ときどき森へ・・・sora日和

~ by 小春 ~

島根・鳥取の旅 お買い物・・・🛍

2020-12-10 08:42:50 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

お菓子を・・・

 

水木しげるロードのお店にて・・・

目玉の親父は、用があるときは忘れないようにここにメモを挟んでおいて!by夫

クリップは私の・・・

カレンダーは水木しげる記念館にて・・・

楽しかった旅は終わりました。

ここに記録することで2度楽しめます。

 


島根・鳥取の旅 旧大社駅・・・

2020-12-09 06:26:00 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

久しぶりに角を曲がって わっ! の感激・・・

さぁ、帰ろう!の前に、すごいの見せてあげる。と・・・

ガソリン満タンにしてレンタカーを返却しなければならないから、隅から隅まで見ている時間はなかった。

それでも雑草なんか生えていない線路を見て、え!使ってないのよね?電車が入って来そうにきれいだね?

満足して空港に向かった。

和風駅舎の最高傑作

駅舎は明治45年(1912)に国鉄大社駅の開通により開業され、大正13年(1924)2月に新たに改築されました。
出雲大社の門前町にふさわしい、純日本風の木造平屋建てで、和風趣向の際立つ建物です。
JR大社線は、平成2年(1990)3月31日に廃止され、その後旧大社駅舎は平成16年(2004)国の重要文化財に指定されました。

大正浪漫の建築美
高く設計された天井からは大正風の灯篭型の和風シャンデリアが玄関を含めて30個備え付けてあります。
待合室は正面向かって右手が二等待合室、中央の大きな一般待合室と二つあり、昭和初期までは分けて使用されていました。
 
出雲観光協会ウェブページより

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島根・鳥取の旅 出雲大社前駅・・・

2020-12-07 07:12:31 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

あらー可愛い!と見学・・・

中に入って、わ、素敵!ステンドグラスが美しい。

 

国の登録文化財

出雲市大社町と松江・JR出雲市駅を結ぶ私鉄一畑電車の出発点が神門通りの中ほどにある「出雲大社前駅」です。駅舎は昭和5年(1930年)に建てられた鉄筋コンクリート平屋建て、ふくらみのある半円形の緑の屋根を持つ外観で親しまれています。内装は、白く塗られた内壁や高い天井、窓はステンドグラスになっています。
玄関からホームまで一段の階段もなく、人にやさしい造りになっており、平成8年(1996年)に「国の登録文化財」に指定されています。

出雲観光協会ウェブページより

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島根・鳥取の旅 出雲大社へ・・・

2020-12-04 08:22:53 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

ここね、ジュリーが再婚したとき結婚式したのよ・・・

白無垢綿帽子だったの・・・田中さん!

私も白無垢綿帽子ってずっとずっとずーーーっと思っていたのに、あなたの母親にぶち壊されたのよねー・・・

ひとしきり恨み辛みをぶちまけてみました。

すでに夫は、又始まったと右から左・・・

164cmが綿帽子にすると170cmの自分の息子が小さく見えるから許さない!と言われた。母はそれでいいのか?と言うからよくない!と言ったら、じゃ、着ちゃいなさいな!と言ったが父がどうでもいい事なんだから、先のこともあるし言うこと聞いておけと・・・どうでもいいわけないでしょ!一生に一度のこと!結婚式場だってこっちが折れたんだから!と母・・・

衣装を決める時に忙しいから行けないって言っていた義母なのに、大事なことだからとやって来て、白無垢綿帽子を断固拒否した。式場の方の、白無垢お似合いですよ~にも聞く耳持たず時間ばかりが過ぎていき、じゃやめましょうか?お式!籍入れるだけでもいいじゃないですか?それともそれもやめましょうか?って母が言ったら、式場の方があわてた結果、義母のいいなりになった。このすったもんだの最中、夫は西に赴任中で不在でありました。

式当日、すったもんだを知っているのに控室に現れた祖母は義母がいるのを認め、大きな声で、あ~ら〇ちゃん!綿帽子じゃないじゃないの!どうしたの!おばあちゃん〇ちゃんの白無垢綿帽子が見られるの楽しみしていたのに~・・・

母も祖母も義母も相当気が強い女・・・私も気は強いけれど夫はおっとりしていると言うんだわ。それを母に言ったことがあった。母は言いました。そりゃああのお母さんだからね、比べたら誰でもおっとりだわ!そして、義母が亡くなった後に、あれだけやられたのに最後の面倒見たのは立派だったね。もっとも最後だけだったけれどね・・・と。それも単身赴任中の夫に頼まれなかったら行かなかった。20年以上会っていなかったからね。私も相当なもんです。

病室に現れた私を見て怯えていた。仕返しされると思ったって・・・そんなこと言ったってすぐに、やっぱりな昔の義母になっていた。

亡くなる前にあの時は悪かったね!って言うから何のことですか?って言ったの。何しろたっくさんあったもんだから、あの時とはどの時の何の件でしょう?と思ったからね。

人様にとってはどうでもいいことかもしれないけれど、縁結びの神様のところに伺って、思い出したのはこんなこと・・・

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島根・鳥取の旅 お昼は 出雲蕎麦おくに で・・・♪

2020-12-02 07:52:31 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

 縁結びセット 

「割子そば」と「ぜんざい」のセット

ぜんざいが付いていたからこれにした。

出雲蕎麦は、夫がこちらに来るたびに買ってきてくれていたから本場で食べるのを楽しみにしていた。

美味しかった~・・・ごちそうさまでした。

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島根・鳥取の旅 美保関灯台へ・・・

2020-12-01 07:59:02 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

地蔵岬先端にある美保関灯台

「世界の歴史的灯台100選」にも選定されている明治31年にフランス人技師の設計で建てられた山陰最古の石造りの灯台

お隣には灯台守の宿舎だった建物があった。

今まで灯台に行っても灯台守の宿舎を見たことはなかったような・・・壊しちゃったのね。ここは素敵に残っていました。 

そしてぐるりとしてみつけたのは・・・鳥居

この先は海

海に神社?とよく見たら鳥居の先に島があった。そういえばここに来る時に前の車たちは全部左折して美保神社に入っていったっけ・・・ググった。

地の御前・・・島は美保神社の境内でした。

ここまで来たのだから神社にも行けばよかった。

行けばよかった・・・なんてことは旅から帰ってここに旅日記を書いている時に思うこと・・・神社のうんちくを聞いて、へぇー・・・

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島根・鳥取の旅 水木しげる記念館へ・・・

2020-11-27 08:25:32 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

お出迎え・・・

写真は撮影OKとNGがありましたから、確認して・・・パチリ!

年表見ていて、あら、実家のご近所にも住んでいらしたのね。

お庭に出てみると・・・おーここにも!

🕐

感染症予防・拡大防止策のため、総入れ替え制で、中途半端な時間に到着

今入館しても時間になったら消毒したりするのでいったん出て、又、チケット提示すれば入れるとのことだったから入っちゃった。で、再入館!

じっくり読んでじっくり見てきた。

私たちなかなか出られませんでした・・・楽しくってっ!

ゲッゲッゲゲゲのゲーって歌っているのになぜか覚えたのは、ゲッゲッゲゲゲゲーヨー・・・息子のお話でした。この子は救急車のピーポーピーポーが、パッピーパッピーパパパッピ!と聞こえたらしい・・・

息子たちが大きくなって・・・って、もう大人ですが・・・本当に良かった。ドキドキハラハラ!ひー!やめろ!・・・の子育てだったから・・・そして息子たちに心配されるお年頃になりました。妖怪になってもいいんだけれどなぁー・・・

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島根・鳥取の旅 境港 水木しげるロードへ・・・

2020-11-20 08:37:16 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

江島大橋

おー・・・壁!

境港駅へ向かいます。

妖怪がいっぱい!

子供のころ貸本屋さんがあった。漫画のね・・・

親は同じ町内で結婚していたから、こっちがダメならあっちがあるさ!とおばあちゃんをはしごして漫画借りたぁーい!をしていた。

借りた本は家で読んでいると、どこにそんなお金があった!と叱られるから、祖母のところに置いといて読みに行っていた。そのうち母方の祖母がハマり、借りといで!ってことになって読み放題!それが水木しげるだった。

悪魔くんをみつけ、エロイムエッサイムと言ったら、何だそりゃ?

し、知らないんだ・・・

楽しいったらありゃしない!

お仕事帰りに携えて帰宅したときに、食べ物以外で大喜びしたお品の場所でした。

 

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島根・鳥取の旅 朝ご飯・・・

2020-11-19 06:49:43 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

朝ご飯はダイニングルームでバイキング

取りに行くときはマスクをして、ビニール手袋をして・・・

朝食会場はひとつではなくて、チェックイン時に希望時間を聞かれたり、密にならないようにしているようだけれど、お料理台はね・・・

あれだけの人がお料理を取りに行くのだから、しょうがないと言えばしょうがない。

しじみ汁がとぉ~~~っても美味しかった。お代わりしたかったけれど、ちゃっちゃといただいて、さっさと引き上げた。

足湯もありましたよ。

帰りにひとっぷろ 足湯おば・・・

チェックアウトは大変混みますから、と、手続きだけは早いうちのチックアウトをすすめられたので、そのようにしたら、出る時には鍵をお返しするだけ・・・車のキーを預けてあるので、車の用意を待つだけで済んだ。その間、お写真撮りましょうか?に、夫婦で並んで撮っていただいた。

お世話になりました。

レンタカーを返す時間まであちこちドライブね。🚘

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島根・鳥取の旅 夕ご飯・・・

2020-11-18 08:17:03 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

夕ご飯は会議室のようなところで、二つあるダイニングではなかった。

後から来た奥さんの、なんやのん・・・・・! に、本日大変混みあっておりますので・・・と言っていた。

どうやって仕分けしたんだろう?チェックインの時から夕食会場はここと決められていた。団体用だったのかもしれないね。団体じゃなかったですが・・・

密にならないよう、時間別になってはいたけれど、あれだけの人が食べるのだからね。

お肉は夫にあげちゃったから画像ナシ・・・

どんどん現れてどんどんおなかいっぱいになって来たから、お食事の炊き込みご飯は半分にしていただいた。

食べただけきっちり肥える私は、いつも夕ご飯は意識して少しにしている・・・それでもデザートは食べたいから

奥さんの、なんやのん・・・・・! を聞かなければこんなもんかな?と思っていたのに、なんでだ?と、気になっちゃった。

ってことで、ごちそうさまでした。

会場に行くのになかなかエレベーターに乗れなかった。このご時世、4名様までとなっていて、下の階の人が乗ってきて、おりずにそのまま下に行くことの繰り返しだった。エレベーター前には待ち人が一組二組三組と・・・。待っている時に教えてくれた方がいて、仲居さんによっては裏技とか言って、上に押して乗っちゃってください、じゃないと上からの人で満員になって乗れませんからと、教えていたそうで・・・な~るほどね!親切な仲居でしたね。

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島根・鳥取の旅 お散歩・・・

2020-11-17 08:39:37 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

川に沿ってぐるりと・・・

空がとってもきれいだったが、ちと寒かったからそこそこで切り上げた。そして館内散歩をして、展望露天風呂はここだね。と・・・確認してお部屋に戻った。

お隣は出遅れて予約の取れなかったお宿だった。

もっとも客室数が少ないから仕方ない・・・

お散歩中お宿を眺めて、泊りたかったわーと言っていたご夫婦。わー、一緒一緒!と思っただけ・・・そのご夫婦は私たちと一緒の旅館に泊まっていたのね。ロビーでお会いしましたわ。

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島根・鳥取の旅 お宿へ・・・♨

2020-11-16 07:54:41 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

お宿は、玉造温泉 の大きな旅館 佳翠苑 皆美

見えているのに一方通行でどこどこ?してやっと敷地に入ったら、次から次へと車が来ること来ること・・・

チェックインはお茶とお菓子と共にお庭の見えるラウンジで・・・

すっごい人!混んでるのねーと驚いた。

旅館は苦手・・・だから何十年ぶり

お部屋には係の方は入ることはできないとのことで・・・入り口までだったから、お布団は自分で敷くのかしらね。と思っていたら、夕ご飯終わって戻ってきたら敷いてあった。お荷物片付けておいてよかった~

お部屋に案内され入ってすぐなのに荷物を置いて暗くなる前にお散歩した。戻ってからはお洋服はすぐに片づけて、浴衣に着替えずっとそれ、寝るときはまた同じ浴衣の別のものが用意されていた。

お茶もお菓子もたくさんあったけれど、夕ご飯の前だったから見ていただけ・・・結局、夕ご飯がたっぷりだったからいただけなかった。

旅館だから畳のお部屋を予約したみたい。

たまに旅館もいいわね~

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島根・鳥取の旅 奥出雲おろちループへ・・・ 🚘

2020-11-13 08:42:53 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

あそこまで上るからね・・・

小さいループはすぐ近くにあるから、通っているけれど、大きい!

奥出雲おろちループは、広島県と島根県をつなぐ国道314号線の坂根~三井野原区間の高低差105mを一気に駆け上るために作られました。大小11の橋と3つのトンネルからなる日本最大規模の二重ループ方式道路です。名称の奥出雲おろちループは日本神話の「ヤマタノオロチ」より名づけられました。「道の駅奥出雲おろちループ」や「奥出雲鉄の彫刻美術館」が付近にあり、お食事や土産を購入する事ができます。 

奥出雲町観光協会ウェブページより

こちらも紅葉がきれいなんだよ!と連れて来てくれた。

単身赴任中、ずいぶん楽しんでいたのね・・・と言ったら、だって来なかったじゃないか!と言われてしまった。

始発電車で空港に向かったから一日が長くて得した感じ

ナビに従って行ったらすっごい山道で、あってるの?と不安になりながら走っていたけれど、地図上ちゃんと行くことになっているから大丈夫!

お宿に向かいました。

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島根・鳥取の旅 トロッコ列車「奥出雲おろち号」

2020-11-11 08:21:52 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

夫が組み立てた予定では、こちらに乗るはずだった。

が・・・

時刻表と格闘して、乗ってしまうとたったの1泊であそこと、あそこと、とほざいている私の希望が・・・

大して興味を示さない私に、テツオくんは泣く泣くあきらめたのでした。

そして道中・・・奇妙な叫び声をあげた。まぁ何と言うか、いよいよ来たか?とゾッとしたけれど視線の先にはトロッコ列車がちょうど着いて、乗客が下りてきたところだった。

うっかりしてたなぁー・・・時刻調べておいたら車で追いかけられたのに!

えーーーっ!な、何言ってんの!危ないじゃないの!って、とんちんかんなことを言ったら、目が覚めたみたい。

駅の駐車場が、お待ちしておりました。とでも言っているかのように一台分空いていた。我が家の車では止められない幅だったけれど、レンタカーだから大丈夫!と止めて、違う世界に行ってしまったのでした。

夢中っ!

せっかくだから私もお写真を・・・

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島根・鳥取の旅 鬼の舌震へ・・・

2020-11-10 07:24:18 | 2020 Go To 島根・鳥取の旅

おー!吊り橋だぁー・・・

揺れてる?・・・苦手な人は足がすくんじゃうみたい。

私は平っちゃらだったけれど、わー揺らさないでぇぇぇー!って叫び声が響いていた。

紅葉がきれいなところに連れて来てくれたのに・・・もう少し

 

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