漢方薬剤師の日々・自然の恵みと共に

漢方薬局の漢方体験(不妊や生理不順など)、漢方の知恵ブログ
漢方家ファインエンドー薬局(千葉県)

貧血が不妊、妊婦、胎児に与える影響

2014-08-01 | 子宝・妊娠体質つくり
不妊女性の多くは貧血で鉄分などのミネラル不足により良い卵子が作れない状態なのだそうです。
そして、妊婦は貧血だと出産時に出血をおこしやすく、産後の回復が遅れることがあります。
胎児は鉄分の十分な蓄えがないと生後3か月くらいで新生児貧血を起こしやすくなります。

貧血というと鉄分。鉄分が多い食材といえば赤味の肉とかレバーなのですが、
「レバーは自分で買って食べようと思いませんね~」と言われることもしばしば。

《鉄分の多い食材》
豚・鳥・牛など肉類のレバー・赤身の肉
カキ・シジミ・アサリなどの貝類やイワシ・煮干し・青魚
ひじき、青のり、パセリ、ほうれん草、海藻類、大豆
などに鉄分が多く含まれている(ただし100gの量で比較しています)

「サプリ飲みますから」
とも言われるのですが、
自然のものをおいしく料理して食べるほうが吸収率も高まるし、体の栄養バランスも偏らないよ。


貧血対策といえば、漢方の得意技。
補血対策に用いる漢方薬も、その中にいくつもの植物や動物生薬がバランスよく配合されていて、ひとつのおいしい料理レシピになっている。

食事や漢方を組み合わせてもっと元気な体づくりしてみませんか?

貧血で皮膚や粘膜に問題が   部分的な貧血は体のあちこちで起こっている

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