早起きの 陽に風を入れ 水を遣り
梅士 Baishi
西国は夕方7時半になっても明るかった。
東国は5時過ぎから明るくなった。
今日はよい天気のようだ。
風はほどよくひんやりとして心地よい。
朝顔のツルがずいぶんと伸びてきた。
今日も一巻きか二巻きか伸びるのだろうか。
ブルーの朝顔が咲いている未来が見える。
水やりをすると、ほっとする。
ともかく、めでたい朝である。
【 世も末の売国奴政府・売国奴大使・売国奴企業 】
60年安保、70年安保の学生運動というのは、左翼売国奴運動で
あった。
その売国反政府暴力クーデター分子が、売国・民主党を作り、売国
政府を獲得し、売り先である中国大使にはやはり売国運動の分子で
あった、丹羽宇一郎大使を抜擢して送り込んだ。
尖閣諸島は中国領土だと言わんばかりの気の使いようである。
丹羽が社長まで上り詰めた出身企業は伊藤忠商事である。
おそらくは、売国奴企業であろう。
企業利益が国益に優先する売国奴的商売をしてきたであろう。
中国には、売国奴的人質候補がたくさん常駐している。
有事の際は、絶対に国を売らせるべきではない。
日本人を人質にとってゆすりたかりをした国として、長く非難し続け、
賠償請求をし続ける理由になるだろう。
たくさんの日本人を殺した国中国に対しては、相応の始末をつける
ことになるだろう。
そのような犠牲を覚悟で中国において売国?活動をしている日本
企業の社員に対しては、ご冥福をお祈り申し上げたい。
冥福を祈られたくない人は、中国から撤退すべきである。
退社してでもである。
そのほうが、国を売るよりも潔い。
この際、中国の日本大使館は北京から撤退し、尖閣諸島に移転し
てはいかがか。
しからざれば、売国奴大使を更迭し、しばらく休館とするのがよか
ろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi