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+ 早起き・・・ めでたい朝  されど、世も末の売国奴政府・売国奴大使・売国奴企業

2012年06月13日 08時18分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 早起きの  陽に風を入れ  水を遣り 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

 

   

 西国は夕方7時半になっても明るかった。

 東国は5時過ぎから明るくなった。

 今日はよい天気のようだ。

 風はほどよくひんやりとして心地よい。

  

 朝顔のツルがずいぶんと伸びてきた。

 今日も一巻きか二巻きか伸びるのだろうか。

 ブルーの朝顔が咲いている未来が見える。

 水やりをすると、ほっとする。

 

 ともかく、めでたい朝である。

 

 

 

  

  

   

   

 

【 世も末の売国奴政府・売国奴大使・売国奴企業

 

 60年安保、70年安保の学生運動というのは、左翼売国奴運動で

あった。

 その売国反政府暴力クーデター分子が、売国・民主党を作り、売国

政府を獲得し、売り先である中国大使にはやはり売国運動の分子で

あった、丹羽宇一郎大使を抜擢して送り込んだ。

 尖閣諸島は中国領土だと言わんばかりの気の使いようである。

 

 丹羽が社長まで上り詰めた出身企業は伊藤忠商事である。

 おそらくは、売国奴企業であろう。

 企業利益が国益に優先する売国奴的商売をしてきたであろう。

 中国には、売国奴的人質候補がたくさん常駐している。

 有事の際は、絶対に国を売らせるべきではない。

 

 日本人を人質にとってゆすりたかりをした国として、長く非難し続け、

賠償請求をし続ける理由になるだろう。

 たくさんの日本人を殺した国中国に対しては、相応の始末をつける

ことになるだろう。

 そのような犠牲を覚悟で中国において売国?活動をしている日本

企業の社員に対しては、ご冥福をお祈り申し上げたい。

 

 冥福を祈られたくない人は、中国から撤退すべきである。

 退社してでもである。

 そのほうが、国を売るよりも潔い。

 

 この際、中国の日本大使館は北京から撤退し、尖閣諸島に移転し

てはいかがか。

 しからざれば、売国奴大使を更迭し、しばらく休館とするのがよか

ろう。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  


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