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Stephen Bishop -1-
写真は「Red Cab to Manhattan」
Stephen Bishop(スティーヴン・ビショップ):1942年米国サンディエゴ生まれ。誕生日に兄からプレゼントされたギターがきっかけで音楽に熱中。14歳でウィーズというバンドを結成。以後7年間シンガー・ソングライターとしてソロ活動。75年アート・ガーファンクルのアルバムのセッション参加で才能を認められ、76年レコード・デビュー。ユーモアとウィットに富んだソフトなポップスで人気を得る。映画『アニマル・ハウス』の音楽なども担当。代表曲「オン・アンド・オン」「君に想いを」。
1-Red Cab to Manhattan (哀愁マンハッタン)
AORの代表アーティストのひとり、スティーヴン・ビショップが80年にリリースした通算3作目。プロデュースにトミー・リピュー、ゲストにエリック・クラプトン、フィービー・スノウらを迎え、タイトル通り哀愁漂う都会派なメロウ・サウンドを展開。 -1980-
2-Blue Guitars
商業作曲家にしてシンガー・ソングライターのスティーヴンによる94年作品。旧友のアンドリュー・ゴールド(リンダ・ロンシュタット他)がプロデュースを、マイク・マクドナルドやデヴィッド・クロスビー、ウェンディ&カーニー・フィリップス姉妹らがゲストで華を添えながら穏やかな歌声を聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-
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2011-04-09 05:48:14
Stephen Bishop -1-
写真は「Red Cab to Manhattan」
Stephen Bishop(スティーヴン・ビショップ):1942年米国サンディエゴ生まれ。誕生日に兄からプレゼントされたギターがきっかけで音楽に熱中。14歳でウィーズというバンドを結成。以後7年間シンガー・ソングライターとしてソロ活動。75年アート・ガーファンクルのアルバムのセッション参加で才能を認められ、76年レコード・デビュー。ユーモアとウィットに富んだソフトなポップスで人気を得る。映画『アニマル・ハウス』の音楽なども担当。代表曲「オン・アンド・オン」「君に想いを」。
1-Red Cab to Manhattan (哀愁マンハッタン)
AORの代表アーティストのひとり、スティーヴン・ビショップが80年にリリースした通算3作目。プロデュースにトミー・リピュー、ゲストにエリック・クラプトン、フィービー・スノウらを迎え、タイトル通り哀愁漂う都会派なメロウ・サウンドを展開。 -1980-
2-Blue Guitars
商業作曲家にしてシンガー・ソングライターのスティーヴンによる94年作品。旧友のアンドリュー・ゴールド(リンダ・ロンシュタット他)がプロデュースを、マイク・マクドナルドやデヴィッド・クロスビー、ウェンディ&カーニー・フィリップス姉妹らがゲストで華を添えながら穏やかな歌声を聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-
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