<第52回>
きこりは、シカに山の頂上の池に天女が降りてくると教えられる。
◎クローズアップ~발을 동동 구르다(おろおろする)
・정신이 나가다 : ぼうっとする、気が抜ける
・어리둥절하다 : めんくらう、まごつく
・눈이 휘둥그레지다 : (驚いて)目を丸くする
・안절부절못하다 : いてもたってもいられない
◎ピックアップ
(1)用言+(으)ㄹ 텐데:~はずなので、~はずなのに
・그 옷 주인은 결국 하늘로 올라가지 못해 나무꾼님과 함께 살게 될 텐데,
단 무슨 일이 있어도 아이 셋을 낳을 때까지는 절대로 날개옷을 주시면 안 됩니다.
(その衣の持ち主は、結局天に昇れずに木こりさんと一緒に暮らすようになるはずなのですが、
ただ、どんなことがあっても子供3人を産むまでは、絶対に羽衣を返してあげてはいけません。)
(2)動詞+(으)ㄴ 적이(은) 었다/없다:~(し)たことが(は)ある/ない
・나무꾼은 그날 밤 사슴이 일러 준 산꼭대기로 올라가 연못 옆 바위에 몸을 숨기고선 기다렸는데,
정말로 맏기지 않는, 지금껏 본 적이 없는 광경이 펼쳐졌습니다.
(木こりはその夜、シカが教えてくれた山の頂上に昇り、 池の横にある岩に隠れて待っていると、
本当に信じられない、今まで見たことのない光景が繰り広げられていました。)
◎語句
나지막이:低く 속삭이다:ささやく 보름달이 뜨다:満月が昇る
날개옷:羽衣 다짐을 받다:確約をさせる、誓いをもらう 일러 주다:教えてやる、言い聞かす
훨훨 날아오다:ふわりふわりと飛んで来る 사뿐히:ひらりと、軽やかに 홀홀 벗다:さっさと脱ぐ