エミリーのつれづれ

日々の暮らしぶりを紹介します。

前に一歩!

2017年03月24日 | Weblog

3月23日

街にでると着飾った親子や若者の姿を見る時期になりました。卒業式なんですね。遠い昔になってしまった我が子らの晴れがましい卒業式の姿とダブってみえます。

     

今日は通っているシニア大学の修了式がありました。4年制で、あと2年ありますが、今期で休学する人もあり、ひとまず、この一年、健康に留意しながら通えた事、よき師に会えたこと、よき仲間と語り合えた事に感謝しての会です。

会を盛り上げるゲストに落語家の桂出丸さん(桂ざこば師匠の弟子)が出演。さすが噺家さん。笑って、笑っての時間を楽しみました。春休みのあとは新学期です。若者のように希望や夢はずむ一歩とは程遠いスタートでしょうが、新しい始まりに期待しています。

会が終わって、次の会へ。別のシニア大学のOB会で、3年前に出会った仲間たちです。多くが、ここで学んだことをシニアらしい関わりの中で社会貢献に頑張っています。会えば、毎日会っていたような愉快な気分になれる仲間たちです。2つの会に出席し、もうチョコット背筋を伸ばして頑張ろうと思った一日でした。

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神奈川から東京へ

2017年03月22日 | Weblog

 3月19-21日

孫のヴァイオリンの発表会があり、関東の息子家族の家へ。3連休中とあって、京都駅コンコースは人・人・人。東に向かう新幹線の楽しみは車窓からの富士山ですが、曇天で全く見られず残念。

       

(息子の趣味の熱帯魚の水槽の一つ。すべての魚の名前と愛称を孫は覚えていて、教えてくれますが、カタカナに弱い私はお手上げ。)

19日の夜は近くの温泉で汗を流し、マッサージも。嫁の母も岡山から駆けつけ、息子家族の温かいもてなしに感激。20日、1か月ぶりの孫の演奏ですが、更に音が安定していました。

  

21日、中国(天津・上海)駐在時の友人達。20年の友情が続き、私が東京に出た時は時間を作って集まってくださる大切な友達で、赤坂の皇居を前にしたホテルで昼のランチを。前夜はご主人たちを交えての交換会もあり、短期の滞在ですが、充実した時間を持ちました。

 

 

 

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奈良平群の山城(やまじろ)を歩く

2017年03月15日 | Weblog

3月14日

史跡探訪クラブの下見で奈良(平群)と大阪(八尾)の県境にある生駒山地の南端部にある高安山(487m)の[幻の山城]といわれる高安城から信貴山城へと歩き、朝護孫子寺までの約10Kmの道を歩きました。

   

  高安城跡近くにある大阪管区気象台の気象測レーダーと石窟(倉庫に使用か)

日本書紀、続日本書紀の記述によると、「白村江の戦い」で唐・新羅の連合軍に敗れた倭国(飛鳥京)は唐・新羅からの進行に備えて、665年から2年余の間に西日本各地に6か所の山城を築いたとあります。唯一、この高安城の所在がつかめなかったそうですが、近年、調査研究が進み、城の礎石・倉庫跡が見つかり(昭和53年)、現在、説明看板や草刈り整備が行われています。今日は地元のボランティアガイドさんの的確な案内があり、山中で迷子にならずに済みました。

     

そこから信貴山(433m)をめざして歩き、山頂へ。今日は雨こそ降らずの天候でしたが、高安山、信貴山からの眺望は望めず残念。山中に分け入り、1557年、織田信長に背き、50日の籠城の後、自害した松永久秀の居城跡と屋敷跡を探訪。

  

「信貴山縁起」に登場する命蓮上人の墓 と終点の 朝護孫子寺

今日の下見は地元ボランティアのお世話がなければ迷子間違いなしの行程でしたが、私自身、足手まといにならずに歩き、無事に終点の朝護孫子寺に着き、ここからバスで起点の王寺駅に戻って解散。 今日も充実の一日となりました。

                              

 

 

 

                    

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修二会へ

2017年03月07日 | Weblog

 

3月6日

体操仲間の皆さんを奈良国立博物館の「お水取り展」に案内した後、東大寺の2月堂に向かいました。あいにくの曇天日和であったため、参拝者は少なめで、御堂正面の西局に席を取ることができ、7時の鐘の合図で、練行衆上堂の為の御たいまつは舞台から見せていただくことに。

 

いつもの舞台下から見上げる御たいまつと違い、同じ目線の先の舞台で、御たいまつが通り過ぎていくのは、また違った迫力がありました。10本の松明がおわり、11人の練行衆が揃っての「初夜」の悔過作法がはじまりました。戸帳で区切られた先の様子は影と音の世界で、心を無に、静かに目を閉じて、はるか千年も前から続く「不退行」の一コマに参加させていただきました。

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孫の音楽コンクール

2017年03月04日 | Weblog

3月4日

  

会場は音楽文化ホール「ベルフォーレ津山」  遠くに津山城が見えます。

今年も岡山県津山市で開催された「第4回津山音楽コンクール」に孫の桜が出場するので、昨日から出かけました。昨日もレッスンを受け、今日も出場前に小レッスンとリハーサルをこなしてから、いざ本番へ。

 

出場する前に、今回は仕事で来れなかったパパに孫はこんなメールを打ちました。

  

「さいこうの、おとでひけるのを心にえがいて、いいおとでひけるの、天の神様に祈っています。」の、通りとても澄んだ音を響かせて落ち着いて弾きました。結果を待たずに帰路に着いた私は夜8時前、バスの中で、孫の嬉しい声を聞きました。

音楽祭はピアノ、声楽、弦楽器、管楽器、アンサンブルとあって、孫は弦楽器部門で3位となり、大きなトロフィーと賞状を受け取ったとのことです。この成果は親子2人三脚で毎日毎日、練習に励んだご褒美だと思います。孫にバンザイ。嫁にバンザイです。

 

 

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早や3月。修二会が始まりました。

2017年03月01日 | Weblog

3月1日

東大寺2月堂の修二会は2月20日からの試別火、総別火を終え、今日から本行が始まります。12時に2月堂の食堂(じきどう)に行きました。練行衆達は正午の鐘を合図に食堂に入られ、1日1回の食事が始まります。食堂内の様子はわかりませんが、食堂作法が行われ、1時間ほど経ち、練行衆が外に出てこられました。

  

           今夜、使われる松明が登り廊に準備されています。

      

練行衆たちのお汁が運ばれ、1時間後に修了。食事を終えた練行衆たちは向かいの閼伽井堂の屋根に向かって「生飯会。さばえ/紙に包んだ飯を鳥たちに投げる」の後、参籠宿所へ

 

食事の後、お風呂に入られ、身を清められた後、しばしの休息を取られ、これから長い6時の行法に入られます(日中・日没・初夜・半夜・後夜・宸朝)。ご本尊の十一面観音に私たちに代わって懺悔し罪の許しと共に神仏の加護があらんことを心身で祈られます。一日の行法が終わるのは日にちが代わる深夜です。

7時からの松明は見ずに(友人夫妻に招かれての夕食会)雨が降り始めた東大寺を後にしました。

 

 

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お茶会

2017年02月20日 | Weblog

2月20日

私から、また友人達から「お茶、しない?」と、よく誘い、誘われますが、今回は本式のお茶会に招かれ、友人宅に行きました。庭は手入れされ、迎えてくれた友人も素敵な和服に身を包み、見事な令夫人に変身!しています。

      

通された和室には茶会の設えが綺麗に整えられていて、ピンと姿勢を正さねばという雰囲気のなか、お席に着きましたが、お点前は座を和ますかのように、穏やかな空気感で進み、まずはお濃茶を一服。続いてお薄茶を頂き、更にもう一服を所望し堪能しました。そのあと、応接間に移り、ここで珈琲を頂き、やっと緊張の糸がほぐれました。久しぶりに優雅なひと時を持ちました。

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県立美術館へ

2017年02月16日 | Weblog

2月16日

学校の帰り、近くにある県立美術館へ行って来ました。今、美術館では清水公照・平山郁夫・杉本憲吉「祈りの美」の企画展が開催されています。清水公照氏は昭和の大仏修理に貢献され、東大寺別当・華厳集管長を務められた方ですし、平山郁夫氏はシルクロードをテーマに描かれた作品は勿論、奈良の寺も沢山描かれています。また杉本憲吉氏も奈良を何度も再訪され、奈良に魅せられた画家で、3月1日からの東大寺二月堂の「修二会」をテーマーにした作品は一般人が見られない宗教儀式を練行衆の心に立ち寄ってスケッチされた画は何度見ても素晴らしい作品です。

 

 この3氏の根底にある「祈り」を独自の感覚で表現された画と文字にぐんぐん引き込まれ、閉館を告げられるまで見入ってしまいました。お時間があれば是非。私はもう一度行く予定です。

     

                                    「祈りの美」の図録より抜粋

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東大寺2月堂の竹送り

2017年02月11日 | Weblog

2月11日

今日は3月1日から行われる東大寺2月堂の修二会で使われる松明用の竹が二月堂に運ばれる「竹送りの儀式」があると聞きました。ボランィアを終えてからでは間に合いませんが、とにかく東大寺に行ってみますと南大門までの参道は観光客で大渋滞です。3月から夜空を焦がす「修二会のおたいまつ」には大勢の人が集まられることでしょうが、今日、ここ2月堂周辺は観光客もまばらです。

 

東大寺ミュージアムで「お水取りについて」の2時間の講演があり拝聴。

   

    2月堂から大仏殿の紫尾が一つに見える地点はどこでしょうか・・?

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盆梅展へ

2017年02月10日 | Weblog

2月10日

ここ数日、寒波襲来で震え上がっています。そんな天気のなか、帰り道に郡山城を通ったので、城内で開かれている「盆梅展」に立ち寄ってみました。さすがに雪が舞う寒さのためか、城内を散策している人は誰もいません。勿論、盆梅展の観客もいません。

 

  

 

凛とした雰囲気を漂わせながら、大地にどっしり根付いた力強さと奔放さ。花芯が空洞であるにも関わらず、薄い樹皮だけで、すくっと立つ生命力、ただただ圧倒されました。

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薬師寺へ

2017年02月06日 | Weblog

    

2月6日

薬師寺の施設をお借りしての仏像勉強会があり、境内を通ると甘い香りを漂わせた梅の花が出迎えてくれましたが、立春も過ぎたというのに連日の寒さで、心なしか寒さに震えているようにも見えます。

勉強が終わってから、執事長のご案内で、平成22年から始まっている東塔の解体修理工事現場に行きました。解体修理は進み、現在、塔の芯柱が1300年を経て腐っている根元部分に補修材を継ぎ足して再び据え直す修理も終わったようで、1月9日に「芯柱・心柱立柱式」が行われた現場の見学です。

          

ヘルメットを着用して現場へ。芯柱のこれからの1000年に向って力強く立つ姿に、仏の姿の様に私には見えました。

 

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詩吟の錬成会

2017年01月29日 | Weblog

1月29日

お稽古している詩吟の新年錬成会がありました。お仲間も歳をとり「風邪を引いた」など、など、練習曜日や場所の関係で、一門全員が揃う年2度の錬成会での出会いを楽しみにしている中での欠席もあり、気落ち雰囲気で始まりましたが、普段の練習の成果を発揮され、午後からはお琴の独奏も聞かせていただき、和やかな一日でした。

  

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奈良大立山まつり

2017年01月26日 | Weblog

1月26日

   

平城宮跡で行われる夜のイベント「奈良大立山まつり」に行って来ました。今朝の寒さを思うと、わざわざ出向く勇気はありませんが、奈良市内でのシニア大学の懇親会が終わったのが夜の7時前で、2次会へと流れるなか、仲間を見つけてタクシーで会場へ。

 

この祭りは1年の無病息災を四天王に祈願するため、昨年から始められたとか。東西南北の方位を護る四天王の山車は高さ7mもあります。やぐらステージの大太鼓と笛、威勢のよい掛け声に合わせて、四天王像を載せた山車が大極殿前を練り歩きます。迫力満点で、寒さを感じませんでした。

  

持国天(東)           多聞天(北)          広目天(西)

 

                 増長天  (南)                                           

 

 

 

 

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薔薇の誘引作業が終わる

2017年01月25日 | Weblog

1月25日

                       

 

昨年末から新年にかけての薔薇の誘引作業が終わりました。この日曜日も薔薇の師匠と薔薇大好き仲間の女性が来てくださり、薔薇開花のイメージを膨らましながらの誘引と寒肥、息子が送ってくれたクレマチス・クリスマスローズの苗植え、ウッドデッキ―の完成となり、あとは薔薇の成長を待つばかりです。5月頃からの薔薇の開花が待ち遠しいですが、薔薇は「果報は寝て待て」の流儀は通用せず、「これから手間暇がかかる!」との師匠の無言の激励と、「できるかな?」と、力強く壁をはう枝の無言の圧力に「頑張るのみです」と小さくうなずく私です。この決意、いつまで続くかな・・・・。

 

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蟹・かに・カニ

2017年01月23日 | Weblog

1月23日

  

                           この多さで6人前

シニア趣味仲間31名が勢ぞろいし、蟹パーティが開かれました。仲間の一人が手配した上質の蟹で、何とも美味しい蟹でした。一部は焼き蟹にしていただきましたが、甘みが濃厚で、堪能しました。お腹も満腹、おしゃべりも全開で、楽しい一日でした。

            

       外はチラチラと雪が舞い、本当に寒い日でした。

 

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