さて、先週に引き続き、外貨預金・投資信託・カードローン・セキュリティのサービス一覧と証券会社比較を更新しました。
なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=553
5.外貨預金・外貨定期預金比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20
今月は住信SBIネット銀行の「米ドル定期預金特別金利キャンペーン」と、三菱東京UFJ銀行の「三菱東京UFJダイレクト限定為替手数料優遇キャンペーン」の2つが新しいキャンペーンですね。
さて評価ですが、いつものように楽天銀行、ソニー銀行、三井住友信託銀行、住信SBIネット銀行に加え、魅力的なキャンペーンを開始した三菱東京UFJ銀行を★★★としています。中でもやはり住信SBIネット銀行が特に有利ですね。
米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いきましたが・・・年明けからついに反転しました。つまり超・円高が修正され、ついに円安となったわけです。
その背景としては、アメリカ経済の順調な回復もありますが、それ以上に2月14日の日銀による追加金融緩和策発表が大きかったのでしょうね。
ただ足元では再び大きく円高方面に調整されております。長らく円高に苦しめられてきた一個人投資家としては1日でも長く、1銭でも安く、円安になって欲しいと思いますが、現状は予断を許さない状況ですね・・・。
<ドル円為替チャート(1年)>
ユーロも円高ユーロ安方向に調整中ですね。
<ユーロ円為替チャート(1年)>
豪ドルも同様です。値動きが荒くなっておりますね。
<豪ドル円為替チャート(1年)>
なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。
■外貨預金ランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4
6.投資信託比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17
今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券口座開設キャンペーン」ですね。
投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。
さて、評価ですが★★★は、上記の通り積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行とジャパンネット銀行としています。
また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)、楽天銀行とジャパンネット銀行を★★★としています。
なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。
■投資信託ランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5
※投資信託リターン率(1年)ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4
今までの上位ファンドの流れを見るとここ数年で、REITファンド → ブルベアファンド → 金=ゴールド関連ファンド → 新興国ファンド → J-REITファンド → 資源関連ファンド → 日本小型株ファンドという流れで栄枯盛衰が進んできましたが、今月は・・・先月に引き続きちょっと傾向が見えませんね。「ごった煮」状態となっています。
中でも目を惹くのはやはり先月に引き続き1位の「ダイワ・ワールドボンド・F」ですね。1年で40%を超えるリターンです。運用報告書を見てみると、為替ヘッジなどに加え、先物の売り買いを通じレバレッジも効かしているようで、「FXファンド」に近い性質の投資信託のようです。もちろんレバレッジを掛けようが掛けまいが、儲けを出してくれればいいわけですが、ただ設立以来5年間の成績を見てみると、当初4年間は負け続けて、昨年いきなりドンと勝ったようです。勝ち負けの激しいファンドなのかもしれませんね。
ただ先月から今月にかけて為替相場が大きく円高に反転し、各債券ファンドが成績を悪化させる中、リターン率を維持しているのはすばらしいですね。このまま勝ち続けることができるのでしょうか?個人的には注目したいと思います。
それ以外には6位、8位、9位にランクインしている「インドネシアファンド」が気になりますね。世界4位の人口を誇る国ですが、いよいよ投資が活発になってきているのでしょうか?だとすれば、もちろん良いことだと思います。順調に成長していってくれることを期待したいと思います。
7.カードローン比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30
まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利が3.0%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」、3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」、そして3.5%のオリックス・クレジットの「オリックスVIPローンカード」となりました。
次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。
この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.7%となっているアコム、そして4.8%となっているモビットを★★★としました。
なお、2012年の当サイトのカード人気ランキングでは三井住友カードが1位となっています。
■カードローンランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7
8.セキュリティ比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18
昨年、三菱東京UFJ銀行のユーザーをターゲットにするフィッシングメールが報道されました。実際に5人くらいが被害にあい、数十万円の預金が盗まれたようです。
と言うと何かコンピューターウイルスを組み込んだハイテクなものかと不安になりますが、実際には、添付ファイルに暗証番号等を入力させ、送信させるというアナログのもののようですね。
筆者もウッカリすることはありますので、暗証番号を安易に入力してしまう・・・という可能性は0ではありませんが、今回の事件は「乱数表の数字を全て入力させる」というものですね。そうでないと三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングにログインできません。
ウッカリ引っかかってしまっても、乱数表の数字を何度も何度も聞かれる場合はオカシイゾと思う心がけが必要です。
さて、先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。
<評価のポイント>
1.生体認証カード
2.ICカード
3.乱数表
4.ワンタイム・パスワード
5.出金メール通知
6.不正利用保険
★★★はみずほ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、シティバンク銀行の4行としました。
なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となっています。
■セキュリティランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9
9.証券会社比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31
株式の現物手数料については、SBI証券と楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。
このSBI証券と楽天証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。
また口座開設時の特典では、取引条件がいろいろありますが、最大で3万円前後もらえるものもあります。ぜひこういったキャンペーンを利用したいものですね。
株式相場は、昨年3月11日の東日本大震災が転機となり大きく下落しておりましたが、アメリカ経済の堅調な回復に加えて、2月14日の日銀の追加金融緩和策発表により、かなり上昇してきました。
ただ足元では1,000円以上下落していますね。値動きの荒い展開が続いております。毎年5月は株価の変動が大きい時期ではありますが、今回の下落は一時的なものなのでしょうか?それとも年明けからの上昇は単なる「春の珍事」だったのでしょうか?前者であることを期待したいと思います・・・。
<日本の株価/日経225(1年)>
世界の株価も下落基調ですね。株価そのものの下落もありますが、円高も影響しているのではないかと思います。
<世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>
なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。
■証券会社ランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10
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http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=16
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なお、先週更新した口座サービスと円定期預金金利比較、FX比較、住宅ローン金利比較についてはこちらからご確認ください。
■今月の金利更新(その1):http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=553
5.外貨預金・外貨定期預金比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=20
今月は住信SBIネット銀行の「米ドル定期預金特別金利キャンペーン」と、三菱東京UFJ銀行の「三菱東京UFJダイレクト限定為替手数料優遇キャンペーン」の2つが新しいキャンペーンですね。
さて評価ですが、いつものように楽天銀行、ソニー銀行、三井住友信託銀行、住信SBIネット銀行に加え、魅力的なキャンペーンを開始した三菱東京UFJ銀行を★★★としています。中でもやはり住信SBIネット銀行が特に有利ですね。
米ドルは、リーマンショック後のアメリカの金融緩和の影響を受けてずっと下落が続いきましたが・・・年明けからついに反転しました。つまり超・円高が修正され、ついに円安となったわけです。
その背景としては、アメリカ経済の順調な回復もありますが、それ以上に2月14日の日銀による追加金融緩和策発表が大きかったのでしょうね。
ただ足元では再び大きく円高方面に調整されております。長らく円高に苦しめられてきた一個人投資家としては1日でも長く、1銭でも安く、円安になって欲しいと思いますが、現状は予断を許さない状況ですね・・・。
<ドル円為替チャート(1年)>
ユーロも円高ユーロ安方向に調整中ですね。
<ユーロ円為替チャート(1年)>
豪ドルも同様です。値動きが荒くなっておりますね。
<豪ドル円為替チャート(1年)>
なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。
■外貨預金ランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#4
6.投資信託比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17
今月の新しいキャンペーンは、住信SBIネット銀行の「SBI証券口座開設キャンペーン」ですね。
投資を検討されている方はぜひこういったお得なキャンペーンを利用してみてください。
さて、評価ですが★★★は、上記の通り積極的なキャンペーンを実施している住信SBIネット銀行とジャパンネット銀行としています。
また、投資信託のラインナップについては、多くの銀行でラインナップが充実してきて、さらにメガバンクもノーロード(手数料無料)ファンドを販売し始めたこともあり、「ノーロードファンド」の観点から住信SBIネット銀行(SBI証券)、楽天銀行とジャパンネット銀行を★★★としています。
なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは、住信SBIネット銀行が1位となっています。
■投資信託ランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#5
※投資信託リターン率(1年)ランキング
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=17#4
今までの上位ファンドの流れを見るとここ数年で、REITファンド → ブルベアファンド → 金=ゴールド関連ファンド → 新興国ファンド → J-REITファンド → 資源関連ファンド → 日本小型株ファンドという流れで栄枯盛衰が進んできましたが、今月は・・・先月に引き続きちょっと傾向が見えませんね。「ごった煮」状態となっています。
中でも目を惹くのはやはり先月に引き続き1位の「ダイワ・ワールドボンド・F」ですね。1年で40%を超えるリターンです。運用報告書を見てみると、為替ヘッジなどに加え、先物の売り買いを通じレバレッジも効かしているようで、「FXファンド」に近い性質の投資信託のようです。もちろんレバレッジを掛けようが掛けまいが、儲けを出してくれればいいわけですが、ただ設立以来5年間の成績を見てみると、当初4年間は負け続けて、昨年いきなりドンと勝ったようです。勝ち負けの激しいファンドなのかもしれませんね。
ただ先月から今月にかけて為替相場が大きく円高に反転し、各債券ファンドが成績を悪化させる中、リターン率を維持しているのはすばらしいですね。このまま勝ち続けることができるのでしょうか?個人的には注目したいと思います。
それ以外には6位、8位、9位にランクインしている「インドネシアファンド」が気になりますね。世界4位の人口を誇る国ですが、いよいよ投資が活発になってきているのでしょうか?だとすれば、もちろん良いことだと思います。順調に成長していってくれることを期待したいと思います。
7.カードローン比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=30
まず銀行系のカードローンを比較してみます。★★★は、信用力があって最低金利が3.0%と低いオリックス銀行の「オリックス銀行カードローン」、3.3%の三井住友カードの「三井住友カードゴールドローン」、そして3.5%のオリックス・クレジットの「オリックスVIPローンカード」となりました。
次に銀行グループ傘下のローン会社のカードローンですが、やはり銀行本体のカードローンと比べると金利は全般的に高いですね。銀行本体のカードローンの審査に落ちた場合などに利用すればよいと思います。
この中では、一旦返済すれば何度も1週間無利息になる、新生銀行グループのシンキと、最低金利が4.7%となっているアコム、そして4.8%となっているモビットを★★★としました。
なお、2012年の当サイトのカード人気ランキングでは三井住友カードが1位となっています。
■カードローンランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#7
8.セキュリティ比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=18
昨年、三菱東京UFJ銀行のユーザーをターゲットにするフィッシングメールが報道されました。実際に5人くらいが被害にあい、数十万円の預金が盗まれたようです。
と言うと何かコンピューターウイルスを組み込んだハイテクなものかと不安になりますが、実際には、添付ファイルに暗証番号等を入力させ、送信させるというアナログのもののようですね。
筆者もウッカリすることはありますので、暗証番号を安易に入力してしまう・・・という可能性は0ではありませんが、今回の事件は「乱数表の数字を全て入力させる」というものですね。そうでないと三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングにログインできません。
ウッカリ引っかかってしまっても、乱数表の数字を何度も何度も聞かれる場合はオカシイゾと思う心がけが必要です。
さて、先月と同じですが、評価のポイントは以下の6つです。まだ全てが○の銀行はありません。
<評価のポイント>
1.生体認証カード
2.ICカード
3.乱数表
4.ワンタイム・パスワード
5.出金メール通知
6.不正利用保険
★★★はみずほ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、シティバンク銀行の4行としました。
なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングでは新生銀行が1位となっています。
■セキュリティランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#9
9.証券会社比較
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=31
株式の現物手数料については、SBI証券と楽天証券、そしてGMOクリック証券がずば抜けて低いですね。特に利用する回数が多そうな、売買金額が10万円までが150円以下、50万円までが400円以下、100万円でも650円以下と、1,000円を大幅に切る水準ですね。魅力的です。
このSBI証券と楽天証券、そしてGMOクリック証券を★★★としました。
また口座開設時の特典では、取引条件がいろいろありますが、最大で3万円前後もらえるものもあります。ぜひこういったキャンペーンを利用したいものですね。
株式相場は、昨年3月11日の東日本大震災が転機となり大きく下落しておりましたが、アメリカ経済の堅調な回復に加えて、2月14日の日銀の追加金融緩和策発表により、かなり上昇してきました。
ただ足元では1,000円以上下落していますね。値動きの荒い展開が続いております。毎年5月は株価の変動が大きい時期ではありますが、今回の下落は一時的なものなのでしょうか?それとも年明けからの上昇は単なる「春の珍事」だったのでしょうか?前者であることを期待したいと思います・・・。
<日本の株価/日経225(1年)>
世界の株価も下落基調ですね。株価そのものの下落もありますが、円高も影響しているのではないかと思います。
<世界の株価/MSCIコクサイ(1年)>
なお、2012年の当サイトのユーザー人気ランキングではGMOクリック証券が1位となっています。
■証券会社ランキング
http://www.ginkou.info/modules/ranking/index.php#10
各銀行のサービスを調べたら、ぜひ「2012年版」ユーザーランキング投票にもご参加ください。あなたの1票が、結構、重要です。
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