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Patti Smith -3-
写真は「Peace And Noise」
1-Horses
パティ・スミスのファースト・アルバム。元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケールのプロデュース、当時テレヴィジョンのトム・ヴァーラインも参加。彼女の代表的ナンバー「Gloria」を含む70年代ニューヨーク・パンクの名作。(「CDジャーナル」データベースより)
-1975-
2-Peace And Noise
ギンズバークとバロウズへの追悼も含めた本作は、スタジオ・ライヴ風の作品。社会的なメッセージは当然個人と個人を結びつける、という当然の連鎖を祈るように歌うパティは再び頼もしい存在だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-
3-Wave
2007年「ロックの殿堂」入りに選出された"パンクの女王"、パティ・スミスのアルバム。このころ後に夫となる元MC5のフレッド・スミスと出会い、彼への愛に満ちた作品となった。常に闘う姿勢を崩さなかった彼女の姿はここにはなく、穏やかで、ソフィスティケートされた音作り(プロデューサーはトッド・ラングレン)が愛と希望に溢れた楽曲を見事に引き立てた。このアルバムを最後にパティは突如引退して家庭におさまることとなる。-1979年-
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Patti Smith -3-
写真は「Peace And Noise」
1-Horses
パティ・スミスのファースト・アルバム。元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケールのプロデュース、当時テレヴィジョンのトム・ヴァーラインも参加。彼女の代表的ナンバー「Gloria」を含む70年代ニューヨーク・パンクの名作。(「CDジャーナル」データベースより)
-1975-
2-Peace And Noise
ギンズバークとバロウズへの追悼も含めた本作は、スタジオ・ライヴ風の作品。社会的なメッセージは当然個人と個人を結びつける、という当然の連鎖を祈るように歌うパティは再び頼もしい存在だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-
3-Wave
2007年「ロックの殿堂」入りに選出された"パンクの女王"、パティ・スミスのアルバム。このころ後に夫となる元MC5のフレッド・スミスと出会い、彼への愛に満ちた作品となった。常に闘う姿勢を崩さなかった彼女の姿はここにはなく、穏やかで、ソフィスティケートされた音作り(プロデューサーはトッド・ラングレン)が愛と希望に溢れた楽曲を見事に引き立てた。このアルバムを最後にパティは突如引退して家庭におさまることとなる。-1979年-
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