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+ 春光を発つ・・・ 独立自営の教育精神  売国奴・翁長県知事と県民への制裁

2015年04月11日 11時25分56秒 | 日本独立運動


 

 

   

 白梅に  春光りたる  日を発ちぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冬が過ぎ、梅の花の早春も過ぎた。

 春爛漫の桜はその盛りを過ぎて、枝垂れ桜と八重桜の花道

を過ぎようとしている。

 また一年が始まるが、新境地を開きたい。

 まだ残る風の冷たさこそは、創始する春の原点である。


 何かを始めるということは、人に頼るということではなく、人

に頼られるということなのであろう。

 独立自営の精神なくして教育もあるまい。

 事業を起こす教育を目指したいものである。


 

 




 4月15日発売予定の『沖縄の論理は正しいのか?~ 翁長

知事へのスピリチュアル・インタビュー』は、防衛のみならず、

地方自治の廃止を検討すべき重要なメッセージを含んでいる。

 翁長知事の本音は、沖縄をチャイナに売り渡すというところ

にあるというのだ。

 彼の言動はそれに一致している。

 沖縄にのみならず、日本国の売国奴である。


 捨て置くわけにはゆくまい。

 選挙で選ばれた結果であるから、沖縄県民の総意が売国奴

であることを示している。

 沖縄県民が責任を問われてしかるべき事態である。



沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―

 

 

 だから言っているのだ。

 沖縄県を廃止せよと。

 さらには、沖縄県を占領せよと。

 沖縄は日本領土であるが、沖縄県民は売国奴であるとする

ならば、その選択責任として、自治体の廃止、日本軍直轄統

治の処分は極論ではあるまい。

 県知事の外患誘致罪の適用を待つことも考えられるが、個

人犯罪では済まない問題である。

 

 沖縄県に戒厳令を敷き、自治体廃止、県知事逮捕、日本軍

の直轄統治体制を断行していただきたい。

 幸福実現党でも言えないことだからこそ、わが神聖・九州や

まとの国・梅士党が緊急提言するものである。

 こころある沖縄県人であるならば、売国奴返上の声をあげ

てほしいと思う。

  

  


         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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