COLKIDが日々の出来事を気軽に書き込む小さな日記です。
COLKID プチ日記
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最近D3の導入を考えてるのでD3xの様子もかなり気にとめていました(財力的には無理にも程がありますが)D3とはやはりだいぶ違いますね。
D3xはストロボなど光源や足場の設備されたスタジオ撮影にはすごく良いんだろうと思っていたのでまさに中盤のノリが一番近そうです。
「COLKIDさんがためしてくれるだろう」
そうおもっていた矢先なのでなんだか勝手にものすごく満足です(笑
昼間の写りも気になりますね。コレはおもしろくなってきました。
こういう色がスタジオでは求められているんですかね・・・
D3は「あっ」と思った時に撮れるカメラですね。
けっこう直感的に撮れます。
D3Xは考えますね(笑)
3倍くらい気を遣います。
雑誌掲載のおしりが決まっていれば撮り直しをしているまもなかったりして結局デザイナーがパソコンで色を引き出したりすることになりそうですし。
やはりD3を導入するのは正解かな。これですら私にはギリギリの買い物なんですけどね(笑
同じ画素数を DX サイズに詰め込んだ D2x、D300 はピントにもブレにもとてもシビアで、D3x のシビアさも想像に難くないです。
14bit RAW のとき、連写速度がかなり低下するようですが確認できますか?
これはもう、
見た瞬間にD3とは異なるカメラですね。
リサイズしてるのに階調再現が違うのが判ります。
まるで、1Dsのよう。
と、言っても色はまるっきり違いますね。
ご存知のように、1Dsはというかキャノン機は、純正のソフトだとここまで色彩が濃厚な表現にはならないです。
それで濃厚にしたいプロはみんなCSかLRを使ってるみたいですね。
でも、このしっとり感は今までのニコン機にはなかったのじゃあないかと思います。
ところで、
1/6秒の手持ちでここまでブレずに写せるなら、昼間は三脚なんて要らないと思いますが。
ZENさん、なるほど、プロにはそういう現実的な問題があるのですね。
何かD2Hsにも通じる色ですね。
D3はもっと水っぽいサラリ感があります。
画質だけならD700もほとんど変わらないように思いますが・・・
今バッテリー充電しているので、明日でも試してみます。
パシッパシッと1枚ずつ撮る分には、今日は途中で中断はありませんでしたね。
HGさん>
いつも三脚ばかり買っていたので、僕は人間三脚になってしまったんです。
というのは嘘で、必死になって壁に体をくっつけて撮っているんです(笑)
普通に手持ちでは不可能ですよ。
買ってしまった以上、撮りまくろうと思います(笑)
たしかにそうなんですよね。色にしても従来機は対象ユーザ層にあわせて機種ごとに生成の設定がちがいましたが、D3もD700もピクチャーコントロールなんでそこまで激しく色合いに差がでない(はず)なんですよね。
ただやっぱり銀塩時代のF3で一桁機に味をしめてしまっているのでどうしてもアイピースシャッターや視野率、シャッターユニットに惹かれてしまいます(笑)
シャッター音を比べてしまうのでどうしようもないきがします・・・
僕もF3から始まっているので、今まで買った一桁以外のカメラは、すべて心の奥で「仮のカメラ」と思ってしまう傾向がありました。
また写す時の気持ちにも影響しますし、恐らく写される方の気持ちにも影響するので、画質は変わらなくても、現実の問題として差は結果に明瞭に出るような気がします。
写真を作品であると考えれば、この違いは画質よりも大きいかもしれません。
考えてみたら銀塩時代は、ボディを変えても画質は変わらなかったのですから、この違いがすべてだったんですよね。
まさにおっしゃる通りだと思います。
銀塩時代のボディの差は画質に直結というわけではありませんでしたからね。
カメラを写真という作品を創る道具として考えるとやはり「妥協のない満足感」が必要なんですよね。
「ダブルスロット?格好良い!」と思って心が動いてしまうくらい純粋な気持ちで写真活動に取り組みたいものです(笑
エースと呼ばれた戦闘機乗りの本を読むと、ほとんど例外なく自分の飛行機のことを世界一と信じて乗っています。
そういう人が生き残るんですね。
心の持ちようが生死にまで影響を与えているんです。
カメラに触れた手の感触が、作品に強い影響を与えるのは当然かもしれません。