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Jazzまっしぐら

Foo Fighters

2014-09-07 | pop/rock
Foo Fighters -1-
写真は「The Colour and the Shape」
Foo Fighters(フー・ファイターズ):米国のオルタナティヴ・ロック・バンド。1994年、カート・コバーンの自殺でニルヴァーナとしての活動を終えたドラマーのデイヴ・グロールが自らフロントマンとなるべく結成。95年アルバム『フー・ファイターズ』でデビュー。当初はワンマン・レコーディングだったが4人組のバンド編成で活動するようになる。グランジやパンク風のサウンドに絶妙なポップなメロディを添えることで米国を代表するバンドに成長。99年にはアルバム『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』でグラミー賞を受賞した。
1-Foo Fighters
元ニルヴァーナのドラマー,デイヴ・グロール自らギターとヴォーカルをとるユニットのデビュー作。ニルヴァーナのメロディアスな部分を継承したようなマイルドな全14曲は,何とほとんどがデイヴ1人で録音したものとか。まずは及第点といったところ。(「CDジャーナル」データベースより) -1995-
2-The Colour and the Shape
ギル・ノートンのプロデュースのセカンド・アルバム。静と動との表情をうまく見せる楽曲,ダイナミックなサウンド,堂々たる歌いっぷりのヴォーカルなど,潔きロックの王道ここにあり。デイヴ・グロールのドラミングもたっぷり。フツーだけど心あり。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-

     
     
2011-01-23 06:16:24


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