クリスマス旅行につづき🎄
お友だち(ジェマちゃん)と出かけた、お正月散歩について書きたいのですが🎍、
ずっと・モヤモヤしている件があるので
先に
それを、記しておきます。
(あ、これは、ジェマちゃん家の庭でとれたレモンなんですけど、すごく大きくて💦
これがレモンとか・・あまり・なっとくがいっていないのですが・・🍋
そのことじゃなくて、
なっとくがいかないのは、
あくたがわしょう(芥川賞)の件です。
今年1月、「生成AIを駆使して書きました」という作品が えらばれました。
すごくショックです🐻
クリンは小説なんて書けないけど
これが、
たましい(魂)をしぼり出して物語を生み出している・文筆家たちを
軽んじ、
きずつける行為であることは、
バカじゃないから、わかります。
「AIを使った物語は、これからも生み出される。」
「そして、それは、人間のよりも出来がいい。」
それが事実であったとしても、
それとこれとは 別の話。
「純文学」に対して与える、という芥川賞のていぎ(定義)は どこに行ってしまったのでしょう❓
原作を改変されたドラマを放送されて死ぬほどのショックを受ける
それが、創り手というものだという事実を 受け止め、
選考委員の先生方には
反省していただきたいです。
(自分が新人作家だったころの気持ちを 忘れてしまったのでしょうか・・)
あ、レモンなんですけど、結局・かじってみたら、やっぱりすっぱくて🍋💦
紅茶に浮かべようと、スライスしたら、
デカすぎて ふたになってしまいました~☕
大きなレモンですね。
これ、「ポンデローザ」という品種なんですね。
初めて見ました。(^O^)
普通のレモンより酸味がマイルドらしいのですが、
たくさん果汁が絞れますね。
時代の流れを実感
そのニュース知りません。お出かけ前なので読んでられませんが!
AIがいくらいい文章を書いたにしても芥川賞はないでしょ?
もしAIがいい文章を書くならば、別にAI部門を用意すればいい!!
人間はゆくゆくAIに滅ぼされると聞いたことがあります。
何だか、その序章・・・
クリンちゃんが怒る気持ちよくわかります。
私もカチンときたので急いで書きました・・・・出かけるからまたね。
本当に信じられませんね。こんな事が許され、中学高校生には読書感想文などに使ったら、罰則なんておかしいですね。ドラマの原作の事は本当に気の毒で仕方ありませんでした。それだけ、心血を注いでおられるのが分かります。
ジャンボレモン初めて見ました!びっくりです!
紅茶カップの蓋になってる! なおとも
文学も難しいですね。文士も風前の灯。作品の出来栄えでいくと、遅かれ早かれAIに追い越されるでしょう。「純文学」をAI時代に即したものに定義するより他に方法はない?
そういえば、「ぶんし」「ぶんし」とのたまい、ことさら自分を「文士」付け用としていた男がいましたね。AIなら、石原慎太郎のような似非文士は、たちどころに場外へ。
AIも使いようか!?(^.^)
ちゃだと調べてみます。
何もわからない内に書くのも何ですけど、
「問題提起」があるにしても、選考側に「話題」作りになる商魂がある?
「ふざけんな」といいたいところですが、自分たちの小説も読まれなくなった選者たちが自虐的に選んだ作品なのかも?
でも一番の理由は文芸春秋社の意向でしょう。
本を売らなきゃなりませんからね。
若い人たちは生成AI作品を面白がって読むとの見通しかもしれません。
純文学は懐かしがる人、すでに別のフィールドで制作する人とともにお引越し済みじゃないでしょうか。
輪切りレモンの蓋に吹き出しました。
お友達は大事に育てたんでしょうね。
そしたら、こんなになっちゃった、
出版元が重視するのは、いかに本を売るか、という点です。まず本を売るための話題作りを考え、結果として「AIが書いた小説」になるのです。つまり文学としての質は二の次、三の次です。芥川賞の性格はウン十年来、一貫しているように思えます。
どこそこと対決した、という記事を朝刊で読みびっくりしたのを思い出しました。
その後、俳句誌にもAI俳句が、特集されてまして、進化の速さ(優秀な句を詠む)にまたまた驚いたものです。
もの凄い量のデータからよりよい言葉を組み合わせる才能はとてつもなく
それは立派な俳句はできるでしょうけど、でもだからどーなんだ?が正直な感想でした。
人間の心情はそれぞれ。AIにその心はないのではないか?なんて思ったものでした。(確か5年前)
ポンコツおばあちゃんは、的はずれかもしれないけど、文学は、AIにお任せしなくても良いのではないでしょうか?
研究されてる方々はそうはいかないのなら
うばゆりさまが仰ったように「AI部門」としたら良いですよね。
ジャンボレモン!びっくり〜😂
紅茶カップの蓋!笑ってしまいましたー🤣✨