すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 若桜、風に咲く・・・ イソヒヨドリ発見  あの世を否定する不成仏霊  無縁孤独死という現代的問題

2017年03月30日 18時26分10秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 吹く風に  散らぬ桜の  花若く   

   梅士 Baishi

 

  

 

 春嵐とまではゆかないが、強風が続いている。

 日中の急な気温上昇が風を巻き起こしているのだろう

か。

 さて、小学校の桜も数輪咲き始め、一番桜は3分咲きに

まで咲き進んだ。


 桜と言えば、風が吹くと散り急ぐのであるが、今は咲

始めたばかりである。

 さすがに若い桜は風に散る様子もない。

 いずれは散る桜ではあるが、風に散らぬ桜も頼もしい。

 まだ、咲いた桜はごく一部であるが、週末には五分咲

になるらしい。


 

 


 重たいカメラを抱えて川沿いを走っていると、ふと、

慣れない野鳥と目があった。

 5mほど手前でカメラを構えても逃げない。

 背は少し青く、腹が赤い。

 初めて見る鳥である。


 野鳥図鑑で調べてみると、イソヒヨドリに間違いない。

 確かに、海に近い河口であり、ヒヨドリの大きさであ

る。

 イソヒヨドリか・・・。

 名前が分ると少しホッとする。

 そういえば、ヒヨドリとは毎朝顔を合わせているが、

はもう来なくなったなあ・・・。



 


 朝飯前の読書に選んだのは、大川隆法著『正しい供養、

間違った供養』である。

 父が亡くなってからすでに7年がたつ。

 叔父が亡くなってからは5年だろうか。

 特別に供養はしていない。

 

 幸福の科学の来世幸福園と言うのが那須精舎や徳島の

舎にあるらしく、そこでの納骨法要には大きな喜びが

あるという。

 最高の廻向になるのだろうが・・・。

 しかし、基本は本人の信仰である。


 神も仏もなく、無神論で生きた者は、地獄か地縛霊か

いう悲惨な死後が待っている。

 旧社会党の土井たか子さんは死後、総裁の霊言の機会

あったにもかかわらず、死後の世界などない、とふん

ぞり返っていたが、典型的な地獄霊である。


 自殺した者は、ほぼ、地縛霊になって祟っている。

 生前、霊的世界を信じなかった者は、死後も生前同様、

肉体人間として生きているつもりで、病院や事故現場に

縛霊となっているが、霊暦の汚点であり、霊の退化は

避けられないであろう。


 子孫を残さなかった自分には、墓はいらない。

 かといって、納骨しないわけにもゆかないが、さて、

うするか・・・。

 いわば、孤独死は現代的問題である。

 アイデアを練るとしよう。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする