裏甘×辛 ドラマ、映画の感想
最近は映画の感想が多いです。
あとYouTubeの宣伝とか。
 



武官肺炎騒ぎで1番最初にアメリカで売れたのは「銃弾」、その後「銃」という武器そのものの需要の前に弾が売れるという銃に理解のない人は意味不明な現象が起きました。
銃を持ってる自衛意識の高い人がまず補給物資を調達。(仮想敵あり)
その記事を見た銃を持たない仮想敵になった人が、そもそも銃がないので急いで銃を買う世界。

怖いですね。

しかしNYがロックダウンすると、銃には何の意味もないことを理解します。
警察や軍が道を大量に闊歩しているので、そもそも治安がよくなったからです。

で、それを見た田舎の人たちが思いました。
都会と違ってすぐそばに食料品店もないけど、俺たち何食う? と。
彼等は閃きました。
「ひよこを買おう」
大量のヒヨコを買っておけば、卵も肉も確保できる、もしも食料危機が来ても大丈夫!

この発想は日本人にはないものですよ。
せいぜいトイレットペーパー買うくらい。
つていうか、ヒヨコを大量に買っても育てる敷地がありません。

勿論、ひよこと家族を守るための銃があらばこそ、の発想です。

巨大なハイウェイで大陸間を繋ぎ物流を確保。国内の食料生産率を維持して国が備える。
あとは国民が自衛すれば、大陸と言えど海に囲まれた国を守るのは容易なのです。

小さいとは言えイギリスと日本も同じですね。島国は鎖国すれば良い。
世界は広いけど、守には不適切。
しかし食料自給率と物流を甘く見ているのが残念なところです。

この際だから露店でひよこを売れば、日本でも売れちゃうかも?


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前進する。敵がいてもそのまま突っ込む。
この癖がまど抜けません。
敵が2人いても突っ込みます。
敵が待ち構えていても突っ込みます。

うまくなるわけがありません。

まずコントローラーを自在に操れてない。

なのに敵がいたら倒そうとする。
運が良ければ勝てる。
繰り返し。

まず潜る。
そして闘わない。
隙を見て塗るだけ。
これからやってみようと。

次からは





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