内容（「BOOK」データベースより）
雨に歌う女、髪を切った女、午睡の女…女の日常のなにげない一瞬をドラマティックに写しとる。「婦人公論」表紙画集。5年間にわたって「婦人公論」を華やかに飾った60の「女のいる風景」とエッセイ。
読書備忘録
絵本だー・・・
エッセイも・・・どちらも素敵
「マチスの絵の前の女」
美術館・・・お写真どうぞコーナーで、以前はそんな風景見なかったけれど、隣国の影響か？絵の前で同じポーズをとって写真におさまっている方をみかけるようになった。
「散歩に行く女」
七キロを二百グラムのステーキ肉で・・・あーお肉でね。私だったらお米5㎏の袋だなあーと読んでいた。
いちいちおしゃれで楽しかった。
★★★★★
今のところ悪いのは、め！
正常眼圧緑内障と診断を受けて10年以上通院しているんですけれど、治るものではなくて、まぁまぁどうぞゆっくりとお進みください。の治療
しらみつぶしに調べたらなんやらかんやらあちこちから悪いところが出てくるはずだけれど、上っ面さら～の検診ではおそらくわからないんでしょ？
この病気は自分で発見しました。ある日新聞の中の一面つぶして、ロボットのようなものがでていて、片目ずつやってみてとかいてあったから、ドラドラとやってみたら、ぬぉー、み、みえてない！で、その広告の下に書かれていた電話番号に電話して、病院教えてもらって行ったのが始まり・・・いわゆる早期発見てやつ！
予約していても、予約時間って・・・医師の診察時間ではありません。
まだっかな？まだっかな？と待つ事、待つ事・・・検査が終わってやっと先生のいるところにたどり着き、また待ちます。
そんなんで、ついにお昼ご飯の時間となり、へこましていても何なんだ！な音が出ることもあるのね。
たまたま、昨日は先生とお話しているときに巨大なグーが出てしまって・・・
わ！やだ！すいません。 
先生は先生で・・・お待たせしてすいません。
どこかで食べちゃおうかなぁー・・・とも思ったけれど、お天気の加減で髪の毛ボンバーだし、行きの電車は朝っぱらから人身事故で遅れているし、前を歩いていた人がスマホいじりながら、ホームの階段の下を歩いていた時にぶつかって、それをあたかも後ろ歩いていた私が悪いみたいに振り向いて舌打ちされたり、電車で前に座っていた人は車内の動画をずりーっと撮っていたり、エスカレーターで右側を歩いて上っていた人が、何も私のところで！ってほどのところで踏み外したり・・・
なんか本日 
かな・・・？
そんな気がして・・・
とっとと帰ってきて、地元まで来てから神戸コロッケでお買い物してきたの。
この 
美味しいの ・・・週末限定って書いてあった。
そっか、もう週末かぁー・・・
内容紹介
深遠でコミカル、重くて軽快。 著者五年ぶりの傑作長編小説。
自然、人間の体、こころの入り組んだ痛みは 家の治水、三十肩、鬱と絡み合い、主人公を彷徨えるツボ・椿宿へと導く。
皮膚科学研究員の佐田山幸彦は三十肩と鬱で、従妹の海子は階段から落ち、ともに痛みで難儀している。なぜ自分たちだけこんな目に遭うのか。 外祖母・早百合の夢枕に立った祖父から、「稲荷に油揚げを……」の伝言を託され、山幸彦は、鍼灸師のふたごの片われを伴い、祖先の地である椿宿へと向かう。 屋敷の中庭には稲荷の祠、屋根裏には曽祖父の書きつけ「f植物園の巣穴に入りて」、 明治以来四世代にわたって佐田家が住まいした屋敷には、かつて藩主の兄弟葛藤による惨劇もあった。 『古事記』の海幸山幸物語に3人目の宙幸彦が加わり、事態は神話の深層へと展開していく。 歯痛から始まった『f植物園の巣穴』の姉妹編。
読書備忘録
「f植物園の巣穴」の備忘録を引っ張り出してみた。
あー、そうそうそうでした。不思議な世界・・・で、「f植物園の巣穴に入りて」が・・・
痛みで始まりどうなるのか？L字型にしなければならないなんて、大変だなぁー・・・そんなのイヤだなぁー・・・なんとかならないのかなぁー・・・と読んでいたら出てきました椿宿
再び登場した黒い大黒の話に、え！？ そっか神話の話だったっけね。
おばあさん早百合の訪問看護師さんの、この状態で入院させたらどうなるかっ！そりゃぁ絶句しますわ。で、あちらの人が来ちゃってね。入院していたらあちらの人はどうしたんだろう？
なんか怪しいなぁーとわさわさ読んでいた・・・仮縫鍼灸院には感謝しているけれど複雑な思いがあったと最後に書かれていた。
世の中には非常時のためにいる、という役どころの人間がいるんだろう。今後はなるべく彼らの世話にならないように生きて行きたい。と・・・
深い・・・
★★★★☆
ミニいちご氷
え？ミニ？
そ！ミニ！
すごいよここの・・・って、以前運ばれているのを見ていたから・・・
で、ミニで正解！ミニじゃないのは盛夏じゃなくちゃ・・・
おいしいわぁ～・・・こういうのが好きなのよね。と、美味しかったぁー！と食べ終わったら、お水がぬるかった。そして、お体冷え冷えになりました。
かき氷は盛夏に限る！と言いたいお年頃になっちまって・・・ちと残念 
もう終わっちゃうんじゃない？氷！と、コメダへ急ぎました。
そして、わっ！と気が付いたのが図書館本の返却日っ！
え、そうだったの・・・？
図書館はちょと遠いから、ついでに駅前の返却boxへ
こちらはそんなに急がなくたって、次の日の朝だっていいのよ。
で・・・夕ご飯一人だし、なんか買って来ちゃおう 
♪～ ファミマのタンタ～ンすげえ旨い！ ～♪ ファミマの前を通るたびにエアハミングしちゃうから、あら・・・
をみつけてお持ち帰り ♪
そしていつものように朝になり、今は晴れているけれど、今日は 
雨？と空を見上げ洗濯物を干していて、あれ？さっきこんなことしていたなぁ～・・・と、さっきではなく、それは昨日の事だったんですよ。 
お部屋に戻ったら・・・
へべれけ爺さんは朝ご飯はいらな～い・・・そりゃそうだろ！いったい何時に帰ってきたんだ
でもちゃんと酔っ払いながら行ってきます。して出て行った。
よく働きます。
行ってらっしゃぁ～い！の次に投げかけたのは、言わなくてもいい、死ぬぞっ！
内容（「BOOK」データベースより）
異才が10年の間に書き紡いだ、危うい魅力に満ちた10の白昼夢。人間の身体を侵食していく植物が町を覆い尽くしたその先とは(「白昼夢の森の少女」)。巨大な船に乗り込んだ者は、歳をとらず、時空を超えて永遠に旅をするという(「銀の船」)。この作家の想像力に限界は無い。恐怖と歓喜、自由と哀切―小説の魅力が詰まった傑作短編集。
古入道きたりて / 焼け野原コンティニュー/ 白昼夢の森の少女 / 銀の船 / 海辺の別荘で / オレンジボール / 傀儡の路地 / 平成最後のおとしあな / 布団窟 / 夕闇地蔵
読書備忘録
あっさり、あれー？と読み終わっちゃったお話とか、それでそれで？と読んでいたおはなし・・・短いのやそこそこ長いお話ですでに読んでいたのもあったけれど楽しめました。
古入道きたりて・・・読んでいたのに途中まで気が付かず、あっれー？このお婆さんの家の二階から古入道が見えるってところで思い出す。「和菓子のアンソロジー」
銀の船・・・あ！これ知ってる！って「二十の悪夢」アンソロジーで読んでいました。あとがき見て、ほらやっぱり。知ってる知ってると思いつつ最後まで読んで、そうそうそうでした。
海辺の別荘で・・・これは覚えていなかったけれど、読んでいたようです。「始まりをめぐる１９の物語」アアンソロジーで・・・
夕闇地蔵・・・ これも。あら・・・「七つの死者の囁き」アンソロジーで・・・
傀儡の路地・・・これちょっと笑えるけれど相当怖いでしょ！私最近、ホームで文庫読んで電車を待っていて、そろそろかな？と周りを見たらだぁれもいないの。で、ドアの閉まった電車がそこにあったの。一瞬何が起きたのかわからなかった。没頭して乗り越すってのはたまにあるけれど、わさわさ人がたくさんいて、その人たちがぞろぞろ電車に乗って行くのを気が付かなったなんて、なんてこと？と恐怖だった。ただのおっちょこちょいと言われればそうなのだけれど、気が付かないなんてあり得ない、電車の中から見ていた人と目があったら、ニヤッとされて、あんた誰？・・・
平成最後のおとしあな ・・・何この電話！ヘイセイのスピリット！変！やっぱり変だった。そういうこと？だからもうやめた方がいいんじゃない？って思って読んでいた。白骨化？の前に助けてあげて・・・と、のめり込んだ。
ってことで既読の作品も、おや？っと思いながらもちゃんと読みました。やっぱり面白い！
★★★★☆
乗り換え時・・・ん？ と ブルーベリーをみつけた。
夜だけどね・・・そ、夜なの・・・ま、いっか！☕
これ食べながら鳥人間見ていました。
これ好きなの・・・
最終便で帰るっつーから 
誰もいな～い家！
エアロバイク漕ぎながらいい気になって 
飛べ～・・・っ！
今朝もはよからお仕事に行き夜はお付き合いで 飲みっ！
死ぬぞ！と脅す・・・
駅のホームで・・・
昨日のマツコみた？ うちのお母さん、キモーイ連発！ マラソンするお母さんか！ そ、ママさんコーラスみて、キモイわーこれ！ ふーん、見てないけど！
って話が聞こえて、マツコ見ていた私は、子供たちが低学年の頃誘われてやっていたことあるけれど、今はやろうとはちぃーっとも思わない。ムイテなかったから・・・
以前、銀行パート仲間に、下手なの聞かされるのも苦痛だよね。って、コーラスしている人と一緒に、楽器している私は言われたことがあった。放っておいたけれど、しょせん自分たちが楽しめればいいことで、首根っこ捕まえて来て聞かせているわけじゃないのね。聞きたい人が聞きに来るわけだから、迷惑か？なぁんてことがあったのを思い出しちゃったわけで・・・
因みにそのお仲間の趣味はちくちくでした。
たしかにそう見ていたらキモイっちゃキモイかも知れないけれど、とぉーっても楽しそうだったから、いいじゃないの。声をだして体動かしてとても健康的！コーラスするのにラジオ体操？ケガしないように？えーーー
と見ていたら、そういう事でしたね。
去年、友人のご近所さんでバレエ始めた方は骨折しました。それを聞いて、あちゃー！
そこいら辺走っていて、何もないのに派手に躓くことがあり、まだ立て直せるけれど、そのうち転びっぱなしになるのかな・・・やだー！そうなる前に諦めよう。って思った。
ガラス張りのコミセンでは、フラダンスやヨガやフォークダンスや何やら、お年寄りが楽しそうにしているのがみえます。
お仲間と一緒だろうが、おひとりですることだろうが・・・
楽しんだもの勝ちっ！
スーパーパート時代にご一緒だったお姉さまの趣味は、犬のお散歩でした。ご近所だったこともありハスキーとお散歩しているときはとても楽しそう・・・おりこうさんハスキーはおしゃべりしている間ずっとお座りして、交互に顔を眺めていましたっけ・・・
金沢21世紀美術館が、大行列だったからあきらめて、こちらに先に来た。
といっても、その後再び行ってみた金沢21世紀美術館は今回の旅では諦めたのでしたが・・・。
こちらはカフェが目的で来たけれど、あら、素敵・・・
デュフィ、コロー、モディリアニ・・・
ふわぁ～っとみてきました。
お写真どうぞコーナーで 
パチリ！
あら、誰もいない・・・
エキナカのお店だから、なんとなく人がいて混んでいる感あるのにどした？
余裕でどらどらしていたら・・・どやどやきました。
たまたま電車が到着しなかった隙間の時間だったみたい。
慌てて買ったお昼とおやつ・・・
内容（「BOOK」データベースより）
地方営業に出かけたギタリストの夫に女の影を感じた妻が、隣家の男と営業先へと向かう表題作「夜を着る」、大人になりきれない男女のあてのないひと夜のドライブ「アナーキー」、父の葬儀に現れた愛人との奇妙な記憶を描く「よそのひとの夏」など八篇を収録。日常の皮膜が剥がれおちる旅をテーマにした短篇集。
読書備忘録
「ヒッチハイク」 あらら、行きますか・・・
「I島の想い出」 いったいI島には何が・・・？
「夜を着る」 なんでそんなことする？追いかけたりして・・・と読んでいたけれど、あらま、そうだったのね。ギタリストかぁー！知らない方がよかったかな・・・
「三日前の死」 パリで知り合った叶野氏のその地獄とやらはご自分が悪かったのだからしょうがない！ですか・・・そんなことするから・・・女はだいたいそんなことを望むのかな？ぷ！
所詮時間がたてば よそ の話！そう割り切れば生きるの楽かもしれない。
さぁどうなったのでしょうか？続きは想像してみてね！って言われているみたいだった。
自分が置かれている場所が違ったら、また違う。
読むたびに違うかもしれない。
★★★★☆
かき氷に惹かれたけれど、モーニング、モーニングと言い聞かせ、まだ朝だからねとモーニング・・・サラダもお願いします。☕
週末森へ行って、週明けも朝もはよからお仕事へ・・・
よく働きます。
私はと言えば・・・家族の平和を守るため全力で戦って・・・いるかな・・・
知事選の話になり、〇〇都民！とテレビで言っていたことを思い出し、なるほどね・・・
お仕事もお買い物も病院も娯楽も東京に行っちゃうらしいよ・・・
は！ 
確かに・・・すでに期日前投票していた私は思ったのでした。
２週続けてときどき森へ・・・
コーヒー と ねぎ焼きパン
土曜の朝出発し森へ・・・
大混雑の上里SAで翌朝のパンも含め、朝食用のパンとコーヒーを・・・ねぎ焼きパンは外せない！
今回は、お願いしていたことが雨で延びてしまっていたので、週末1泊で行ってきた。
いつも一人でどうぞ、どうぞ！するのだけれど、なんとなく煽り運転など怖いから、一人より二人の方が、バァさんだけれど居ないよりいいかな？と、付いて行った。
ちょいと足を延ばして・・・
どれくらいできているかなぁ～っと・・・ここへ行き
お買い物で街に出て・・・
何かいいものがあるんだわ、いつも！
と佐久平の プラザ佐久 へ・・・
ほらほらあったあった！ブルーベリーとお初のブルーベリーの酢
夜は・・・これと
これで・・・意味もなく カンパーイ！
まっすぐ帰るつもりが、行きたくてしょうがない雰囲気がぷんぷん！行きたいの？って聞いたら、うん！っつーから・・・やっぱりバーゲン最中の軽井沢へ・・・
特に買うものはないけれど・・・と互いに言っていたはずなのに・・・
お！をみつけて・・・
以前北海道で台湾の方の素敵なポンチョが気に入っていたのだけれど、台湾までは行けないなぁー・・・と探していたも、ちぃーっとも気に入ったものが見つからなかった。が・・・見つけたのだっ！もちろん同じものではないけれど、大変気に入って、何だか妙に似合っちゃったのでこれはもう買うしかないと、バーゲン中につき大変お安く手に入れた。早く冬が来ないかしら～と勝手なことをほざいてみた・・・
そして・・・
渋滞に引っかからずに、今回もすんなり帰ってきた。
大ゲンカしながら・・・ぷっ！
何かあるとこの夫婦喧嘩をしている声の入ったドライブレコーダーを提出しなくてはならないのかなぁ・・・なので、何事にも関わらずと願いながら・・・
楽しい事ばかりじゃねぇさーっ！ 
前回、売り切れで閉店っ！
なので今回は開店時間をちょっと過ぎた8時半ごろの到着
だがしかし、駐車場は満杯で、通りにハザードつけて止まっている車があり、ギョッ！
お店に入ってみたら満室御礼って感じでレジまでトレーをもって行列しながらお品を取っていく。
これは、まちなかのベーカリーテテさんも一緒で、この界隈のパン屋さんはもーねー・・・
すでに、空っぽのお品もあり、またしてもギョッ！
いつの間にかすごいお店になっていた。
すぐそこは軽井沢だけれど、軽井沢値段ではないし、駐車場の車は品川や練馬や大宮の外車！別荘族か？大量買い！
なにしろ美味しいパンを食べさせてくれるから、行列だって、さもありなん！
こ・ん・ど・は・・・
開店と同時に行ってくれますか？ってお願いしたのだ。
内容（「BOOK」データベースより）
大手医薬品メーカー九代目、久坂隆之は53歳。副会長という役職と途方もない額の資産を与えられた素性正しい大金持ちで、シンガポールと東京を行き来し、偏愛する古今東西の書物を愛でるように女と情事を重ねる。スタンフォード留学中に知り合った友人、田口靖彦は老舗製糖会社の三男。子会社社長という飼い殺しの身が、急逝した妻の莫大な遺産により一変。家の軛から自由になるために、女からの愛を求め、京都で運命の出逢いを果たす。時代の波に流されず、優雅で退嬰的な人生をたゆたう男たちが辿り着いたのは―。
読書備忘録
別に知らなくてもいい世界だけれど、へー～・・・そうなのね！なんだそりゃ！と楽しんだ。
今はもうしていないみたいだけれど、林さんのブログには予約がそんなに先？ってお店の話も書かれていたっけ・・・林さんのブログの延長のような、自分はそうではないけれどそういう人たちのことはよく存じております。的なお話
豆孝の話に、たかりか？この人たち嫌だわ・・・もっとも一生縁がないからいいんだけれど。おねだり女の上を行く。
田口の母親真佐子の上から目線のすごいことと言ったら・・・歌舞伎座の話だけれど、そういうお客さんがいるから続いているんじゃないのかな？
たまにツンツン軍団に出会っちゃうこともあるけれど、住む世界が違うから、ほー・・・と眺めている。それを垣間見た！
さっくさく読めた。
ブログ再開しないかなぁ～・・・
★★★★☆
予約投稿
内容紹介
本気でいいと思ったスポットを厳選！スペクタクル富山県、大分県は大魔境、茨城県が日本一？愛知県の可能性は無限大、一番ダサい東京都。※すべて個人の感想です。
思う存分旅行がしたい！と言ってサラリーマンをやめた著者が、行きも行ったり日本全国４７都道府県のおすすめ観光スポットを正直に紹介。こんなところがあったのか？！と地元の人も驚く、すごいスポット満載。読んで楽しい、行って楽しい２倍３倍楽しめるガイドエッセイの誕生。
読書備忘録
お久しぶりです タマキング
うっかりしていました。
うっかりしていたら新作出ていました。新作読んでいてまたもやうっかりしていたことに気が付きました。うっかりしている間に何冊か出ていましたね。
47都道府県っ！なんだ全部じゃないの。ほぼ知らない事ばかり・・・
即身仏は見てみたい気もするけれど、きっと見なければよかったって思うからやめておこう。代わりに遠野のおしらさまを見に行こう。
ルーブル彫刻美術館が登場しているかと思いきや、やっぱりジェットコースターだったが、おすすめが麻吉旅館。ここはテレビで見たことがあったが伊勢の旅で行き忘れたところみたい。
名古屋大仏に、へぇー・・・沢田マンションにも、へぇー・・・
あまりに、へぇー・・・がありすぎて・・・
楽しかった。
★★★★☆
スープ・・・ビシソワーズありましたね。
まだ夏休み・・・
早くいかないと混んじゃう。
そうそう、もうすぐ終わるんだわ、夏休み！
家に夏休みの子がいるわけじゃないけれど、平日のあちこちが空くから
さぁ、出かけよう 9月になったら・・・
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