いやあ、、なんか、物凄いことに。
みんな、イロイロと浮き足だってしまうのね。
えらい複雑な恋の相関図が出来上がってしまうのね。
前回見せられた程度の恋の図式で複雑などと思っていてはダメなのね~っ。
特別な異性を意識し、イロイロと高まる若者たち、、面白かったわねぇ。
ビルケン(トリンドル玲奈)とクローズ・豊(矢本悠馬)がお気に入り。
「靴脱いで、椅子に立ったらいいよ。」byビルケン
「とーどーくーよー!」by古井、、がツボ。
植田まさしのクダリも好き。
そして、浮き足だっているのは若者だけじゃあないワケなのね。
三女の校長(斉藤由貴)に、平太(風間杜夫)に、りさ(満島ひかり)に、ドンマイ先生(坂井真紀)に一平(えなりかずき)、、
若者に負けず劣らずな浮かれっぷりだ。
なんか、みんな、生き生きしちゃってるよねぇ。
特にりさは可愛かったなあ。
好きな人はいるのかと生徒から聞かれ、「いますよ。」と得意気に答えるりさが可愛い。
付き合ってもないのに、好きかどうかもよく分からないのに、、結婚するなどと言い出すアタリはチョッと怖くもあるんだけれども。
壁ドンに、愛の都市伝説、、ダブルだものねぇ。
舞い上がっちゃうよねぇ。
運命感じちゃうよねぇ。
っていうか、ハートの吊革があのようなオチにつながるとは思わなかったなぁ。
変化をつけてきた講義も面白かったなあ。
平助(錦戸亮)とりさによる対照的な講義、、いいよねぇ。
二人それぞれの個性を感じるよねぇ。
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ごめんね青春! 第1話 *感想*
ごめんね青春! 第2話 *感想*
ごめんね青春! 第3話 *感想*
みんな、イロイロと浮き足だってしまうのね。
えらい複雑な恋の相関図が出来上がってしまうのね。
前回見せられた程度の恋の図式で複雑などと思っていてはダメなのね~っ。
特別な異性を意識し、イロイロと高まる若者たち、、面白かったわねぇ。
ビルケン(トリンドル玲奈)とクローズ・豊(矢本悠馬)がお気に入り。
「靴脱いで、椅子に立ったらいいよ。」byビルケン
「とーどーくーよー!」by古井、、がツボ。
植田まさしのクダリも好き。
そして、浮き足だっているのは若者だけじゃあないワケなのね。
三女の校長(斉藤由貴)に、平太(風間杜夫)に、りさ(満島ひかり)に、ドンマイ先生(坂井真紀)に一平(えなりかずき)、、
若者に負けず劣らずな浮かれっぷりだ。
なんか、みんな、生き生きしちゃってるよねぇ。
特にりさは可愛かったなあ。
好きな人はいるのかと生徒から聞かれ、「いますよ。」と得意気に答えるりさが可愛い。
付き合ってもないのに、好きかどうかもよく分からないのに、、結婚するなどと言い出すアタリはチョッと怖くもあるんだけれども。
壁ドンに、愛の都市伝説、、ダブルだものねぇ。
舞い上がっちゃうよねぇ。
運命感じちゃうよねぇ。
っていうか、ハートの吊革があのようなオチにつながるとは思わなかったなぁ。
変化をつけてきた講義も面白かったなあ。
平助(錦戸亮)とりさによる対照的な講義、、いいよねぇ。
二人それぞれの個性を感じるよねぇ。
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ごめんね青春! 第1話 *感想*
ごめんね青春! 第2話 *感想*
ごめんね青春! 第3話 *感想*
お似合いですねO(≧∇≦)O
他社で連載中の植田まさしさんの
名が出てくるとは驚きでした!
いいですよねぇ、、あの二人。
微笑ましくって、いい雰囲気なので、あの二人はもう少し見ていたいです。
植田まさしだとか、荒俣宏だとか、、ネタも楽しめました。
今回は、第1話?みたいな展開でしたね。
テーマ(たぶん異文化との融合)が決まったみたいで、こっから始まるぞ、って感じでした。
にしても、強引にカップルに持っていったような・・・(^^;
>植田まさしのクダリも好き。
上田正樹と植田まさしは、1字違い、確かに!(笑)
「悲しい色やね」や「コボちゃん」等、1980年代に活躍した人達ネタを上手く使ったな~という感じでした。
>付き合ってもないのに、好きかどうかもよく分からないのに、、結婚するなどと言い出すアタリはチョッと怖くもあるんだけれども。
要は、お見合い結婚、じゃないですかね???
恋愛結婚の人からみたら、ちょっと違和感あるのかも・・・(^^;
>平助(錦戸亮)とりさによる対照的な講義、、いいよねぇ。
> 二人それぞれの個性を感じるよねぇ。
男子校と女子校の物語なんで、対照的に描かれることで、その個性は出しやすいと思います。
・・・極端くらいが丁度いい?(笑)
また、2人だけでなく、同じテーマに全員参加してる所も、いいですね。
金曜日のDJ校長みたいに(笑)
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蜂矢りさ、どこかで聞いた名前だと思っていたら、
綿矢りさ(芥川賞の)、さんだった。。。(^^;
異文化との融合・・・ホントそんな感じですねぇ。
平助じゃないけど、いずっぱこの中での交流は印象的でありました。
お見合い結婚ですか、なるほど~。
にしても、あの突飛さ、あの飛躍っぷり、、アブナイものを感じてしまいました。
せっかく平助が大人な考えをいい感じで語っていたのに、、ぶった切られる展開は面白かったです。
がっついても仕方が無い、、と、生徒を諌める平助と
人生は一度きりなのだ!と情熱的に煽るりさ、、、どっちもアリな考えですよねぇ。
蜂矢りさと綿矢りさ、、似てますよねぇ。
やっぱり意識してるんでしょうかねぇ。