Stan Getz -4-
写真は「Getz Meets Mulligan In Hi-Fi」
1-Cool Velvet
1960年録音作品。ノーマン・グランツのプロデュースでゲッツ初のウィズ・ストリングス作品。編曲をラッセル・ガルシアが担当し、スタンダード・ナンバーを収録している。演奏:スタン・ゲッツ(TS) ブランチー・バードソング(HP) デイヴ・ヒルディンジャー(VIB) ヤン・ヨハンソン(P) フレディ・ダットン(B) スペリー・カラス(DS) ラッセル・ガルシア(COND) 他/録音:60.3。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Stan Meets Chet
ノーマン・グランツの《ミーツ》シリーズとして録音された作品。ヴァーヴでの唯一の共演盤で、収録曲4曲すべて、ワン・テイクでフィニッシュされたユニークな1枚。演奏:スタン・ゲッツ(TS) チェット・ベイカー(TP) ジョディ・クリスチャン(P) ヴィクター・スプロールズ(B) マーシャル・トンプソン(DS)/録音:58.2。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Getz Meets Mulligan In Hi-Fi
ヴァーヴ60周年記念企画の《エッセンシャル&レア・コレクション》シリーズの1枚。ゲッツとマリガンという大物どうしのセッションの模様を収録。お互いの楽器を交換して吹くといった遊びも聴ける。演奏:ジェリー・マリガン(BRS,TS) スタン・ゲッツ(TS,BRS) ルー・レヴィ(P) レイ・ブラウン(B) スタン・リーヴィ(DS)/録音:57.10。(「CDジャーナル」データベースより)
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2006-08-12 20:19:04/2008-10-26 10:56:19
写真は「Getz Meets Mulligan In Hi-Fi」
1-Cool Velvet
1960年録音作品。ノーマン・グランツのプロデュースでゲッツ初のウィズ・ストリングス作品。編曲をラッセル・ガルシアが担当し、スタンダード・ナンバーを収録している。演奏:スタン・ゲッツ(TS) ブランチー・バードソング(HP) デイヴ・ヒルディンジャー(VIB) ヤン・ヨハンソン(P) フレディ・ダットン(B) スペリー・カラス(DS) ラッセル・ガルシア(COND) 他/録音:60.3。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Stan Meets Chet
ノーマン・グランツの《ミーツ》シリーズとして録音された作品。ヴァーヴでの唯一の共演盤で、収録曲4曲すべて、ワン・テイクでフィニッシュされたユニークな1枚。演奏:スタン・ゲッツ(TS) チェット・ベイカー(TP) ジョディ・クリスチャン(P) ヴィクター・スプロールズ(B) マーシャル・トンプソン(DS)/録音:58.2。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Getz Meets Mulligan In Hi-Fi
ヴァーヴ60周年記念企画の《エッセンシャル&レア・コレクション》シリーズの1枚。ゲッツとマリガンという大物どうしのセッションの模様を収録。お互いの楽器を交換して吹くといった遊びも聴ける。演奏:ジェリー・マリガン(BRS,TS) スタン・ゲッツ(TS,BRS) ルー・レヴィ(P) レイ・ブラウン(B) スタン・リーヴィ(DS)/録音:57.10。(「CDジャーナル」データベースより)
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2006-08-12 20:19:04/2008-10-26 10:56:19
それにしてもすごい曲数!!これは、人生そのものですね!自分もいつかこんな風にしたいなぁと思いつつ拝見しているしだいです。
初めて聞く名前・曲ばかりなので、ブログを読めば読むほど、どんな曲だろう?と、もんもんとしてきます(^o^)
結婚式で使う曲を探しているところだったので、参考にしていきたいと。。。
Eric Clapton(Babyface)の「Change The World」はタイトルも曲も良いので式のどこかで使うのは効果的でいいですよね!
結婚式は人生の中で大きなイベントの一つです。気の利いた曲を使いたいものです!!
では、また。「ばっち」さん
そうそう「ばっち」=八?かしらん?^^
ちなみに「ばっち」は「いなばっち」からです(^^)