ときどき森へ・・・sora日和

~ by 小春 ~

ら・ん・ち・・・☕

2018-07-31 08:01:17 | パン・お菓子・お食事 ♪


 ひとりらんち 

ハンバーグの日に大きさ変えて多めに作って冷凍庫に入れてあるから、ひとりの時は小さめチンして 

お野菜はテキトー!

何でもだいたいテキトーだけど・・・



ついに森の家のテラスを直すらしい。
ってことで、夫は1泊2日で業者さんとの打ち合わせに行ってきた。

数年前、知り合いが紹介してくれた業者がきて、見積もりをお願いしたのだけれどぐるりとは見たけれど、その後未だに音沙汰なし!
軽〇沢の業者だから、こんなところの山小屋じゃ所有者もたかが知れている。だから〇ったくれない!ってことだよ。だとしても、断りの連絡くらいするのが筋であろう。それすらできないの。ずいぶんなめられたもんだわ。

そんなわけで今回、真っ当な業者さんがやってきて、真っ当にお話されて、おそらく真っ当な見積もりがでてくることでしょう。
おかげさまで真っ当な人と知りあえて感謝です。
で、軽〇沢では以前行ったときには鼻もひっかけなかったのに、たまたま車を買いかえた後に行ったら、同じ人なのに態度がぜーんぜん違って、なんか卑しい。なぁんて事も思い出したわけよ。
車の中身は一緒なんだけどな~・・・

ま!夫が喜んて帰ってきたからとてもよかった。
私ね、自分の事はいいとして、家族におかしなことする人には、藁人形つくって五寸釘ぶち込みます。

なんちゃって・・・ときどき過激っ!
ぷっ!かもめ食堂 

森の家の話に戻って・・・

私たちが行けなくなったら売っちゃえ!
って言ったら、どうやら息子たちは使う気満々らしい・・・
ま!避暑地だからね、これから役に立つと思うよ。
売ったところでいくらにもならないんだから・・・二束三文!
なので、そこそこ修理も考えているみたいだけれど、そんなもんは、自分たちでやらせればいいじゃない!
と、普段息子たちには超甘々な私の発言は、ちょっと言ってみただけ・・・

小説のモデル地にもなったことだし、今後の発展・・・は、やっぱりないか

おどろおどろしいイメージが付いちゃっても困りますがって・・・
小説以上に、なんかさぁ、あそこに大きな穴があるじゃない?上に葉っぱかぶさっているよねー、下に何があると思う?・・・とか、あの紐ってさぁ、何であんなところにあると思う?何に使ったんだと思う?まぁ、輪になっていないからいいんだけれどー・・・とか、私がいちばんおどろなことを言っているわけで・・・
反省 



花火・・・

2018-07-31 06:48:13 | いろいろなこと


今季初花火っ!

今週末、夫は恒例の単身者になちゃった同級生のマンションで花火鑑賞とは口実のお仲間飲み会

誘われても行かない。

イケメンいないから、ひとりも!
めずらしいよねー・・・ひとりくらいいたっていいんじゃないかい?って思うけれど、ものの見事にひとりもいない。

だから行かない。

誘われていないけれど・・・

言いたい放題っ!



ゴミ出しで 534歩 
いつもはだいたい 400歩ちょい!
一緒に出た夫が、ハンカチ忘れた!
え、えーーーーーっ!と戻ったり、あらやだ体操間に合わないっ!で小走りしたもんだから・・・
体操終わったら、朝っぱらから汗だくになってしまった。



地雷也のお弁当・・・チェリストとすれ違う♪

2018-07-30 07:19:23 | パン・お菓子・お食事 ♪


 花てまり と 月てまり 

売り場で・・・え?
お察しいただき、こちらはこれで、こちらはこれで・・・
あー・・・。
じゃ、ひとつずつ下さい。

どちらでもお好きなほうどうぞ・・・ちょっと違うの!わかるかなぁ~

グランスタでお弁当を買って・・・

地下から出ようとしたら、あ!知ってるー・・・どなたでしたっけ?と思っていたらチェロケースが見えた。
あーそうでした。そうでした。
何度か藤森さんの演奏を聴いていたから、お知り合いかと思ってしまいました。

この前すれ違ったのは、有名ソムリエ、その前、前を歩いていたのは、キャシーマム・・・
私、見つけるの結構得意 

休日の東京駅、まだ8時前なのに大混雑!
いったい何?
なんてことはない・・・夏休みが始まっていたんです。

朝のうちは風が吹いていて涼しかったのに、あっという間に暑くなった。



小樽の旅 小樽市指定歴史的建造物 小樽市庁舎へ・・・

2018-07-30 05:50:08 | 2018 北海道 小樽の旅














名称  小樽市庁舎
所在地  小樽市花園2丁目12番1号
建築年  昭和8(1933)年
構造  鉄筋コンクリート造3階建
建築時の用途  市庁舎
指定年月日  昭和60(1985)年7月23日

概要
小樽の有力者土肥太吉の10万円寄付を機に新築されました。
設計者は小樽市建築課長であった成田幸一郎以下の建築課スタッフで、土肥秀二もかかわったといわれています。
外壁はタイル張りで、正面入口の車寄せ部分とその周辺を茨城産花崗岩積みとした近代建築です。
正面上部に彫刻を施した6本の柱を配し、内部中央階段の正面はステンドグラスで彩られ、重厚な市庁舎となっています。

小樽市ホームページより



お散歩中、あれ?なくなっちゃった?
で、お家の前をお掃除していていらした方に聞いてみて、聞いたものはなくなっていたのだけれど、いろいろお話うかがっているうちに、市役所行った?
はい、以前外から見ました。
中きれいだよ、行ってみて・・・

で、中に入ってみました。
写真撮ってもいいですか?と、観光客丸出しっ!

とっても親切!最終日まで楽しめました。


4/29~5/1


本・西條奈加 「上野池之端 鱗や繁盛記」

2018-07-29 05:34:08 | 図書館本 読書備忘録 
上野池之端 鱗や繁盛記 (新潮文庫)

 内容紹介
騙されて江戸に来た13歳の少女・お末の奉公先「鱗や」は、料理茶屋とは名ばかりの三流店だった。無気力な周囲をよそに、客を喜ばせたい一心で働くお末。名店と呼ばれた昔を取り戻すため、志を同じくする若旦那と奮闘が始まる。粋なもてなしが通人の噂になる頃、店の秘事が明るみに。混乱の中、八年に一度だけ咲く桜が、すべての想いを受け止め花開く――。美味絶佳の人情時代小説

               

 読書備忘録 

人柄の良い若旦那と奉公に出たお末のほんわかりんとしたお話かと思いきや・・・

若旦那にはつらい過去があったんです。
復讐したかったのね。

あの時に燃えた桜の木、八年に一度咲く霞桜は燃え残った幹の中心と枝の一本・・・霞のような花をつけました。
そしてお末は女将になって須江と名前も変えていました。

お末の活躍をみていたから、よかったよかった・・・

★★★★☆


ドンクのバゲットでバゲットサンド ♪

2018-07-29 05:30:09 | パン・お菓子・お食事 ♪


レタス、きゅうり、タマゴサラダ、カラーピーマン、焼きミニトマト

                  

台風・・・

ときどきギラっ!
ささっと洗濯物を出す

怪しい・・・
ささっと洗濯物を入れる

そんなことをしていたら、夕方にどっさり  はやってきた。

バッシャバシャ降ってきたから、ベランダごしごし雨で洗った。



そして今・・・
もう雨は終わったと思ったのに、ものすごい勢いで降ってきた。



本・辻仁成 「立ち直る力」

2018-07-28 08:33:14 | 図書館本 読書備忘録 
立ち直る力

 内容紹介
生きてりゃ普通にみんな無理している! だから……
「弱っているときはじっとしていろ。英気を養い、再起の機会を待てばいい。人間、立ち直る力だ」
人は生きていればつらい目にあうし下を向いてしまうこともある。前に進めないときもある。そんな弱った心にじんわりとしみわたる温かな言葉たち。
紡ぐのは、作家・辻仁成。
もとは中学生の息子へ贈るための言葉だったが本書では、この地球上のすべての人に向けて編纂。
今ある暗い気持ちがふっと楽になる、明日も生きてみようと思える、愛あるメッセージ集。

◆知らないことは、楽しいこと
◆まず自分が幸せになる
◆75%の人生
◆私だってスターじゃん
◆笑顔でスルーの術
◆「消えろボタン」を押せばいい
◆頑張れとか、ふざけんな
◆つらいときは、何かが動いているとき
◆打たれても負けない杭になれ
◆裏切られてもかまわない
◆必要なものは最初からある
◆できれば、愛をあげたい
◆不幸にならないための鉄則
◆気にしたければ、また明日
◆息子よ


               

 読書備忘録 

いろいろあってこうなったの・・・
とても優しい。やさしいお父さん!

こんなにたくさん子供に言葉をくれるお父さんってそうはいないと思う。

「息子よ」
感動した。
息子を育てているときに出会っていたらなぁー・・・

私もいただきました。
「今日は今日」
ありがとう。

★★★★☆


ヴィドフランスのパンたち ♪

2018-07-28 08:14:33 | パン・お菓子・お食事 ♪


 クロックムッシュ ホットマルゲリータ 



 ずっしりあらびきフランク 

ちょちょっと銀行のATMに行って、ささっと帰らずパン屋さんへ・・・

私のお昼デイっ!




今日は台風

夕立10分ってお願いしただけなのに・・・

昨シーズンまでベランダに置いてあった超邪魔なタイヤは車屋さんの倉庫に保管してもらってあるから、ベンチと布団干ししか置いていないベランダ

布団干しは隙間にギュッと差し込んで、小さいベンチは大きいベンチの下に入れて・・・たぶんこれで大丈夫!

子どもの頃は窓に板をバッテンにしてくぎで打ち付けて、懐中電灯とラジオとろうそくとバケツに水入れたのと、ポットに飲み水入れたの用意して、台風が過ぎるのを待っていた記憶がある。
いつのどこの話だ!と言うと・・・昭和30年代の東京下町の話です。
いつ頃からそんなことしなくなったんだろう?
サッシになった頃から?

あんなめんどくさい事よくしてたなぁー・・・
って、子供だったから見ていただけだったけれど 



本・アンソロジー 「猫が見ていた」

2018-07-27 07:53:07 | 図書館本 読書備忘録 
猫が見ていた (文春文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
現代を代表する人気作家たちが猫への愛をこめて書き下ろす猫の小説、全7編。作家の家の庭に住みついた野良猫。同じマンションの女の猫が迷い込んできたことで揺れる孤独な女の心。猫にまつわる名作絵本に秘められた悲しみ…ミステリアスな猫たちに翻弄される文庫オリジナルアンソロジー。巻末にオールタイム猫小説傑作選も収録。

「マロンの話」湊かなえ
「エア・キャット」有栖川有栖
「泣く猫」柚月裕子
「『100万回生きたねこ』は絶望の書か」北村薫
「凶暴な気分」井上荒野
「黒い白猫」東山彰良
「三べんまわってニャンと鳴く」加納朋子
「猫と本を巡る旅 オールタイム猫小説傑作選」澤田瞳子

               

 読書備忘録 

「泣く猫」
男の夢中になった母親は、男ができると娘を捨て児童養護施設に預け、男と別れると引き取りにやって来た。
そんな母親が亡くなったと警察から連絡を受けアパートにやってきた。
お焼香に来たのはたった一人のお仕事仲間だったが、野良猫がやってきた。
ずっと餌を与えていたのね。泣いて泣いて泣きまくっていた。猫が・・・

「凶暴な気分」
動物を飼ってはいけないマンション
猫を飼っていたけれど、どこかに行っちゃったって探していたら・・・ってお話。
以前、マンションのお部屋の前に猫がずっといて、どうしたのかと思っていたら、飼い主に虐待され、それでその人の家の前に来ていたと、聞いたことがあった。
未だにホント?なんて思っちゃうけれど、本人がそう言うからって、猫が言っていたわけじゃないけれど、その猫が死んじゃった時には、まったく私たち関係ないのに、とても大人とは思えない普通しないでしょ!って程の八つ当たりをされたことがあった・・・なぁんてことを、お顔が表紙の猫ちゃんそっくりだったから思い出した。イジワル!

「猫と本を巡る旅 オールタイム猫小説傑作選」
あら、リトル・アリョーヒンお久しぶり!
ってことで、読んでいる作品もあったのね。
読んでみたい作品もあるから、楽しみっ!

★★★☆☆


神戸屋キッチンのパンで・・・ ♪

2018-07-27 07:34:44 | パン・お菓子・お食事 ♪


焼きたてふわふっわ

ほっかほっか連れてきた。



レタスときゅうり1本っ!


            

すぐ乾くお風呂場の床なのだけれど、シャワーばかり浴びているから、乾くのが追い付かない



図書館の朝は行列で始まる。
もっとも私は行列には関係ないけれど、少しでも涼しいうちに往復しちゃおう!って魂胆で開館前には到着している。
行列は席取りね・・・

図書館のお勉強スペースの席取りっ!
夏休みだから学生さんもどっさり並んでいる。
そんな中、常連さんは閲覧席の場所取り。

聞くともなくダンボ耳の私・・・
家を出るときに、ほぼ毎日自転車でスポーツクラブに通う近所の爺さんが、また図書館かい?少しは運動しないと足腰弱るよ。って笑ったらしい。
図書館爺さんは、うちのかみさん気が強いからさ、少しは頭使わないとボケるよ!って言い返したら、自分から先に言ったのにスポーツクラブ爺さんは、何だと、もういっぺん言ってみろ!って怒ったんだって。

あら、まるで私の育った昭和の下町みたいだわ・・・で???

そしたらスポーツクラブ爺さんの怒鳴り声を聞いた奥さんが出てきたんだって・・・
うわぁー・・・それでそれで???
この時点でおそらく周りの方はみんなダンボ!

ご近所づきあいは私がながい事うまくやってきたんだから、昨日今日のあんたは引っ込んでな!って言ったら、だまってお家に引っ込んだんだって。

すごい奥さんだね、怖いなぁーって、常連さん!

そ、すごいの、夫婦げんかも若いころ派手にやってたよー・・・
でもね、江戸っ子だから気風がよくていい人なんだよ。みんな頼りにしてんの。
スカイツリーのね、バンドのねアルヒーって知ってる?
なんだかあん中の一人と近所だったらしいよ。
学年は奥さんがちょっと上らしいけれど、町内会一緒だったんだって、結構自慢してるよ。

むむむ・・・誰っ!?

町内会が一緒ってことは・・・小学校は二クラスしかなかったから・・・
それに、何とかさんもその辺に住んでいるんじゃないかな?ってこの市に越してきたときに母が言っていたっけ・・・
もしかして、〇府さん?



OLしていた時に中学の先輩がランチタイムのラーメン屋さんにやってきた。
あら、〇さん!って言われて、ビシッと立ってご挨拶したのを思い出した。
会社この辺?と聞かれて、は、はい、そこのぺけぺけです。
あーすごいねぺけぺけ入れたんだー・・・せ、先輩は、あ、S建設ですか?(社章見ればわかるから・・・)
この先輩、その後中学で一番人気だった人と結婚したんだわ。
ついでに思い出すことって、長く生きているからたっくさんっ!
ただ少しずつ曖昧になってきているのは否めない。
あれだけ通っていたラーメン屋さん!お店の名前忘れています。
大、大、大・・・なんとか



本・川上未映子 「ウィステリアと三人の女たち」

2018-07-26 08:00:44 | 図書館本 読書備忘録 
ウィステリアと三人の女たち

 作品紹介・あらすじ
どんな夜にも光はあるし、どんな小さな窓からでも、その光は入ってくるのだから――。真夜中、解体されゆく家に入りこんだわたしに、女たちの失われた時がやってくる。三月の死、愛おしい生のきらめき、ほんとうの名前、めぐりあう記憶……。人生のエピファニーを鮮やかに掬いあげた著者の最高傑作。

彼女と彼女の記憶について 
シャンデリア 
マリーの愛の証明 
ウィステリアと三人の女たち

               

 読書備忘録 

たいして行きたくもなかった同窓会に行った、ちょっとした女優?の話

ちょっと大金をつかんで、もともとイヤな女だったのかはどうでもいいとして、気が合ったふりをしていっとき過ごした老婆に向かって吐いた汚い言葉。なのにタクシーでは・・・って話

よくわからない話

密かに空き家に入ってしまう女にあって自分もはいってしまう。
子どもの話に切ないと思い、友人を思った。
ご主人と一緒に行かないとちゃんとしたことが分からない。
2人の問題なのだからね・・・

なんとなくどんよりなお話が詰まっていた。

★★★☆☆


アンデルセンのパンたち♪

2018-07-26 07:58:53 | パン・お菓子・お食事 ♪


 ダークチェリー 



 北海道ポテトロール 



 デンマークソーセージロール 



朝用イギリスパン




夕立が懐かしい
10分でいいから、ちょいと降ってはくれませんか・・・
10分で止むのがわかっていたら・・・



  雨宿り  

去年の夕立・・・
スーパーのちっこい出入り口は大混雑
外をみたら下からも雨降ってます?ってほどの土砂降り 
傘を持っている人は勇気を出して出ていく。
私もまた折り畳みの傘持っているし、アイスクリーム買っちゃったしで、出て行った。
そ・し・て・・・
ほぼ敷地内ってところのマンションにあともうちょっとってところで、いきなり止んだ雨・・・
びっしゃびしゃの私を、マンションの入り口で様子を見ていた人が、ありゃー止みましたね・・・
ね、止みましたね。虹出ますよ!となぜか自信満々に言ったら、本当に虹が出た。



たいめいけんでオムレツモーニング ♪

2018-07-25 07:00:43 | ソトショク ♪


ふわっふわオムレツ  たいめいけんの朝食セット 

玉子はオムレツかスクランブルか選べます。

 洋食や 三代目 たいめいけん 

なんと申しますか、めんどくさい事って、めんどくさい事ってヤダわっ!って思ったとたん奴はやって来る。

だ・か・ら・・・思わなければいいわけね 




bonさんponさんファッションをしている方と初めて出会った。

奥さんはまだ慣れないのかどうかはわからないけれど、ちょっと恥ずかしそうにずっと下を向いていた。

たまたま電車でお向かいに座ったから気が付いたけれど、そうでなければわからなかったくらい。
街に出てしまえば海外からのお客様はそりゃぁもう自由な服装で闊歩しているわけだし・・・慣れればどうってことないっ!

同世代だけれど私はできない。
私に可愛らしいのは似合わないってわかっているから・・・

bonさんponで有名になる前から、白髪の過渡期で検索したときに今はponさんになった、tomi*さんのブログ(今は承認制になっているのではいれません)で知っていた。
いつのまにか素敵に有名になられて、あら、この方・・・って思ったほど。

それで白髪の過渡期はというと、途中の汚らしいのをなんとかしないとねぇー・・・と美容師さんに相談していろいろとお知恵を拝借し続けて何年か経ってしまっているわけで・・・




 5時ちょっと過ぎ・・・今朝は曇り空
ここんところの朝より朝らしいちょっとだけ爽やかな風が吹いていた。

ゴミ出しついでに、そこいらへんをぐるりとして来た。

見かけるのは、ほぼワンコのお散歩・・・ 🐕

もうちょっと遠くまで・・・で、気が付いた。
ただのゴミ出しだったから、ノー〇ラであったこと 



小樽の旅 小樽市指定歴史的建造物 坂牛邸 へ・・・

2018-07-25 06:05:04 | 2018 北海道 小樽の旅












以前来た時に見学できる日時が書いてあるプレートがあったのだけれど・・・どこかにあったのかしら?

今回は近くに行ったから通ってみようってことでぐるりとしただけ・・・

2014年に訪れたときのもの・・・
https://blog.goo.ne.jp/cocoa3003/e/0b1cf51c2726f064a68a2dfcc014984c


4/29~5/1


本・石田千 「ヲトメノイノリ」

2018-07-24 06:16:17 | 図書館本 読書備忘録 
ヲトメノイノリ (単行本)

 内容(「BOOK」データベースより)
果たして、イノリは通じるのか。七十六歳にしてピアノを習い始める佃煮屋の女将、彼女の願いと挑戦を軽妙に語る表題作ほか、幼児から老女まで、様々な年代の女性の日常と「イノリ」を描いた傑作連作短篇集。

ぶらんこ 
うぐいす 
青嵐 
梅雨明け 
風鈴 
素麵 
球根 
木枯らし一号 
ヲトメノイノリ 
去年今年

               

 読書備忘録 

好きだわー・・・千さんのお話

「ヲトメノイノリ」
特に好き
ホント、今の子は大変だ。
親にもできなかった文武両道を望まれて大忙し。
習い事は六十六歳の六月六日から・・・佃煮屋の女将さんは春には喜寿です。ピアノ、始めちゃいます。
76才の潮子さんの演奏が終わったときには拍手しそうになった。
どんだけのめりこんでいたんでしょうね・・・
とってもとってもとぉーっても素敵なお話

乙女の祈り・・・どこかで聞いているでしょ?
どこかから聴こえてきたらきっと、潮子さんを思うんだろうなぁ~

★★★★★