今のガンダムはすっかり細身で小顔。
昔のロボットは、もっとマッシブだったんだけどなあ。
という郷愁を誘う機体
ZZガンダム
HGUCで、差し替え変形ですが
抜群のプロポーションで実にカッコいい。
放送当時は「アニメじゃない〜」という主題歌と共に、なんだか急にコミカルになった子供ウケを狙ったガンダムに違和感しかありませんでした。
しかし、今、 ZZがかっよく見えるむしろ今だからカッコいい！
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HGUC ZZガンダム
HG、HGUC、MG、PG、RG、、、
Zガンダムは過去にもたくさん出ていますか、価格も手頃でとにかくカッコいいと噂のHGUC revive版Zガンダム。
完全変形ではないけど、とてもバランスが取れていて満足できます。
PCが少なくなって作りやすい。
膝も膝も充分に曲がってポージングが決まりやすい。
フライング形態は1番プロポーションがいいかも？
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HGUC revive Zガンダム
「JAZZが聞こえたら、俺が来たあいずど！」
モビルスーツで戦闘に出撃する時に、JAZZを流す男。
白い悪魔ガンダムに乗る「イオ・フレミング」
サイコザクに搭乗する為に戦場で失った両足に加えて両手を切断された「ダリル・ローレンス」
2人の戦いがガンダムサンダーボルトの世界です。
みんな大好き「フルアーマーガンダム」
サンダーボルト版の4枚の盾がカッコいい！
昔のキットなので合わせ目が目立ちますし
PCがたくさん使われていてとても組辛いです。
ただ、出来上がりはめちゃくちゃカッコいいです！
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HGサンダーボルト フルアーマーガンダム
先日は旧HGUCガンダムmarkⅡエユーゴとGディフェンサーを作りましたが、実はティターンズ reviveの方を去年購入していました。
旧HGUCガンダムmarkⅡは合わせ目があちこちに見えていて、これは後で処理しないとなーと思っていたんですが、 revive版は合わせ目もほとんど見当たらず、関節もよく曲がります。素晴らしい。
スタイルは今風の細身で小顔。
この辺は好みが分かれるところだとおもいます。
ティターンズカラーの方が実は好きです。
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HGUC revive ガンダムmarkⅡティターンズ
このコロナ禍ですっかりプラモブーム。
欲しいプラモもなかなか買えません。
ただ、このブームに乗って色んなメーカーから「おっさんホイホイ」的に昔のキャラクターものも沢山再モデル化されてるので、一概に悪いことばかりとは言えません。
Zガンダムは、子供の頃にやっていたアニメで、久しぶりのガンダムだったので楽しみに観ていた記憶があります。
カッコいいモビルスーツも多いです。
スーパーガンダムは、前半の主人公機「ガンダムmarkⅡ」から後半の「Zガンダム」にバトンタッチした後にパワーアップメカとして登場したGディフェンサーとガンダムmarkⅡが合体した形態です。
なかなかカッコよくて、実は好きな機体なんです。
markⅡが元々好きなんですが、更に「スーパー」とか狡すぎませんか？
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HGUCスーパーガンダム
待ちに待った
継承とは、石ノ森先生の意思を継承していく、という庵野監督の決意なのだと思う。
しかし、今回の映画では、テレビ版のように共闘もする。
シン仮面ライダー
生まれた頃には仮面ライダーが戦っていた。
再放送か、再再放送なのか
毎日のように（昔は朝夕毎日放送していた）ウルトラマンも仮面ライダーも見ていた。
ウルトラマンと違って、仮面ライダーは
「改造人間」
背負うものがある背中。
漫画版とテレビ版の融合。
ただのテレビ版のリメイクではない
原作者の伝えたいこともちゃんと盛り込んでいる
継承とは、石ノ森先生の意思を継承していく、という庵野監督の決意なのだと思う。
漫画版では1号と2号が共に戦うことはない。
しかし、今回の映画では、テレビ版のように共闘もする。
1号が帰ったきた時の2号との変身シーン。
子供達は本当に興奮したんだよ。
そういう子供時代の感動も、初めて触れる映画を観る人達にも味合わせてくれる。
この2人の関係も、なかなか素晴らしく
ラストでちょっと泣いてしまった。
1号はバイクに乗って風を受けてその力で変身する。
2号は（その頃バイクに乗れなかったので）ベルトの進化で変身する。
だから2号から変身ポーズがある。
テレビ版で1号が戻った方とき、既に変身ポーズで人気が出ていた2号と一緒に、2人並んで変身する。そこごすごく良かった。
あと、実は1号と2号でちょっと違うカラーリングやラインの数など、、、
細かいところをちゃんと周到しているのご流石といえる。
初代仮面ライダーは「街で奇妙な連続殺人事件がおきている」という恐怖チックな演出だった。怪獣と戦うウルトラマンと違った、仮面ライダーの怖さとかをちゃんと表現されていた映画でした。
以前、ガンダム一番くじで手に入れた
ガンダムバルバトス ソリッドクリアーver
ノーマルバージョンは1000円でしたが、発売からまあまあ時間が経っているので探すのは大変です。
しかし、このプラモデルは買いです。
発見したら購入をお勧めします。
造形もアニメの内容に合ったワイルドガンダム。
何しろ武器は棍棒。
ワイルドだろ〜
足の形は今っぽい感じですが、外骨格に外装パーツを組み込むような作りになっています。
とにかくカッコいいので、ぜひ見せください！
最強ロボダイオージャは、43年前にテレビ放映されていたアニメ。
当時はヒーローロボットアニメがたくさんあって、その中でも3体変形合体するという子供もワクワクするアニメでした。
当時テレビでやたらやっていた「水戸黄門」という時代劇のテイストをロボットアニメに持ってきた斬新なアニメでした。
勿論、そのオモチャやプラモデルもたくさんあったんですが、結構イマイチでした。
が、40年経った今の技術でかっこいいやつが出ました！
グッドスマイルカンパニーさんから出ているMODEROIDシリーズ
み最強ロボダイオージャ」です！
余剰パーツは出てしまいますが、三体並べても良し、合体させても良しなプラモデルが10000円以下で買えるという、おじさんが泣いて喜ぶ商品ですよ。