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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花吹雪の風神・・・ 諸行無常の嵐  独立自営の精神  ジャパン・リセット

2015年04月03日 07時02分22秒 | 日本独立運動


 

 

   

 風神の  花の嵐の  花の道 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の博多は24℃、強風が吹き荒れている。

 花見の賑わいも束の間、花吹雪のうちに過ぎてゆく。

 なんとも儚い。

 せめて、花吹雪に打たれたいものだ。

 

 新年度が始まった。

 いつもの新年度ではない。

 諸行無常は嵐ともなる。

 「人に頼っちゃだめですよ」という言葉がありがたかった。

 人間の誠実というものは心に響く。


 「リセットが必要だと思います」。

 これは日本のことである。

 自分もそう思う。

 しかし、自分のことでもある。

 




 

 

 官僚は王手をかけて迫ってきた。

 深い闇を思わせる増税攻勢である。

 経済は無数の公務員によって管理されている。

 自由主義経済なのではない。


 地域創生といっても、地方の零細企業や個人事業主が補

助金に群がっているという状態である。

 終戦直後、GHQがばらまくチョコレートに浮浪児が群がり

集まっている姿が重なる。

 その群れに向かって、「はいはい、並んで並んで」とやって

いるのが、コンサルタントを名乗る士業者たちである。


 「地域経済を活性化させよう」と言っているのは、予算を求め

る地方公務員と、補助金を求める零細事業主というわけである。

 地域とは、自治体内部であって、九州の連携はなく、自治体

相互の縄張り争いの場でしかない。

 すなわち、発展を阻害しているのが、地方自治体だということ

なのだ。


 「小さな政府」は自由主義国家の要請であるが、小さな中央

政府が必要最小限の行政を行えばよく、地方政府はいらない

ということでもある。


 ところが、大きな中央政府と屋上屋を重ねる地方政府の利権

を維持するために大きな税負担を強いられているのが戦後70

年の日本の腐敗である。

 これは、徐々に改善されることではなく、リセットが必要なの

である。


 統一地方選があるらしいが、地方自治の廃止を訴えるべき

である。

 地方自治の弊害は、沖縄基地問題に代表されている。

 

 民法大改正もよいが、問題が小さい。

 その前に、日本独立宣言と新憲法樹立が先だろう。

 宗教国家日本の伝統的象徴として天皇制を見直してよい。

 社会権は政策問題であって、憲法事項ではない。

 自由と責任こそは憲法精神である。


 日本経済の自立と発展に、ナンチャイナやナンダコリアは必

要ない。

 チャイナの謀略というべき「世界投資銀行」に、日本とアメリカ

が参加しなかったのは当然のことである。

 これに対して、東南アジア諸国やヨーロッパが参加したのは、

卑しい魂胆であると映る。


 日本独立のためには、アメリカに依存するべきではない。

 まずは、日本軍を再興して独立国家たるべきである。

 その上での日米軍事協定である。


 さて、どのようにリセットするべきか。

 タイムリミットは残り三年足らずであると思う。

 2017年には、新生日本を発足したいものである。

 嵐が求められる。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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