COLKIDが日々の出来事を気軽に書き込む小さな日記です。
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帰りが遅くなり、近所のレストランで食事をして帰った。
例によってビールを少し飲んだら酔っぱらってしまった。
酔うと無口になるらしく、Mrs.COLKIDから叱られる。
考え事をしてしまうのが理由なのだが、実際には頭はうまく回っていない状態だ（笑）
そのままベッドで寝込んでしまい、真夜中に目が覚めた。
慌てて風呂に入ってから、ここを更新（笑）
家に帰ると、郵便受けに喪中を知らせる葉書が入っていた。
ここのところ毎日のように来ている。
今年はやけに多い。
やはりあの暑さが原因なのだろう。
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腰を痛めて動けなくなった時はマジで死ぬかと思いました。
最近も39度の熱が出て。翌日には汗を強制的にだして平熱にしましたけど。
でもそれ以来頭が可笑しいみたいです。
死んだ人の方が幸せかも。そう思う時も有りますよ。
死は特に怖いものではなく、あらたな旅立ちですからめでたい事です。
日本では何故こうも死を忌み嫌うのでしょうね？
怖いのかしら？
僕もそうです。
一方で全然平気な人もいるんですよね。
外国人の方が死を恐れていませんか？
いずれにしても、死ぬのは犬だって嫌がりますから、動物の本能ではないでしょうかね？
外国人の中でも輪廻転生（例えばヒンズー教信者など）を信じている人とか、キリスト教で死んだら天国が有ると思っている人などです。
あとタイのお坊さんで政府に抗議する為にガソリンを自分で掛けて、身動きせずに燃えて行った方や、殉教者や愛国心の多い人とか自爆テロとかテロリストなどもその感じですね。
日本では三島由紀夫が憂国のために切腹しましたが、これは例外ですね。
>>いずれにしても、死ぬのは犬だって嫌がりますから、動物の本能ではないでしょうかね？
動物は死の概念が無いので勇猛果敢ですよね？怖がるというか防衛本能とか子孫温存の為の行動が、人間から見ると死を怖がっていると感じるのかも。ぼくのFairyを見ていると死という事は知りませんが、大きな犬に吠えられると逃げてビビリますね。それと怪我すれば痛がりますけど。それは死を恐れているからではないでしょう？
こうやって見ると、死を恐れない人は、激しい思いや信仰心を持つ人が多いですね。
死んだ人は、死んでめでたかったと思っているのでしょうか？
死にそうになった時に、先祖が出てきて川の向こうからまだ来るなと必死に止めることも多いようですし、死んだ人にとっても、生きることは重要なのではないかと思います。
まあ誰でも最後は死ぬのですし、死んだら死んだで運命と思うのでしょうが・・・