図書館本 
内容（「BOOK」データベースより）ふっくら、ことこと、こんがり、とろり。悲しい時もせつない時も、ごはんが元気を連れてくる。おいしいものいろいろ詰め合わせ、心がほっこりあたたまる極上お料理小説。
伊達巻 / 伊勢風雑煮 / 豆 / ごまかしのカルボナーラ / アンコウ鍋 / 花見弁当 / のり弁 / うどん / トマト味の煮込み / 煮豆 / 漬け物 / ポトフ / オレキエッテ / クロックマダム / お好み焼き / 素麵 / 味噌漬け / ラタトゥイユ / ホットコーヒー / 団子 / ココナッツミルクのカレー / シャンパン / ローストチキン ごまかしのカルボナーラ ・・・な～るほど、あるものでね。
アンコウ鍋・・・楽しそ！
のり弁・・・よかった。すごくよかった。何が～って、お母さんと息子。
地方に住んではいないから、息子達が大学に入り東京に出て行くということはなかった。
地方から来た息子の友達には親切にしていたつもりだったけれど、テレビをやめて本を読むようになり、お母さんのお気持ち少しはわかるようになりました。で、もっともっともっともっとたくさん親切にすればよかったぁ～
そういうお友達から今年もまたこういうのが届いている。つながっていてよかった。 うどん・・・元カノ と 前カノ
漬け物・・・やっぱりしょうでしたか。
素麵・・・離婚してもつながっているのね。素麵でも・・・
団子・・・やさしいね～案外いい人だったのね。家族サービスはお月見か～
生きているといろんなことがある。気持ちの持ちようで
する事だってある。まわりの を見つけてくっつくことだって につながる。 周りが 
だと引きずられる可能性だって・・・ こういう人は 
ステキ だ。 努力して こうしている人はもっと ステキ だ。見習っちゃいます。
いつも ステキ ですよ。
そのときどきの ごちそう のお話 
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