五月雨や 右往左往に 曇りけり
中村 梅士 Baishi
五月雨は旧暦5月の梅雨時の雨である。
今日はまだ旧暦中旬であるから、五月雨には早い。
とはいえ、気温も上がり、降ったり止んだり、五月雨のよ
うな雨である。
午後からは回復するというが、すっきりとしない。
燕が巣作りをする季節になった。
季節は確かに夏へと向かっている。
そんな季節の楽しみもぶっ飛ばしてしまう世界大戦に突入
してしまったとは・・・。
習近平は生物兵器でアメリカを密かに襲撃して、すでにア
メリカ人の犠牲者は7万人に迫って増え続けている。
共産主義の価値観は人権意識と最も遠いところにある。
まさに、凶悪犯志向であり、悪魔そのものである。
この異常事態に慣れるということはない。
チャイナが滅亡するまでは続く苦難であり、戦争である。
made in China の生物兵器「武漢ウィルス」は、夏場も猛
威を振るうという。
季節感のない無粋な悪魔ウィルスなのである。
老母とは電話もしていない。
ストレスが溜まっていないか、心配である。
耳が遠いが、電話してみよう。
閑散とした非常事態の時期が旅の好機かもしれない。
ここまで来て、ナンチャイナ包囲網を決断しないというの
では、戦わずしてナンチャイナの属国への道を選択したとい
うことになるだろう。
世界を征服するナンチャイナの実力とは、手段を選ばない
狂気にほかならない。
それが信じがたくて、逆にナンチャイナ利権を信じてしま
ったのが先進諸国の過ちだった。
やはり、世界には悪魔はいるのであり、慈悲もなく繁栄を
叩き壊すことが彼らの存在目的なのだ。
にもかかわらず、人は詐欺常習犯でも信じてしまうのであ
る。
悪魔は人の欲望や安易な選択に漬け込む。
まさにナンチャイナのやり方であり、勤勉だった日本人で
さえも引っかかってしまった。
もっと楽をしようという「働き方改革」も悪魔路線である。
悪魔・ヒロシを監視している与国さんは、ミイラ取りがミ
イラにならないように、温情を警戒してほしい。
与国さん一人に任せるべきでもないと思う。
ユーチューブはウィルスだというのがジョン・レノンさま
の厳しい評価であったが、ヘドロ・ヒロシが汚物を垂れ流す
ような汚染地帯であることはまちがいない。
ビル・ゲイツ氏の指導を受けて、上質な情報のみを放送す
るプラットホームを作ってはいかがか。
情報民主主義革命を起こす必要があるということだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party