＊ 「ずっと一緒」 ＊
ずいぶんとまあ強引さを感じるストーリーとなっているのねぇ。
警備犬が登場してくるくだりだとか ロックな父子の登場の仕方など
やや乱暴に感じられる展開は好みじゃなかったなぁ。
でも （これもかなり乱暴ではあるけれど）５分しか働かないひろし（菅田将暉）のくだりは好き。
ひろしの活用法は今回が一番好きかも～。
自分のせいで窮地に立たされた“はらちゃんと漫画世界の仲間達”を 己の怠惰な性格でもって救ってしまう・・
ひろしらしさを壊すことなく ひろしがチョッとだけヒーローになっちゃう面白いエピソードだったなぁ。
ロックな父とはらちゃん（長瀬智也）の会話も好き。
「言葉は神様からいただき、メロディは悪魔さんからいただきました。」
ロックな父のロックな魂と はらちゃんの言葉がしっかり共鳴しちゃうのにはシビれたわぁ。
窓から顔を出し 親指を下に向けて 物凄～く誇らしげな顔を見せるはらちゃんと
ロックな父の歌とが見事にマッチしちゃってるのも面白い。
ロックな魂に触れたはらちゃんがラストに見せるロックな決意も良かったし。
それにしても越前さんの決意にゃあ驚いちゃったわぁ。
自分達の世界の小ささに気付き 働くことの大切さを知り 夕日の美しさに胸を熱くした
はらちゃんと漫画世界の仲間達・・
経験を重ねて 世界を広げていく彼らの姿は微笑ましいのだけど
そんなに簡単に決めちゃっていいコトなのかしら・・。
どんな方向へとストーリーは動いていくのかしら・・。次回が楽しみ。
最後まで読んでくださって ありがとうございます
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泣くな、はらちゃん 第１話 ＊感想＊
泣くな、はらちゃん 第２話 ＊感想＊
泣くな、はらちゃん 第３話 ＊感想＊
泣くな、はらちゃん 第４話 ＊感想＊
泣くな、はらちゃん 第５話 ＊感想＊
泣くな、はらちゃん 第６話 ＊感想＊
ずいぶんとまあ強引さを感じるストーリーとなっているのねぇ。
警備犬が登場してくるくだりだとか ロックな父子の登場の仕方など
やや乱暴に感じられる展開は好みじゃなかったなぁ。
でも （これもかなり乱暴ではあるけれど）５分しか働かないひろし（菅田将暉）のくだりは好き。
ひろしの活用法は今回が一番好きかも～。
自分のせいで窮地に立たされた“はらちゃんと漫画世界の仲間達”を 己の怠惰な性格でもって救ってしまう・・
ひろしらしさを壊すことなく ひろしがチョッとだけヒーローになっちゃう面白いエピソードだったなぁ。
ロックな父とはらちゃん（長瀬智也）の会話も好き。
「言葉は神様からいただき、メロディは悪魔さんからいただきました。」
ロックな父のロックな魂と はらちゃんの言葉がしっかり共鳴しちゃうのにはシビれたわぁ。
窓から顔を出し 親指を下に向けて 物凄～く誇らしげな顔を見せるはらちゃんと
ロックな父の歌とが見事にマッチしちゃってるのも面白い。
ロックな魂に触れたはらちゃんがラストに見せるロックな決意も良かったし。
それにしても越前さんの決意にゃあ驚いちゃったわぁ。
自分達の世界の小ささに気付き 働くことの大切さを知り 夕日の美しさに胸を熱くした
はらちゃんと漫画世界の仲間達・・
経験を重ねて 世界を広げていく彼らの姿は微笑ましいのだけど
そんなに簡単に決めちゃっていいコトなのかしら・・。
どんな方向へとストーリーは動いていくのかしら・・。次回が楽しみ。
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泣くな、はらちゃん 第６話 ＊感想＊
感想アップしていただいてありがとうございます！
早く語りたかったので嬉しいです。
昨夜は、最初の、みんなで汽車のように連なって進む姿に爆笑して以降、途中たまちゃんとパートさんが再会するシーンを除いて、ほぼずっと勝手に涙がでてました。。
あっくんと犬くんのチビとの両思いにまでジーンとしてしまって。。
働くとは生きること。
夕日はきれい。
この世界は広くて気持ちいい。
色々と噛み締めてしまった。。
今わたし、弱ってるんだろうか。。
ロックなお父さんと子役の子もほんとの親子みたいでなんか泣けたー。
あ、田中くんのど真ん中がゆき姉ってのはうけましたー。
ちゃっかり隣にたってるし、笑った。
越前さんはノートを開かない決心をしそうな気はしたんですが、それだとたまちゃんが、、辻褄が合わなくなってしまう。
だから、悲しいけど、そういう訳にはいかないですよね。。
ゆき姉も、多分、この世界にいると辻褄が合わないのかな？
ラストに向けてどうなっていくのか、残りが少なくなるさみしさは感じつつ、楽しみで仕方ありません。
多少の強引さは感じるけれど、前回までとは違った世界の広がりを覚える展開に驚くばかり。
残酷にも漫画を消してしまう工場の存在を知り、ファミレスで空腹をも知る。
でも、青空市で人の親切のありがた味を知り、働くことの意味も知る。
・・・それは新しく触れる世界の緊張感と向こうの世界では味わったことのない充足感。
あっくんはせっかくチビと友達になれたのに早々に別れの辛さを知ったのが少々可哀想だったけど。
笑いおじさんはこの寒空の中に唯一の薄着で放り出されて こっちの世界の厳しい寒さを知ったのかな。(笑)
＞ひろしの活用法は今回が一番好きかも～。
相変わらずの役回りだけど、5分間でも働くようになった（・・のだけは、苦笑）大きな進歩ですよね。
このあたりのニュアンスをしっかり入れてくるトコロもイイです。
曲の由来はエレキばり（死後）にシビれる。はらちゃんの言ってることは正しくその通りなんだけど、
田中くん（丸山隆平）との会話同様の“勘違いっぽさ”を残しつつ繋がってしまうテイストも好きです。(笑)
・・・あの親子はまた出てくるのかな。
色んな要素が混じっているだけにこの繋がりを元に色んな展開が浮かぶけれど、残り話数が少ないんですよね。
言葉のボキャブラは少ないけど、越前さんに発した今の素直な気持ちに今回のはらちゃんは随分と逞しく見えました。
ウルウルした越前さんの瞳も印象的でした。
「知ってます。」初対面した向こうの住人と越前さんのやりとりが何だかこそばゆくて良かったです。
「年上好きかよ！」と例によって清美（忽那汐里）の鋭いツッコミ。(笑)
気持ちはほとんどマキヒロに移っているのでしょうけど、田中くんにも少しは脈が残っているのかな？
ゆき姉は結構ハードル高そうですが、どんなに打たれても決してくじけない田中くんですから。(笑)
ノートの封印だけでは全てが丸く収まらない雲行き。百合子（薬師丸ひろ子）のただならぬ様子。
何はともあれ、ゆき姉がバズーカ持って来なくてよかったです。
“今わたし、弱ってるんだろうか” という よっしいさんの呟き・・いいですねぇ。
よっしいさんが弱っているから 涙が溢れて仕方がなかったのかどうかは 私には分からないことですが
そのときの自分の状況だったり 心の具合だったり・・ そんな微妙なことで 感じ方って変わってきますものねぇ。
そして そんなふうにして琴線に触れたストーリーって いつまでも心に残りますよねぇ。
田中くんのど真ん中は あのようなタイプなんですねぇ(笑)。
ちゃっかり隣に立っちゃって しかも心持ち顔を近づけちゃってる田中くんが可愛かったです。
そんな手段もあることは分かっちゃいたけど まさか越前さんがそれをするとは思わず
ラストの展開にはかなり驚いちゃいました。
どうなっていくのでしょうかねぇ・・ 気になります。
そういやあ 笑いおじさんって えらく薄着でしたねぇ(笑)。
確かに こちらの世界の厳しさを人一倍感じていても不思議じゃないですねぇ。
あの父子・・良かったですよねぇ。 カッコいいし 存在感あるし キャラがしっかり仕上がっちゃってるし・・。
安田顕さん・・いいわぁ♪ 一話限りのキャラにしちゃうのは かなりもったいない～っ。
清美ちゃんの突っ込みは相変わらずキョーレツでしたねぇ。
あの突っ込みは面白かったです。 微妙な女心も窺えるアタリは可愛かったし。
何度も重ねて描かれる清美＆田中くんの描写に
個人的にはかなり期待しちゃっているのですが・・ どうなるかしら。
どんな風にストーリーが展開されていくのか楽しみです。
安田さんの持ち歌やっちゃうよ。
のセリフが全国区で聞けて大興奮でした。
はらちゃんのストーリーについては、
皆がいっぺんに漫画世界から出てきて
色々な感動を味わったり、感じたりするのを
見ていて、皆が大好きでこのドラマ大好きだと一緒にロックな歌を歌いながらおもいました。
現実世界から飛び出して私もはらちゃん達の
仲間になったような気持ちでこのドラマを見て癒やされているんですね。
結末はそっちかー、と思ってまだまだ波乱が待っていそうですが、
絶対絶対ハッピーエンドになると信じてみています。
あきんこさんは 安田さんが登場されることを事前に知ってたんですねぇ。
持ち歌やっちゃうよ・・は 安田さんの持ちネタ？かなにかでしょうか・・？？
安田さん演じるロックな父さん・・ とても気に入りました♪
色んなことを経験していくキャラクターたちが可愛かったですねぇ。
大きな問題が待ち構えていそうですが 次回もまた 微笑ましい彼らの様子も楽しめるのかな？
想像を超えたストーリーで見せてくれるので 予想できない(笑)。
で検索してみて下さい。
安田顕さんが北海道で活動中に
自らでドラマを作るという企画の番組があり
その時作った挿入歌のようです。
TEAMNACS他事務所の方々が出演しています！
検索しちゃいましたよ。
歌・・聴いちゃいましたよ・・途中までですが(笑)。
安田顕 やっちゃうよ ・・・ って なんちゅう検索ワードだ・・(笑)。
新たな魅力発見じゃなかったですか？？
多才な方なんですねぇ。
うんうん 新たな魅力を感じてしまいました♪