番組HP
「診療相談外来」なるものが設けられ、
その担当となった宮崎(武井咲)がメインのストーリーだからだろうか、、
4話までとは異なるドラマを観ているようだったよ。
病理医が問題を解決していくドラマという点に新鮮さを感じ、
そこに、このドラマの魅力を感じていた私としては、
チョイと騙されたような気にもなる。
何やら、節操の無さのようなものまで感じてしまったよ、、、。
でも、そんなモヤモヤ感を除けば、
とても面白いストーリーだったなぁ、、今回って。
「人工肺」、、
「造血肝細胞の移植」、、と、
大きな決断を迫られる状況に次々と追いやられる梅木みゆき(山崎紘菜)の苦悩や、
よく理解できていないことに対して決断を迫られる精神的緊張、、
担当医師の顔色を窺うしかないみゆきの弱い立場、、などなど
みゆきの状況や、想いや、感情が、丁寧に、しっかりと描かれていて見応えがあったよ。
「選んでしまったことを受け入れる勇気がほしい。」
この、みゆきの言葉が印象的だ。
この気持ち、分かるなぁ。
患者の側がその状況を勉強することも大切だろうけれど、
やはり、素人には限界があるもんねぇ。
覚悟して決断するために、別の医師の意見を聞きたいというのは当然の気持ちだよねぇ。
こんなみゆきに対する岸(長瀬智也)の対応も、岸の個性が感じられたし、
宮崎を動かして、状況を変えていこうとする岸の横暴さもインパクトがあったし、
宮崎の成長ストーリーとしての面白さも感じられたし、、
岸や宮崎が導き出したまさかの診断結果には驚かされたし、、
面白かったよ。
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<ドラマ感想>
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ドラマ 「フラジャイル」 第1話 *感想*
ドラマ 「フラジャイル」 第2話 *感想*
ドラマ 「フラジャイル」 第3話 *感想*
ドラマ 「フラジャイル」 第4話 *感想*
ドラマ 「フラジャイル」 第5話 *感想*
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4話までとは異なるドラマを観ているようだったよ。
病理医が問題を解決していくドラマという点に新鮮さを感じ、
そこに、このドラマの魅力を感じていた私としては、
チョイと騙されたような気にもなる。
何やら、節操の無さのようなものまで感じてしまったよ、、、。
でも、そんなモヤモヤ感を除けば、
とても面白いストーリーだったなぁ、、今回って。
「人工肺」、、
「造血肝細胞の移植」、、と、
大きな決断を迫られる状況に次々と追いやられる梅木みゆき(山崎紘菜)の苦悩や、
よく理解できていないことに対して決断を迫られる精神的緊張、、
担当医師の顔色を窺うしかないみゆきの弱い立場、、などなど
みゆきの状況や、想いや、感情が、丁寧に、しっかりと描かれていて見応えがあったよ。
「選んでしまったことを受け入れる勇気がほしい。」
この、みゆきの言葉が印象的だ。
この気持ち、分かるなぁ。
患者の側がその状況を勉強することも大切だろうけれど、
やはり、素人には限界があるもんねぇ。
覚悟して決断するために、別の医師の意見を聞きたいというのは当然の気持ちだよねぇ。
こんなみゆきに対する岸(長瀬智也)の対応も、岸の個性が感じられたし、
宮崎を動かして、状況を変えていこうとする岸の横暴さもインパクトがあったし、
宮崎の成長ストーリーとしての面白さも感じられたし、、
岸や宮崎が導き出したまさかの診断結果には驚かされたし、、
面白かったよ。
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