ワールドカップでベスト16が出揃いましたが、全般的には順当な結果となっているのではないでしょうか。FIFAランキングで1位のスペイン、9位のイタリア、10位のイングランドが敗退する波乱はあったものの、ランキング20位以下で決勝トーナメントに残っているのは22位のアルジェリア、28位のコスタリカ、44位のナイジェリアの3ヶ国だけとなっています。
44位のナイジェリアがベスト16に残ったことを考えれば、46位の日本にもチャンスがなかったとは言えませんし、実際、コートジボワール戦やギリシャ戦も勝てるチャンスはあったわけですが、しかし何が足りなかったかと言われればやはりランキングが示すとおり「実力」ということなのでしょう。
ゴールシーンばかり見ているのでそう思うのかもしれませんが、日本人選手の場合、守備を固められた時の「最後5mのドリブル突破力」と「遠めからのズドン」が弱い気がします。いっそもう、次のワールドカップまで「フォワード&シュート力」にフォーカスして強化していくのもありなのではないでしょうか?実際には一握りの天才を見つける作業となるのでしょうけれど。
南ア大会で守備力がそれなりに進歩し、今回のブラジル大会で結果はともかくとして、中盤も成長を見せたと考えるなら、「次は前線」と考えるのは自然ですね。この悔しさが次世代へのバネとなることを期待したいと思います。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、オリックス銀行の夏の特別金利キャンペーンを取り上げました。気になる金利はと言うと、こうなっています。
■オリックス銀行・eダイレクト預金「夏の特別金利キャンペーン」
・6ヶ月:0.40%
・1年 :0.35%
・5年 :0.45%
※2014年6月2日現在、年利、税引き前
どの期間も高水準ですね!もともとオリックス銀行の定期預金は好金利な上にさらに金利がアップしているわけですから、高水準なのも当然ですが。
この夏の主要銀行のキャンペーン金利の中ではトップクラスの金利水準ですが、中でも目を惹くのは今回新たに追加された「6ヶ月もの0.40%」ではないかと思います。
1年ものが0.35%ですから、それを上回る好金利というのもありますが、6ヶ月という期間もなかなか手ごろです。仮に金利が上昇傾向になれば金利上昇メリットが狙いやすいわけですし、半年後というのは冬の定期預金キャンペーンが実施されている時期ですから、より有利な定期預金や金融機関に預け替えることも可能です。
ちなみにオリックス銀行の場合、他の銀行宛ての振込み手数料も月2回まで無料ですので、預け替えの場合に利息が振り込み手数料で吹き飛ぶ、なんて残念なことはありません。
さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.9」!4つ★近い、かなりの高評価ですね。
しかも今回は、最近多かった1つ★や2つ★への「悪意ある票」がほとんどないのも特徴です。ということはこれまでのそうした投票はオリックス銀行関係者によってなされていたのでしょうか?(笑)
もちろん、それはないとは思いますが、久しぶりに金利水準に見合った評価となりました。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は7月20日まで。
>>>オリックス銀行の「夏の特別金利キャンペーン」について詳しくはこちら
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1048
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=713
今回は、住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:1年)
昨年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きました。
しかしその後、長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。上記グラフを見ても過去1年でじりじり金利が低下してきたことが分かります。残念なことです・・・。
足元でも長期金利は何と0.565%まで下がってきています!長らく0.6%が強い抵抗線となっていたわけですが、いよいよ0.5%台が定着しつつある感じですね。
今後の金利見通しとしては、やはり異次元緩和が実施されている間は金利が大きく上昇していくシナリオは考えにくいです。加えて、ECBが「マイナス金利」を導入するなど、世界的にも金利の低下が進んでおり、こうしたことも巡りめぐって国内金利の低下要因となります。
毎回ご案内しているように、当面は金利が低水準を維持する前提で預金運用を考えておいた方がよさそうですね。
さていよいよボーナスシーズンも佳境となりつつあることもあって、各銀行が金利の引き上げや、夏の定期預金キャンペーンを開始するなどボーナス資金獲得に動いています。
その1つが6月2日からスタートした住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利です。住信SBIネット銀行は夏と冬に定期預金キャンペーンを実施するのが通例となっているわけですが、今回のキャンペーンはその「夏版」ということですね。
具体的にはこのような金利となっています。
■住信SBIネット銀行「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利
・3ヶ月:0.20%
・6ヶ月:0.20%
・1年 :0.25%
うーん、いかがでしょう。もちろん悪い金利ではないのですが、さりとてとても魅力的、というわけでもありませんね。「ほどほどのキャンペーン金利」という感じでしょうか。
やはり0.3%台はないと「がんばっている」感じはしませんね。積極的に外部から新規資金を集めてくるというよりは、顧客や、その資金をあまり流出させないための「最低限の守りの金利」といった位置づけなのかもしれません。
その証拠に住信SBIネット銀行の広告やWEBサイトを見ても、それほど積極的にPRされている感じがしません。もしかすると、金利の低下が進む中でこうした金利水準であっても、そのままでは黒字運用しにくいことから、「預金が集まりすぎても困る」というような銀行のスタンスがにじみ出ているのかも・・・しれませんね。
ちなみに前回のキャンペーンのときには、キャンペーンの途中から、いきなり3ヶ月もの金利を0.2%から0.4%へ一気に倍増させたわけですが、今回も似たような秘策を考えているのでしょうか?
何といってもキャンペーン期間が10月5日まであるわけですからね。そうした可能性も多少は頭に入れてご検討いただければと思います。
ちなみに注意点を付け加えると、住信SBIネット銀行は、キャンペーン期間中は金利が悪くないのですが、通常時はそうでもありません。特に3ヶ月ものを選ぶと、満期の時点でちょうど「通常時」にあたり、継続しても金利が大きく下がってしまう可能性が高いです。
さすがにメガバンクの水準まで下がることはないにせよ、市場金利も低下しておりますからね。この点はお含みおきください。
ここで久しぶりに住信SBIネット銀行の業績をチェックしてみると、2014年3月期決算では経常利益が117億円とついに100億円超えですね!当期利益も71億円という高水準です。
銀行の場合はなかなか決算上の利益だけでは本当の収益力が分からないのですが、ネット銀行の場合、それほどヤバい貸出・投資・運用はしていないでしょうからね。その点では業績は極めて順調であると考えて良さそうです。
であればもう少し預金金利を引き上げてもいいのですが・・・。
では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。
■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)
・オリックス銀行 0.35% ※キャンペーン金利
・しずぎんインターネット支店 0.35% ※キャンペーン金利
・あおぞら銀行インターネット支店 0.30%
・関西アーバン銀行 0.30%
・住信SBIネット銀行 0.25% ※キャンペーン金利
・楽天銀行 0.25%
・新生銀行 0.15% ※2週間満期
・ソニー銀行 0.10%
・ジャパンネット銀行 0.10%
・三菱東京UFJ銀行 0.03%
やはり金利水準としては「ほどのほどの金利」ということですね。
ではこの、6ヶ月ものが0.20%、1年ものが0.25%となる、住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「ほどのほどの金利」であることを評価して「★★★★」としておきます。投票は7月27日まで。
>>>住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利について詳しくはこちら
■最新の定期預金金利比較はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8
6ヶ月ものが0.20%、1年ものが0.25%となる、住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利。あなたの評価は?(投票は7月27日まで) >>>投票はこちら
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44位のナイジェリアがベスト16に残ったことを考えれば、46位の日本にもチャンスがなかったとは言えませんし、実際、コートジボワール戦やギリシャ戦も勝てるチャンスはあったわけですが、しかし何が足りなかったかと言われればやはりランキングが示すとおり「実力」ということなのでしょう。
ゴールシーンばかり見ているのでそう思うのかもしれませんが、日本人選手の場合、守備を固められた時の「最後5mのドリブル突破力」と「遠めからのズドン」が弱い気がします。いっそもう、次のワールドカップまで「フォワード&シュート力」にフォーカスして強化していくのもありなのではないでしょうか?実際には一握りの天才を見つける作業となるのでしょうけれど。
南ア大会で守備力がそれなりに進歩し、今回のブラジル大会で結果はともかくとして、中盤も成長を見せたと考えるなら、「次は前線」と考えるのは自然ですね。この悔しさが次世代へのバネとなることを期待したいと思います。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、オリックス銀行の夏の特別金利キャンペーンを取り上げました。気になる金利はと言うと、こうなっています。
■オリックス銀行・eダイレクト預金「夏の特別金利キャンペーン」
・6ヶ月:0.40%
・1年 :0.35%
・5年 :0.45%
※2014年6月2日現在、年利、税引き前
どの期間も高水準ですね!もともとオリックス銀行の定期預金は好金利な上にさらに金利がアップしているわけですから、高水準なのも当然ですが。
この夏の主要銀行のキャンペーン金利の中ではトップクラスの金利水準ですが、中でも目を惹くのは今回新たに追加された「6ヶ月もの0.40%」ではないかと思います。
1年ものが0.35%ですから、それを上回る好金利というのもありますが、6ヶ月という期間もなかなか手ごろです。仮に金利が上昇傾向になれば金利上昇メリットが狙いやすいわけですし、半年後というのは冬の定期預金キャンペーンが実施されている時期ですから、より有利な定期預金や金融機関に預け替えることも可能です。
ちなみにオリックス銀行の場合、他の銀行宛ての振込み手数料も月2回まで無料ですので、預け替えの場合に利息が振り込み手数料で吹き飛ぶ、なんて残念なことはありません。
さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.9」!4つ★近い、かなりの高評価ですね。
しかも今回は、最近多かった1つ★や2つ★への「悪意ある票」がほとんどないのも特徴です。ということはこれまでのそうした投票はオリックス銀行関係者によってなされていたのでしょうか?(笑)
もちろん、それはないとは思いますが、久しぶりに金利水準に見合った評価となりました。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は7月20日まで。
>>>オリックス銀行の「夏の特別金利キャンペーン」について詳しくはこちら
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1048
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=713
今回は、住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:1年)
昨年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きました。
しかしその後、長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。上記グラフを見ても過去1年でじりじり金利が低下してきたことが分かります。残念なことです・・・。
足元でも長期金利は何と0.565%まで下がってきています!長らく0.6%が強い抵抗線となっていたわけですが、いよいよ0.5%台が定着しつつある感じですね。
今後の金利見通しとしては、やはり異次元緩和が実施されている間は金利が大きく上昇していくシナリオは考えにくいです。加えて、ECBが「マイナス金利」を導入するなど、世界的にも金利の低下が進んでおり、こうしたことも巡りめぐって国内金利の低下要因となります。
毎回ご案内しているように、当面は金利が低水準を維持する前提で預金運用を考えておいた方がよさそうですね。
さていよいよボーナスシーズンも佳境となりつつあることもあって、各銀行が金利の引き上げや、夏の定期預金キャンペーンを開始するなどボーナス資金獲得に動いています。
その1つが6月2日からスタートした住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利です。住信SBIネット銀行は夏と冬に定期預金キャンペーンを実施するのが通例となっているわけですが、今回のキャンペーンはその「夏版」ということですね。
具体的にはこのような金利となっています。
■住信SBIネット銀行「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利
・3ヶ月:0.20%
・6ヶ月:0.20%
・1年 :0.25%
うーん、いかがでしょう。もちろん悪い金利ではないのですが、さりとてとても魅力的、というわけでもありませんね。「ほどほどのキャンペーン金利」という感じでしょうか。
やはり0.3%台はないと「がんばっている」感じはしませんね。積極的に外部から新規資金を集めてくるというよりは、顧客や、その資金をあまり流出させないための「最低限の守りの金利」といった位置づけなのかもしれません。
その証拠に住信SBIネット銀行の広告やWEBサイトを見ても、それほど積極的にPRされている感じがしません。もしかすると、金利の低下が進む中でこうした金利水準であっても、そのままでは黒字運用しにくいことから、「預金が集まりすぎても困る」というような銀行のスタンスがにじみ出ているのかも・・・しれませんね。
ちなみに前回のキャンペーンのときには、キャンペーンの途中から、いきなり3ヶ月もの金利を0.2%から0.4%へ一気に倍増させたわけですが、今回も似たような秘策を考えているのでしょうか?
何といってもキャンペーン期間が10月5日まであるわけですからね。そうした可能性も多少は頭に入れてご検討いただければと思います。
ちなみに注意点を付け加えると、住信SBIネット銀行は、キャンペーン期間中は金利が悪くないのですが、通常時はそうでもありません。特に3ヶ月ものを選ぶと、満期の時点でちょうど「通常時」にあたり、継続しても金利が大きく下がってしまう可能性が高いです。
さすがにメガバンクの水準まで下がることはないにせよ、市場金利も低下しておりますからね。この点はお含みおきください。
ここで久しぶりに住信SBIネット銀行の業績をチェックしてみると、2014年3月期決算では経常利益が117億円とついに100億円超えですね!当期利益も71億円という高水準です。
銀行の場合はなかなか決算上の利益だけでは本当の収益力が分からないのですが、ネット銀行の場合、それほどヤバい貸出・投資・運用はしていないでしょうからね。その点では業績は極めて順調であると考えて良さそうです。
であればもう少し預金金利を引き上げてもいいのですが・・・。
では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。
■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)
・オリックス銀行 0.35% ※キャンペーン金利
・しずぎんインターネット支店 0.35% ※キャンペーン金利
・あおぞら銀行インターネット支店 0.30%
・関西アーバン銀行 0.30%
・住信SBIネット銀行 0.25% ※キャンペーン金利
・楽天銀行 0.25%
・新生銀行 0.15% ※2週間満期
・ソニー銀行 0.10%
・ジャパンネット銀行 0.10%
・三菱東京UFJ銀行 0.03%
やはり金利水準としては「ほどのほどの金利」ということですね。
ではこの、6ヶ月ものが0.20%、1年ものが0.25%となる、住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「ほどのほどの金利」であることを評価して「★★★★」としておきます。投票は7月27日まで。
>>>住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利について詳しくはこちら
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6ヶ月ものが0.20%、1年ものが0.25%となる、住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利。あなたの評価は?(投票は7月27日まで) >>>投票はこちら
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