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Jazzまっしぐら

Akiko

2006-11-17 | Jazz Vocal

Akiko (Jazz Vocal) -1-
写真は「Da Dreams Come True」
Akiko(アキコ)は1976年12月14日埼玉県に生まれました。16歳よりロンドンナイトに通い始めパンクから時代を遡るように音楽を聴き始め、18歳の時にジャズにであい、2001年ユニバーサルジャズと契約しました。
名門ジャズ・レーベル“ヴァーヴ”が初めて契約した日本人シンガーとして、2001年6月にアルバム『ガール・トーク』でデビューを飾り、心地よくもグルーヴィな演奏の中へ溶け込むように唄いあげてゆく歌唱スタイルが高い評価を獲得。ジャズという枠組みに捉われることなく、R&Bやボサ・ノヴァなど多彩な音楽の波の中で自身の感性を泳がせてゆく面は、現代的な女性ならでは。親しみやすいポップさを内包したジャズ・シンガーとして人気が高い。
1-Da Dreams Come True
洋楽そのもののサウンド,英語詞による圧倒的なヴォーカルによって,衝撃的なデビューを果たした彼女の2ndが早くも登場。今回もヒップホップ/R&Bがベースとなっているが,ありがちなやりすぎ感がないところがいい。1曲,日本語で歌っている。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-
2-Girl Talk
ヴァーヴ・レーベル初の日本人女性ジャズ・シンガーのデビュー・アルバム。フランスのアンリ・ルノーが惚れ込んだという圧倒的な歌唱力で、「枯葉」をはじめとするスタンダードを熱唱。(「CDジャーナル」データベースより) -2001-
3-Hip Hop Bop
ヴァーヴ・レーベル初の日本人女性シンガーの2ndアルバム。ジャズからブルースやポップなどスウィンギーなサウンドを聴かせるスウィング・アウト・シスター、吉岡秀晃などが参加。(「CDジャーナル」データベースより) -2002-

     
     


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