全く興味がありませんでしたが、郵政グループ3社の上場が近づいていますね。今でも小泉政権を懐かしむ立場とすれば、郵政=抵抗勢力であり、さらにその後の郵政改革を骨抜きにしようとする悪あがきの数々や、ゆうちょ銀行の「民業圧迫」などを勘案すると個人的に株主になろうという気は全く起こりません。
現場で働く郵便局スタッフの方々はとても実直で、申し訳ないですが銀行スタッフの方々より好感を抱いておりますが、しかしそれはそれ、これはこれであって、組織に対して好感を持つのは難しいですねぇ。
ただ投資家の方々はもっと合理的なようで、今回の上場3社の株式の引き合いはかなり強いようですね!公募価格が設定されたレンジの上限に決まったようですので、上場直後の値上がりを期待している方も多いのかもしれません。
それはそれで投資戦略としてはアリなのでしょうけれど、では5年・10年といった中長期的に郵政グループの成長に期待できるかと言うと難しそうです。そもそも国内市場は縮小に転じているわけですし、同時に「手紙離れ」も深刻そうです。
オンラインショッピングの拡大・深化に伴い宅配ビジネスは引き続き拡大していくのでしょうけれど、こちらは民間との競争が激しいですからね。そう簡単に利益を伸ばすことは出来なさそうです。
そうした危機感もあってか、先日唐突にオーストラリアの物流会社にM&Aで出資しましたが、NTTの例を見るまでもなくM&Aで成功するのはとても難しいです。つまりは内外ともに前途多難だということですね。
とは言いつつ期待できるとすれば民営化によって組織にビジネスセンスやハングリー精神、アニマルスピリットが吹きこまれることです。しかしながらこれも政府がすべて株を手放し、100%民営化されないと難しいとは思いますが。
株主のリスクや期待が報われることを祈っております・・・。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、じぶん銀行の「定額自動入金サービス」を取り上げました。簡単に言えばこういうことですね。
・本人名義の他行口座から、毎月一定額をじぶん銀行口座に手数料無料で取寄せできるサービス
他行の口座から無料で資金を集めることができる、というのがミソですね。そしてじぶん銀行を生活口座ではなく「貯金口座」と位置付けておけば着実にお金を貯めることができますね。
そうしたわけでこれから貯金しよう!と考えている方は検討してよいサービスだと思います。細かなスペックはこのようになっています。
■じぶん銀行「定額自動入金サービス」
・利用金額 : 1万円以上1千円単位
・利用手数料 : 無料
・引落日 : 毎月6日または26日(休業日の場合は翌営業日)
・入金日 : 引落日の4営業日後
・上限件数 : 5件
注意点を挙げるとすれば、上記の通り引き落としから4営業日後までは完全に消えてしまうので、もしそのタイミングで必要があっても現金化できないということですね。
もちろんこれは技術的な問題から来る制約なのでしょうけれど、強制力をもって貯金しようと思えばそれくらいの不便さがある方がむしろいいような気もします。
さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.8」!結構高いですね。驚きました。
やはり自分で資金を動かすのは手間だし、費用もかかるし、そもそも浪費の誘惑が強まるということなのでしょうね。
このように相応に評価が高く、需要があるのだとすればぜひ他の銀行でもこうした機能を提供してほしいものです。実質的に簡単にメインバンクを変更できるということになりますしね。
特に金利が高い銀行にはぜひ検討いただきたいものです。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は11月23日まで。
>>>じぶん銀行について詳しくはこちらから
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1196
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=814
今回は、東京スター銀行の右肩上がり円定期を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:1年)
2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。
さらに大きな金利低下圧力となるのが昨年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、ただそう素直に動かないのが金融市場というもので。
今年の1月以降、長期金利はなぜか乱高下してきましたね。アメリカの金利もドイツの金利も上昇しましたのでこれは世界的な動き、ということになります。
とはいえ先週もご案内したように足元の金利の動きを見ると、最近の「世界同時株安」の影響もあってか金利は低下傾向です。アメリカの利上げ観測も徐々に後退していますしね。実際、本日の長期金利も0.295%ということでやはり低水準です。先週よりも低下しています・・・ついに0.2%台ですね!(苦笑)
預金者の忍耐の日々はもう少し続きそうです。
さてそのように金利がなかなか本格的に回復しない中で預金者としてとり得る選択肢は、短い定期預金でつないで金利上昇を待つか、逆にこれ以上金利が下がる前に長めの定期預金で金利を固定してしまう、ということではないかと思います。
後者の可能性を探られている方に選択肢に加えていただきたいのが仕組み預金ですね。仕組み預金とは以下のような制約がある預金です。
・途中で解約できない
・満期のタイミングを預金者は選べない(銀行が延長もしくは短縮を決める)
そういった制約がある代わりに金利が高い定期預金というわけです。ではその仕組み預金の代表的な商品の1つである、東京スター銀行の「右肩上がり円定期」の具体的な金利水準はと言えば・・・
■東京スター銀行「右肩上がり円定期」
・最長6年タイプ
当初2年/0.30%
次の2年/0.35%
次の2年/0.40%
・最長10年タイプ
当初3年/0.50%
次の3年/0.60%
次の4年/0.70%
いずれもなかなかの好金利ですね!最近滅多にお目にかかれない金利水準となっています。
より金利が高いのが「10年タイプ」ですが、10年後まで継続されれば平均金利は「0.61%」ということで、上記の通り足元の長期金利の水準が0.295%に沈む中では約2.1倍の高水準ですね!
ここまで乖離してくると、金利水準としては赤字覚悟の「出血大サービス」といっていいと思います。かなり意欲的かつ戦略的な金利設定なのは間違いないですね。
また、今のようになかなか金利が上昇しない金利環境ではこうした仕組み預金は延長されずに途中で満期となってしまうことが多いわけですが、仮にその場合でも、10年タイプなら期間6年=0.55%(平均)ということで、預け入れ期間から見れば破格の好金利となります。
もちろん継続されても好金利が保証されているわけですから、どちらに転んでもメリットは大きいということですね。そうした点も参考にして検討されてはいかがでしょうか。
もう一方の「6年タイプ」も平均金利が「0.35%」と高水準です。5年ものの市場金利も今や0.171%ですからね。そこから比べればこちらも「2倍以上」の破格の金利水準と言えます。
と言うことで、かなり魅力的なこの定期預金ですが、注意点を挙げるとすれば、今後市場金利の低下に伴いこれらの預金金利も下がる可能性があるということですね。市場金利の低下とともにこうした仕組み預金の金利にも引き下げ圧力がかかることはお含みおきください。
実際、どちらの金利タイプもジリジリと金利が低下しています。
もちろん必要もないのにこうした期間の長い預金を利用する必要はありませんが、「今、検討中」と言う方は早めに結論を出した方がいいかもしれません。
ではここで主要な銀行の5年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。
■5年もの定期預金金利比較(100万円以上)
・オリックス銀行 0.40%
・あおぞら銀行 0.35% ※インターネット支店
・東京スター銀行 0.30%→0.35%→0.40% ※「右肩上がり円定期」最長6年タイプ
・関西アーバン銀行 0.15% ※インターネット支店
・楽天銀行 0.13%
・じぶん銀行 0.13%
・ソニー銀行 0.10%
・住信SBIネット銀行 0.10%
・ジャパンネット銀行 0.10%
・三菱東京UFJ銀行 0.03%
商品性や期間が異なるため単純比較はできませんが、この期間の金利水準だけを見れば、オリックス銀行とあおぞら銀行、そしてこの東京スター銀行の右肩上がり円定期が好水準と言えそうです。
ではこの、最大0.7%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・好金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は11月30日まで。
>>>東京スター銀行の右肩上がり円定期について詳しくはこちら
■最新の定期預金金利比較はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8
最大0.7%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価は?(投票は11月30日まで) >>>投票はこちら
人気blogランキングへ(別ウィンドウ)
>>>間違いだらけの銀行えらび ~ 銀行.info<<<
思い立ったら、今すぐこの場で資料請求!
右肩上がりで金利がドンドン上がる。最新の金利は?
右肩上がり円定期
今だけ0.5%の定期預金とATM手数料・振込手数料無料
新生銀行
高水準の円預金
オリックス銀行
好金利のネット定期預金
あおぞら銀行インターネット支店
口座サービスランキング1位
住信SBIネット銀行
FXランキング1位。圧倒的なローコストで外貨取引を楽しむなら
SBI FXTRADE
証券会社ランキング1位
GMOクリック証券
気になる円預金・円定期預金の金利はここでチェック!
円預金・円定期預金 金利比較一覧
気になる住宅ローン金利はここでチェック!
住宅ローン金利比較一覧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行キャンペーン一覧はこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★みんなで選ぶ!★2015年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★人気Blogランキング★http://blog.with2.net/link.php?41491
現場で働く郵便局スタッフの方々はとても実直で、申し訳ないですが銀行スタッフの方々より好感を抱いておりますが、しかしそれはそれ、これはこれであって、組織に対して好感を持つのは難しいですねぇ。
ただ投資家の方々はもっと合理的なようで、今回の上場3社の株式の引き合いはかなり強いようですね!公募価格が設定されたレンジの上限に決まったようですので、上場直後の値上がりを期待している方も多いのかもしれません。
それはそれで投資戦略としてはアリなのでしょうけれど、では5年・10年といった中長期的に郵政グループの成長に期待できるかと言うと難しそうです。そもそも国内市場は縮小に転じているわけですし、同時に「手紙離れ」も深刻そうです。
オンラインショッピングの拡大・深化に伴い宅配ビジネスは引き続き拡大していくのでしょうけれど、こちらは民間との競争が激しいですからね。そう簡単に利益を伸ばすことは出来なさそうです。
そうした危機感もあってか、先日唐突にオーストラリアの物流会社にM&Aで出資しましたが、NTTの例を見るまでもなくM&Aで成功するのはとても難しいです。つまりは内外ともに前途多難だということですね。
とは言いつつ期待できるとすれば民営化によって組織にビジネスセンスやハングリー精神、アニマルスピリットが吹きこまれることです。しかしながらこれも政府がすべて株を手放し、100%民営化されないと難しいとは思いますが。
株主のリスクや期待が報われることを祈っております・・・。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、じぶん銀行の「定額自動入金サービス」を取り上げました。簡単に言えばこういうことですね。
・本人名義の他行口座から、毎月一定額をじぶん銀行口座に手数料無料で取寄せできるサービス
他行の口座から無料で資金を集めることができる、というのがミソですね。そしてじぶん銀行を生活口座ではなく「貯金口座」と位置付けておけば着実にお金を貯めることができますね。
そうしたわけでこれから貯金しよう!と考えている方は検討してよいサービスだと思います。細かなスペックはこのようになっています。
■じぶん銀行「定額自動入金サービス」
・利用金額 : 1万円以上1千円単位
・利用手数料 : 無料
・引落日 : 毎月6日または26日(休業日の場合は翌営業日)
・入金日 : 引落日の4営業日後
・上限件数 : 5件
注意点を挙げるとすれば、上記の通り引き落としから4営業日後までは完全に消えてしまうので、もしそのタイミングで必要があっても現金化できないということですね。
もちろんこれは技術的な問題から来る制約なのでしょうけれど、強制力をもって貯金しようと思えばそれくらいの不便さがある方がむしろいいような気もします。
さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.8」!結構高いですね。驚きました。
やはり自分で資金を動かすのは手間だし、費用もかかるし、そもそも浪費の誘惑が強まるということなのでしょうね。
このように相応に評価が高く、需要があるのだとすればぜひ他の銀行でもこうした機能を提供してほしいものです。実質的に簡単にメインバンクを変更できるということになりますしね。
特に金利が高い銀行にはぜひ検討いただきたいものです。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は11月23日まで。
>>>じぶん銀行について詳しくはこちらから
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1196
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=814
今回は、東京スター銀行の右肩上がり円定期を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:1年)
2013年4月初旬の「異次元緩和」以降、一時的に金利が上昇することはあっても、全体的には長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。
さらに大きな金利低下圧力となるのが昨年10月31日に発表された追加金融緩和策です。これにより金利がもう一段低下するのは確実と思われたわけですが、ただそう素直に動かないのが金融市場というもので。
今年の1月以降、長期金利はなぜか乱高下してきましたね。アメリカの金利もドイツの金利も上昇しましたのでこれは世界的な動き、ということになります。
とはいえ先週もご案内したように足元の金利の動きを見ると、最近の「世界同時株安」の影響もあってか金利は低下傾向です。アメリカの利上げ観測も徐々に後退していますしね。実際、本日の長期金利も0.295%ということでやはり低水準です。先週よりも低下しています・・・ついに0.2%台ですね!(苦笑)
預金者の忍耐の日々はもう少し続きそうです。
さてそのように金利がなかなか本格的に回復しない中で預金者としてとり得る選択肢は、短い定期預金でつないで金利上昇を待つか、逆にこれ以上金利が下がる前に長めの定期預金で金利を固定してしまう、ということではないかと思います。
後者の可能性を探られている方に選択肢に加えていただきたいのが仕組み預金ですね。仕組み預金とは以下のような制約がある預金です。
・途中で解約できない
・満期のタイミングを預金者は選べない(銀行が延長もしくは短縮を決める)
そういった制約がある代わりに金利が高い定期預金というわけです。ではその仕組み預金の代表的な商品の1つである、東京スター銀行の「右肩上がり円定期」の具体的な金利水準はと言えば・・・
■東京スター銀行「右肩上がり円定期」
・最長6年タイプ
当初2年/0.30%
次の2年/0.35%
次の2年/0.40%
・最長10年タイプ
当初3年/0.50%
次の3年/0.60%
次の4年/0.70%
いずれもなかなかの好金利ですね!最近滅多にお目にかかれない金利水準となっています。
より金利が高いのが「10年タイプ」ですが、10年後まで継続されれば平均金利は「0.61%」ということで、上記の通り足元の長期金利の水準が0.295%に沈む中では約2.1倍の高水準ですね!
ここまで乖離してくると、金利水準としては赤字覚悟の「出血大サービス」といっていいと思います。かなり意欲的かつ戦略的な金利設定なのは間違いないですね。
また、今のようになかなか金利が上昇しない金利環境ではこうした仕組み預金は延長されずに途中で満期となってしまうことが多いわけですが、仮にその場合でも、10年タイプなら期間6年=0.55%(平均)ということで、預け入れ期間から見れば破格の好金利となります。
もちろん継続されても好金利が保証されているわけですから、どちらに転んでもメリットは大きいということですね。そうした点も参考にして検討されてはいかがでしょうか。
もう一方の「6年タイプ」も平均金利が「0.35%」と高水準です。5年ものの市場金利も今や0.171%ですからね。そこから比べればこちらも「2倍以上」の破格の金利水準と言えます。
と言うことで、かなり魅力的なこの定期預金ですが、注意点を挙げるとすれば、今後市場金利の低下に伴いこれらの預金金利も下がる可能性があるということですね。市場金利の低下とともにこうした仕組み預金の金利にも引き下げ圧力がかかることはお含みおきください。
実際、どちらの金利タイプもジリジリと金利が低下しています。
もちろん必要もないのにこうした期間の長い預金を利用する必要はありませんが、「今、検討中」と言う方は早めに結論を出した方がいいかもしれません。
ではここで主要な銀行の5年もの定期預金の金利をチェックしたいと思います。
■5年もの定期預金金利比較(100万円以上)
・オリックス銀行 0.40%
・あおぞら銀行 0.35% ※インターネット支店
・東京スター銀行 0.30%→0.35%→0.40% ※「右肩上がり円定期」最長6年タイプ
・関西アーバン銀行 0.15% ※インターネット支店
・楽天銀行 0.13%
・じぶん銀行 0.13%
・ソニー銀行 0.10%
・住信SBIネット銀行 0.10%
・ジャパンネット銀行 0.10%
・三菱東京UFJ銀行 0.03%
商品性や期間が異なるため単純比較はできませんが、この期間の金利水準だけを見れば、オリックス銀行とあおぞら銀行、そしてこの東京スター銀行の右肩上がり円定期が好水準と言えそうです。
ではこの、最大0.7%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・好金利を評価して「★★★★★」としておきます。つまり満点ですね。投票は11月30日まで。
>>>東京スター銀行の右肩上がり円定期について詳しくはこちら
■最新の定期預金金利比較はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8
最大0.7%となる、東京スター銀行の右肩上がり円定期。あなたの評価は?(投票は11月30日まで) >>>投票はこちら
右肩上がりで金利がドンドン上がる。最新の金利は?
右肩上がり円定期
今だけ0.5%の定期預金とATM手数料・振込手数料無料
新生銀行
高水準の円預金
オリックス銀行
好金利のネット定期預金
あおぞら銀行インターネット支店
口座サービスランキング1位
住信SBIネット銀行
FXランキング1位。圧倒的なローコストで外貨取引を楽しむなら
SBI FXTRADE
証券会社ランキング1位
GMOクリック証券
気になる円預金・円定期預金の金利はここでチェック!
円預金・円定期預金 金利比較一覧
気になる住宅ローン金利はここでチェック!
住宅ローン金利比較一覧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★最新の銀行キャンペーン一覧はこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★みんなで選ぶ!★2015年、読者が選ぶ銀行ランキング募集中です。投票はこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━