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Yasuko Agawa(阿川泰子) -1-
写真は「Journey」
Yasuko Agawa(阿川泰子)は1951年10月16日鎌倉に生まれました。女優を経て、78年にアルバム・デビュー。スウィート&メロウなジャズ・ヴォーカルで人気を博して、“ネクタイ族のアイドル”と呼ばれた。彼女を中心にして、80年代の前半に女性ジャズ・シンガーのブームが起こった。その後も、セルジオ・メンデス、ジョー・サンプル、イヴァン・リンスなど、海外の一流ミュージシャンと次々に録音。87~94年にはTVトーク番組『オシャレ30:30』にレギュラー出演。
1-Fine!
アルバム「サングロウ」に続き、ブラジリアン・フレ-バーなオリジナル集。
「スキンド・レ・レ」のクラウディオ・アマラル率いるグループ「ビバ・ブラジル」をバックに初のL.A.レコーディング。90年代に再びヒップホップ系クラブシーンでDJ達の人気アルバム。1982年、6~7月、L.A. 東京録音。
2-Journey
アーバン・ジャズ・スタイルの先駆けとなった、フュージョン・ジャズを代表する1枚。デビュ4作目で一気に花開いた阿川泰子の代表的ヒット・アルバム。北島直樹(P)、清水靖晃(Sax)、笹路正徳(Kb)、松木恒秀(Gt)ら若手ミュージシャンがスタンダードをリメイク。1980年9~10月、東京録音。
3-Lady September
去りゆく夏の想いをノスタルジックに歌うボサノバ集。バックはブラジルから迎えたグループ"カメラータ・カリオカ"、吉田和雄率いる"スピック&スパン"、そして当時の阿川のレギュラーバンド、松木恒秀(Gt)グループ。1985年6~7月、東京録音。
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2 3 4 5 6 7
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Yasuko Agawa(阿川泰子) -1-
写真は「Journey」
Yasuko Agawa(阿川泰子)は1951年10月16日鎌倉に生まれました。女優を経て、78年にアルバム・デビュー。スウィート&メロウなジャズ・ヴォーカルで人気を博して、“ネクタイ族のアイドル”と呼ばれた。彼女を中心にして、80年代の前半に女性ジャズ・シンガーのブームが起こった。その後も、セルジオ・メンデス、ジョー・サンプル、イヴァン・リンスなど、海外の一流ミュージシャンと次々に録音。87~94年にはTVトーク番組『オシャレ30:30』にレギュラー出演。
1-Fine!
アルバム「サングロウ」に続き、ブラジリアン・フレ-バーなオリジナル集。
「スキンド・レ・レ」のクラウディオ・アマラル率いるグループ「ビバ・ブラジル」をバックに初のL.A.レコーディング。90年代に再びヒップホップ系クラブシーンでDJ達の人気アルバム。1982年、6~7月、L.A. 東京録音。
2-Journey
アーバン・ジャズ・スタイルの先駆けとなった、フュージョン・ジャズを代表する1枚。デビュ4作目で一気に花開いた阿川泰子の代表的ヒット・アルバム。北島直樹(P)、清水靖晃(Sax)、笹路正徳(Kb)、松木恒秀(Gt)ら若手ミュージシャンがスタンダードをリメイク。1980年9~10月、東京録音。
3-Lady September
去りゆく夏の想いをノスタルジックに歌うボサノバ集。バックはブラジルから迎えたグループ"カメラータ・カリオカ"、吉田和雄率いる"スピック&スパン"、そして当時の阿川のレギュラーバンド、松木恒秀(Gt)グループ。1985年6~7月、東京録音。
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
こちらまで来ていただき恐縮です。
セクシーで素敵な女性にはおじさんは弱い!!(笑)