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+ 緋寒桜・・・ 出来の悪い卒業式  親中・親北のイスラム・マレーシアに要注意

2017年03月07日 14時36分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 お櫛田の  緋寒桜の  門を出て 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 卒業式が終わった。

 ぎりぎりの時間に会場に着いた。

 ついたとたんに、待ち受けていた学生の父親から丁寧

なお礼を述べられて驚いた。

 それにしても、よく、顔を覚えていただいたものだ。

 それだけでありがたかった。


 卒業式の出来はこれまでの最低だった。

 ボランティア学生に受付を聞いたら、あっちです、で

終わった。

 会場がざわつき、来賓あいさつでは音声ミスが雰囲気

壊し、スタッフがばたばたと動き回り、卒業生の体調

良による途中退場も相次いだ。


 卒業式の本体と言うべき卒業生の名前の読み上げは急

ぎすぎて心がこもっていなかった。

 代表学生はよく頑張っていたが、指導の悪さで文章量

多く、タイトルを抜かしたり、早口になり過ぎたり、

イクが近すぎたりで感動がなかったのも残念だった。


 なぜそうなるのか。

 プロのこだわりや、思いが不足しているからである。

 何より、式典の神聖を理解しないからである。

 所詮、事務屋さんの仕事だった。

 だから、場が乱れるのである。


 なにかと配慮の足りない式典だった。

 お世辞にも、「いい式典でした」とは言えなかった。

 ある意味、現代日本の精神的荒廃を映しているのだろ

う。

 卒業生には、スパッと飛び立って、新未来を拓いてほ

いものである。





 マレーシアが北朝鮮の大使館を置いていたこと自体驚

きだが、さらに、マレーシア人が北朝鮮に在住している

ことにも重ねてその親交関係にうなってしまう。

 イスラム系がナンチャイナや北朝鮮と親交があること

の表れであり、核兵器や麻薬の密輸ルートを担っている

ことが推定される事態である。


 今回、北朝鮮とマレーシアの関係がぎくしゃくしてい

るが、マレーシアの国際的信用もまた崩れることになっ

た。

 トランプ大統領も、その点を見逃すはずがない。

 インドネシアもまた、親チャイナ、親北の密接な関係

を疑わざるを得ない。


 大東亜共栄圏におけるイスラム勢力が、北朝鮮ともグ

ループを形成しているとなると、これは由々しき事態で

ある。

 マレーシアは親日的な国と思われてきただけに、容易

ならぬ事態である。

 さて、どうするか。


 アジアイスラムへの伝道を強化しなければなるまい。

 インドネシア、マレーシア、ブルネイを共産化から守

らねばならない。

 北朝鮮の狂気と強気が、在日米軍への攻撃準備にも着

したと発表したことも、ただの強がりでは済まされない。

 ミサイルは、落下したのではなく、着弾したのである。


 トランプ大統領と幸福の科学・大川隆法総裁の出番に

待つほかはあるまい。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party 

          

 

 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 卒業式の朝・・・ 機嫌よく修行を重ねよ  北朝鮮ミサイル黙認の不見識  応仁の乱とすることなかれ!

2017年03月07日 08時04分49秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花散らす  風に膨らむ  花もあれ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は少し冷えて、7℃弱。

 気圧配置は緩やかな冬型、風が強そうである。


 卒業式の朝を迎えたが、全く関与していない式典なの

で、気が進まない。

 経営を後人に委ねることの、不満足な心境にも似ている

のかもしれない。

 送り出す学生たちも、やがて何万光年も遠ざかってゆ

く星のようでもある。


 Being fine.

   Do your better.

 So you are happy.


 



 北朝鮮の日本に向けたミサイル発射に対して、防衛省

は、到達可能性がなかったから迎撃しなかったと発表し

た。

 不見識にもほどがある。


 実際、排他的経済水域とはいえ、日本の領域に到達し

ているではないか。

 ミサイル防衛システムを実験するべき好機ではないか。

 迎撃は、基本的な防衛活動である。


 防衛省の官僚化、事なかれ主義こそは危機的である。

 主役無き泥沼の戦乱、「応仁の乱」が人気だと言う。

 権威無き時代の混沌である。

 現代日本、現代アジアがまさに「応仁の乱」なのでは

ないか。


 勢力争いではなく、革命が求められているのである。

 神々が結集する「幸福の科学」に目覚めるべきなのだ。

 再び、戦国の世にしてはなるまい。

 新文明を拓くべきである。


 

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