
Vol 621 製品 については 販売会社 製造加工会社 名を 記載すべき
Vol 620 通常国会が 始まった 新政権党首の所信表明は 曖昧 霧の中
Vol 619 政党 国会議員の 金銭感覚を 疑う
Vol 618 今 問題が生じている 根本的なところは 法律にある
Vol 617 失敗を恐れては 行動を起こせない 大事なことは 問題が起きたときの 対処方法である
Vol 616 学校は オープン化をすべきである
Vol 615 対中外交において 尖閣諸島における領有権問題は 一歩も引くべきではないVol 614 日本の 教育現場は 固定概念に囚われ過ぎて 個性 独創性を 養うことができない
Vol 613 そろそろ 自民党の政権の 化けの皮が 剝げはじめだした
Vol 612 警察官 教員の 駆け込み退職報道に 思う
Vol 611 大阪 桜宮高校の募集に対する 大阪市長 橋下氏の 主張に対する 報道のあり方は 工夫すべきではないか
Vol 610 若い人の 心遣いに 感動した
Vol 609 阿倍新内閣の 三本の矢 政策成功は 経済界の協力にかかっている
Vol 608 大阪市桜宮高校における 募集のあり方は やむを得ないのではないだろうか
Vol 607 新閣僚 麻生氏の発言は 「ぼやき」 に近い このような発言は 公的な場では ふさわしくない
Vol 606 愚痴  ぼやき は 精神的な面で 助けになる
Vol 605 映画監督 大島渚氏 元横綱 大鵬氏 両氏の 死を悼む
Vol 604 石油卸売り元は 円安による ガソリンの値上げの抑制努力を
Vol 603 タクシー 事業者の 車の運転 のマナーは 非常に悪い
Vol 602 政党助成金は 廃止すべきだ
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること

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豊前善三のつれづれ日記

2013年02月06日 17時28分20秒 | 日記
 ( Vol 639 )  体罰をなくすには 社会全体で 関わる必要がある

体罰の原因は 日本の社会事情が 大きく関わっているのではないだろうか


臭いものは 元から 絶たなければならない

家庭 会社 学校 地域社会 役所 報道 それぞれの場が 関わっているのではないだろうか


家庭での 子育て方法 の見直し

会社における 人権の見直し

学校における 人権の見直し

地域社会における 関わり方

役所の関わり方

報道の 社会へ の関わり方

それぞれが ヒトの育成に どう関わるか

まず 家庭から 始める必要があるのではないだろうか

いま 家庭の現場では 子育て放棄に近い 野放し子育てが 横行している

子供の人権を 過大に重視しているために 周囲との関係を 考えない 自分勝手な人格形成を している 

保育園における 保育のありかた も検証する必要がある

個人の尊重と 相手のことを思いやる その両方について どう教えるか

保護者についても 人権について 正しく教える 必要がある

役所は 待つという 受け身から 積極的に 地域と関わる 声を聞く 出向く 姿勢が 求められる


ヒトは 集団の中で 生活しているのである 

その集団社会で どう 自己主張と 相手のことを思いやる ことを使うか


報道 放送のあり方も 一考する必要があるのではないだろうか

事件を報道するだけではなく 事件の行為に対して 批判を強調するような姿勢報道が 必要ではないだろうか

ドラマなどにおいても 人権に関わる点においては その点において 補足するような 放送が 同時に放送する必要があるのではないだろうか

暴力行為 放火事件 殺人事件 いじめ などなど ドラマの題材になるものには はじめに 行為を否定するメッセージを 放送する対策も 必要ではないだろうか


会社における 職員への人権尊重の 再考

いま 企業においては 人権無視の状態が 横行している

その影響が 家庭にも 及んでいるのではないだろうか

企業は 労働者が 家庭で 和やかに 生活できるような 精神的な環境つくりを する必要があるのではないだろうか


家庭の崩壊の 一因として 企業における 労働者に対する 処遇がある

いじめ パワーハラスメント サービス残業の強要 などなど 発生させないように する必要があるのではないだろうか


ヒトを つくる その重要性を 日本社会全体で いま 再考することではないか

学校 という 教育現場での いじめ 体罰 暴力事件 なども 社会で ヒトとしての ありようを 教育できていれば 防げるのではないだろうか

地域社会においては ヒト と ヒト の関わりを 考える必要があるのではないだろうか

そのためには 企業の 地域社会への 職員の参加を促し 公共への貢献意識を重要視する 運動 行動が 求められる

学校においても 教員 生徒 の地域との関わり 参加交流 を推し進める ことが求められる

特に 教員の意識を 改革する必要がある

教員の 地域との関わりの 重要性を 認識することが 求められる

教員は 学校だけが 活動範囲ではない 地域参加も範囲に 入っている


すべてが ヒトが 関わっている

事件を起こすのも ヒト

ヒトを 育てるのも ヒト


ヒトが ヒトを つくっている


この巡りを 考える必要があるのではないだろうか


家庭 教育機関 企業 地域社会 すべてが 関わっている


こども の 問題行動は 大人社会からの影響を 受けている


学校における 教員 指導者の 体罰事件は 社会のありかたの 影響を受けている

すべての ヒト が 育つ経過から いろいろな考えを 習得して 活用している


体罰行為をしない 指導法は 指導者養成の段階から 教育する必要がある

生徒 保護者には 権利とは何か を 正確に教える必要がある

やみくもに 権利が一人歩きしても 困る

ヒトとの関わり方 相手を思いやる 考えが必要である


だからこそ 社会全体で ヒトを 育てる ことを 考える必要がある


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 638 中国の行動は 東西冷戦時代を 思い出させる
Vol 637 知らなければ 知る行為を できなければ できるように 繰り返す行為を それが 知識の差 できることの差 になって現れる
Vol 636 政府は 本気度を 見せる姿勢を 対外的に 示す必要がある
Vol 635 他人を 使うには 意思の疎通 正確な情報伝達 が必要である
Vol 634 すべての場において 受け身側の立場を 考慮する必要があるのではないか
Vol 633 企業は 消費者側 利用者側 への配慮意識を 持ってほしいものである
Vol 632 中国における大気汚染問題 は 国際問題にまで 発展  どう責任 補償をするのか
Vol 631 自治体運営について 現夕張市長の行動と 東京都の関係に 学ぶところがあるVol 630 イジメ 体罰 への対応は 現在の公的機関で対応できていないので 新たな体制を つくるる必要がある
Vol 629 報道司会者は 問題提起だけでなく 未来像をも引き出してほしい
Vol 628 時の流れを 容認できるか
Vol 627 全柔連における 体罰問題に対する マスコミの批判は マスコミ自身の 批判精神にも 問題がある
Vol 626 電力システム改革案は ナマヌルイ
Vol 625 現状を 打開するためには 変わることが必要
Vol 624 茂木経済相の 電力システム改革に 期待
Vol 623 日本の経済を 立て直すには 政治家 企業 経済界の 意識改革が 必要
Vol 622 体罰問題 の 根深さを 感じる
Vol 621 製品 については 販売会社 製造加工会社 名を 記載すべき
Vol 620 通常国会が 始まった 新政権党首の所信表明は 曖昧 霧の中
Vol 619 政党 国会議員の 金銭感覚を 疑う
Vol 618 今 問題が生じている 根本的なところは 法律にある
Vol 617 失敗を恐れては 行動を起こせない 大事なことは 問題が起きたときの 対処方法である
Vol 616 学校は オープン化をすべきである
Vol 615 対中外交において 尖閣諸島における領有権問題は 一歩も引くべきではないVol 614 日本の 教育現場は 固定概念に囚われ過ぎて 個性 独創性を 養うことができない
Vol 613 そろそろ 自民党の政権の 化けの皮が 剝げはじめだした
Vol 612 警察官 教員の 駆け込み退職報道に 思う
Vol 611 大阪 桜宮高校の募集に対する 大阪市長 橋下氏の 主張に対する 報道のあり方は 工夫すべきではないか
Vol 610 若い人の 心遣いに 感動した
Vol 609 阿倍新内閣の 三本の矢 政策成功は 経済界の協力にかかっている
Vol 608 大阪市桜宮高校における 募集のあり方は やむを得ないのではないだろうか
Vol 607 新閣僚 麻生氏の発言は 「ぼやき」 に近い このような発言は 公的な場では ふさわしくない
Vol 606 愚痴  ぼやき は 精神的な面で 助けになる
Vol 605 映画監督 大島渚氏 元横綱 大鵬氏 両氏の 死を悼む
Vol 604 石油卸売り元は 円安による ガソリンの値上げの抑制努力を
Vol 603 タクシー 事業者の 車の運転 のマナーは 非常に悪い
Vol 602 政党助成金は 廃止すべきだ
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること

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豊前善三のつれづれ日記

2013年02月06日 09時03分26秒 | 日記
 ( Vol 638 )  中国の行動は 東西冷戦時代を 思い出させる

ここに来て 中国の軍事行動は 挑発的行動を 取っている

公海上における 日本の艦船 アメリカの偵察機に対する 威嚇ともとれる 行動

この行動は 大国を自覚する国とは 思えない

まるで 小国かと 思わせる


中国は 本気度を 見せる という行為を示そうとしたのだろうが

それは 他国から 容認されない行為 


中国国内における 首脳部と 末端組織が 一体となっていないのか

それとも 首脳部の 意図なのか


もし 首脳部の 指示であるならば 国際的に 問題である

また 末端組織の 単独行動であるならば 組織内における 統率という一枚岩が 崩れ始めていることになる


旧ソ連時代にも 旧ソ連は 緊迫状態を 招く行動をしていた


中国も 旧ソ連の手法を とっているのか

それにしても 国際社会の 大舞台で 活躍している 国としては 疑いたくなる


冷戦時代の再来かと 思わせる 行動は 謹んでもらいたいものである


外交交渉の 道具としてと 考えても あまりにも幼稚な行動ではないだろうか


いまや 日本近海は 緊迫した 状態に入ってしまったように 思わせる

今後 中国は どのような 行動に 出るのか

注視する必要がある


中国は 日本だけでなく アメリカをも 領海問題で 相手にしはじめた


この行動が 過激になると 大きな問題 事件に 発展しかねない


中国は 回避する行動を 取る必要があるのではないだろうか


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 637 知らなければ 知る行為を できなければ できるように 繰り返す行為を それが 知識の差 できることの差 になって現れる
Vol 636 政府は 本気度を 見せる姿勢を 対外的に 示す必要がある
Vol 635 他人を 使うには 意思の疎通 正確な情報伝達 が必要である
Vol 634 すべての場において 受け身側の立場を 考慮する必要があるのではないか
Vol 633 企業は 消費者側 利用者側 への配慮意識を 持ってほしいものである
Vol 632 中国における大気汚染問題 は 国際問題にまで 発展  どう責任 補償をするのか
Vol 631 自治体運営について 現夕張市長の行動と 東京都の関係に 学ぶところがあるVol 630 イジメ 体罰 への対応は 現在の公的機関で対応できていないので 新たな体制を つくるる必要がある
Vol 629 報道司会者は 問題提起だけでなく 未来像をも引き出してほしい
Vol 628 時の流れを 容認できるか
Vol 627 全柔連における 体罰問題に対する マスコミの批判は マスコミ自身の 批判精神にも 問題がある
Vol 626 電力システム改革案は ナマヌルイ
Vol 625 現状を 打開するためには 変わることが必要
Vol 624 茂木経済相の 電力システム改革に 期待
Vol 623 日本の経済を 立て直すには 政治家 企業 経済界の 意識改革が 必要
Vol 622 体罰問題 の 根深さを 感じる
Vol 621 製品 については 販売会社 製造加工会社 名を 記載すべき
Vol 620 通常国会が 始まった 新政権党首の所信表明は 曖昧 霧の中
Vol 619 政党 国会議員の 金銭感覚を 疑う
Vol 618 今 問題が生じている 根本的なところは 法律にある
Vol 617 失敗を恐れては 行動を起こせない 大事なことは 問題が起きたときの 対処方法である
Vol 616 学校は オープン化をすべきである
Vol 615 対中外交において 尖閣諸島における領有権問題は 一歩も引くべきではないVol 614 日本の 教育現場は 固定概念に囚われ過ぎて 個性 独創性を 養うことができない
Vol 613 そろそろ 自民党の政権の 化けの皮が 剝げはじめだした
Vol 612 警察官 教員の 駆け込み退職報道に 思う
Vol 611 大阪 桜宮高校の募集に対する 大阪市長 橋下氏の 主張に対する 報道のあり方は 工夫すべきではないか
Vol 610 若い人の 心遣いに 感動した
Vol 609 阿倍新内閣の 三本の矢 政策成功は 経済界の協力にかかっている
Vol 608 大阪市桜宮高校における 募集のあり方は やむを得ないのではないだろうか
Vol 607 新閣僚 麻生氏の発言は 「ぼやき」 に近い このような発言は 公的な場では ふさわしくない
Vol 606 愚痴  ぼやき は 精神的な面で 助けになる
Vol 605 映画監督 大島渚氏 元横綱 大鵬氏 両氏の 死を悼む
Vol 604 石油卸売り元は 円安による ガソリンの値上げの抑制努力を
Vol 603 タクシー 事業者の 車の運転 のマナーは 非常に悪い
Vol 602 政党助成金は 廃止すべきだ
Vol 601 現在に甘んじる体制こそ 問題を大きくする
Vol 600 体罰事件を起こした 学校 教育委員会は 具体的な 改革案を 示す必要がある
Vol 599 アメリカ社会は なぜ銃所持に対する 規制ができないのか
Vol 598 生徒による 教員の評価は なぜ行われるのか
Vol 597 地域環境を良くするには 住民意識の範囲は どこまで広げたらいいのか
Vol 596 公共ということを 大切に 考えてほしい
Vol 595 自民党政権は 具体的な 将来像を 示せ
Vol 594 自民党政権 閣僚答弁 政策は 玉虫色になっている
Vol 593 報道は 「正す」「言う」という 姿勢をもってほしい
Vol 592 「正す」 「言う」 「気遣う」 このことは大事
Vol 591 なぜ 学校の運動部での 体罰はなくならないのか
Vol 590 ヒトは 一人では 生きていない 他人と寄りかかりながら 生きている
Vol 589 日本原子力発電の上半期純利益報道には 驚かされた
Vol 588 安倍政権に求めること

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