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リモートコード
会社の帰りにヨドバシに行った。
愛用していたリモートコードを失くしてしまったので、少し高級版のMC-36というのを買った。
ところが予想外に大きくて、しかもバッテリーを必要とする本格的な製品なので驚いた。
分厚いマニュアルも付いている。
1秒単位で約100時間までのインターバルタイムが設定できて、400回までの自由な設定回数、または無限に撮影を繰り返すことが可能。
ただシャッターを押すためにだけ使うレリーズスイッチでは無く、カメラを固定して定点観測などを行なうためのグッズであった。
えー、とりあえず使いこなせそうに無い（笑）
D3X + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )
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COLKIDさんの用途であれば、全く不要なのでは?
最近デジイチは、時間差シャッターがあるから、ないならないで済むはず。
通常の撮影では荷物になりますね。
普通のリモートコードは実は2個持っていて、2個ともなくしてしまったんですよ。
そのうち出てくると思うので、3個買うのもどうかと思い、これを買ってみました。
D3やD3Xでは省かれてしまったのでしょうか？
子供のいる家庭では案外面白いんですけどね。
食事時など少し離れたところにカメラを置いてテーブル全体が写るようにセット、
1秒おきくらいにシャッターを切ると 各人の動作が
あとから面白く見られます。
D2Hに比べるとデータ量が大きくて大量に撮るわけにいかないからではないですかね？
私もMC-36買いました
でも一度しか使っていません(>_<)
分厚い説明書も、日本語のところだけにしてくれればとっても薄っぺらなんですよね～
本当は定点観測にでも使えるし便利なんでしょうけれども。
一度設定してレリーズするとあとは部屋に戻ってコーヒー飲んで終了まで待つだけで済みますからね。
各コマ１分で、ダークフレーム撮影に１分かけて１２．５分のインターバルで１０コマ２５分というのが超簡単にできます。
昔なら時計とにらめっこしながら現地に貼り付くしかなかったので寒かったです。
しかし、今や、パソコンに接続してユーティリティソフトで遠隔撮影ができますから、装備が大げさになっても良いならそちらの方がいろいろできます。
無線ＬＡＮで部屋まで飛ばし、パソコンのモニターにつないで撮影直後の画像もモニターできます。純正レンズならピント合わせも遠隔でライブビューしながらできます。（カメラレンズは天体写真に使うには性能が芳しくないので、最近はほとんど使われていないようですが。）
いずれにしても、ちょっと複雑なことができるリモートレリーズに約１．５万円は高過ぎじゃあないかと僕は思っています。もう買っちゃったから遅いけど。（笑
道具に使われるみたいだけれど、何か使い道を考えて生かしたいですね（笑）
HGさん＞
これは用途のはっきりした人には便利なグッズですね。
純正ですから価格もこんなものではないでしょうか？
どうせならもっと複雑なことが出来ても・・と思いましたが、世の中は無線LANに移行しているのでしょうね。
たぶんD3Xでも可能だと思います。
買うのはプロの人でしょうからね・・
しかし無線LANを使い撮影データをパソコンに飛ばすのは、アマチュアも含めて今後より活発化しそうですね。
隠居さん＞
それは勉強不足でした。
D3Xでも213ページにありました。
その機能が内蔵されているということは、そもそも今回のMC-36は無駄な買物であったということですね（泣）
せっかくですので MC-36の機能を生かすためにF100あたりを購入なさってはいかがでしょうか。
いまならMC-36より中古価格は安くなっておりますし。。。(^^;)
あとF90のボディも家のどこかに腐って落ちています（笑）
あれにも使えるし、D100にも使えますね。
・・・恐らく100年先まで使うことは無いでしょうが・・（笑）