クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

COFFEEこころ~東京レトロ喫茶巡り・6

2019-09-30 | まち歩き

「大学喫茶」をとり上げる

ならば、

さいこう(最高)学府・東京大学の 「学生御用達喫茶」

も とりあげなければ、

「東京レトロ喫茶めぐり」が 手落ちに なってしまう・・

 そう考えた クリンは、ほんごう(東京都文京区本郷)

の 東大前に やってきました🐻

 

通りをはさんで 東大のま向かいにある、

「COFFEE こゝろ」(読み:コーヒー こころ)

に おじゃまいたします

 看板の「こゝろ」の 文字が、奥ゆかしい・・

 

もちろん

文ごう(豪)・なつめそうせき(夏目漱石)の小説・「こころ」から きていることは、

明々白々

(これは・・入らないわけには、いかない

 クリンたちは、東大生のキャンパスライフの

一部であった、この店で、

ランチを とることに しました

 

中に 入ると・・・

 店内は、ほの明るい・照明に 包まれて

 なんだか、えらく・ムーディーな かんじです

 マンガとかが おいてなかったら、「夜のお店」(まあまあ健全な)

と いってよい、

 わりとそういう・しつらえ・・

の、ツヤのある ソファーが おしゃれです

 1かい(階)席には、常連さん

というよりは、

明らかに 研究者(というか東大の先生)

って 見た目の おじさんや、

パイプをふかした・ひげの外国人が いたりして・・

 この店にしかない・「独特の空気感」が ただよいます

 2かい(階)は、学生たちが、ゼミのあつまりに 

利用しているようで、

日差しが入るのか、1かい(階)より 明るいです

 

「東大闘争も、見つめてきた店主のおじさんが 番をする、

レジの近くに マンガが おいてあるのですが・・

(東大生って、どんなマンガ、よんで

きたんだろう?🐻)

と 気になって

本だな(棚)を 見ると、

「課長・島耕作」シリーズが、

「課長・部長・専務・常務・取締役・社長・会長・相談役」

まで そろってて、

(・・ここで、東大生は、未来の自分を

イメージづけていってたのか

かるく・引きつつも ナットクした、クリンでした。。

(※そんなのと関係ない「土佐の一本釣り」っていうマンガもあったりして、ホッとしました

 

さて・・

そんな、

きっさ(喫茶)「こころ」の、かんばん(看板)メニューは、「ウィンナーライス」です

 

ごはんの上に、

赤いウィンナーと、キャベツ炒めとつけものが乗った、ワンプレート・ランチで、

 なつかしいというか、若い人にとっては あたらしい

というか・・

(めずらしいもの、食べたな)っていう、よろこびを おぼえます

(しかも、570円とは、学生向けの 良心価格

 

もひとつ

「焼きそば・目玉焼き付き・550円」 

めん(麺)太め、きざみのり・いっぱいで、

家で作る やきそばとちがって 美味しく、

 ハート型にやかれた「目玉焼き」に、

「こころ」というお店の、

かぎりない、「夏目漱石リスペクト」を かんじるのでした・・🌈

 

しかし

 食後のサービスとして、ついてきた、ブルボンのおかし(菓子)「エリーゼ」を 手に取った

クリンたちは、

(こっ、これは、「エリス」・・つまりは、「舞姫」

つきつめれば、もりおうがい(森鴎外)

いうことに 気づき

 そうせき(夏目漱石)とならぶ、「東京帝大出身」の もうひとりの

「文豪・森鴎外」への リスペクトも 忘れない・・

お店の 

はいりょ(配慮)に

びっくりしたのでした・・

 

(※上記のエリーゼ関連話は、想像です🐻)

 

 

<次回は、同じ本郷の「喫茶・麦」を、ご紹介します

 

 

 

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ロージナ茶房~東京レトロ喫茶巡り・5

2019-09-29 | まち歩き

「学生街にある、老舗喫茶店の、美味しいナポリタンを 求めて

クリンは、くにたち(東京都国立市)に やってきました🐻

 このまちは、「一橋大学」の おひざもと(膝元)・・

駅から、大学に向けて まっすぐのびる 通りを 行くと・・

 ちょっと・右がわに入った 細いろじ(路地)に、

ひとつばし大生が 通う、

「ロージナ茶房」が あります

「路地裏」+「祖国(ロシア語)」

=「ロージナ」・・・

 おお・・・ まさに

名門・ひとつばし大学の「学生ご用達」に 

ふさわしい アカデミックな 店名です

 お店は、うす暗い・1かい(1階、近所の人やサラリーマンが来る)

明るく開放的な・2かい(2階、大学生の学食みたいになっている)があり、

外から見ても、

すでに 美味しいお店の かお(顔)を しています

 さっそく・入ってみましょう

 クリンたちが、このたび・すわった・1かい(階)は、

こんなかんじで、

1954年のそうぎょう(創業)当時は かなり

「現代的」な フンイキを 売りにしていたのではないか・・

と 思われる、

レトロ・モダンな 風合いが あります

 ソファーは・・ やぶれてるところも 

ありますが、

全体的に とても せいけつかん(清潔感)があって

 ちょっと・はげた、鉄のイスさえも「北欧家具のアンティークショップ」

で 買ってきたような・・

「あ・え・て 古い。」な、おもむきを かもして

います

 奥のキッチンからは、なんだか

美味しそうな音

が きこえてくるし・・

 あそこに下がっている・バナナの

いみ(意味)ありげな

ようすとか・・

 「本日のおすすめの最上位」が、1200円

という、

非学生向けな 価格せってい(設定)のわりに、

 それが、チラシのうら(裏)に 書かれている

カジュアルさといい、、

(なんて、期待のもてる・お店なんだろう

直かん(感)せずには いられないのでした

しかして

クリンたちの前に やってきた 「ナポリタン」は、

 やっぱり、学生向けに「大盛り」だったけど、ちょっぴり・アルデンテ

「焼き」が入っていて、香ばしい

& 

お皿が 貝がらで オシャレ

 と、3拍子・そろっていて、なのに

肩の力が 抜けている、

文句のつけようのない、ひじょうに 美味しい、一品でした

さらに

こちら、このお店の名物「ザイカレー」

のどごし・ピリピリの、すっぱ(酸っぱ)・辛い個性的な味で

 付け合わせの、きゅうりのピクルス(マクドナルドのピクルスに味が似ています)

と あいまって、

 この国立という・土地と、そこにある

ひとつばし大学での 思い出を、とくべつ(特別)のもの・たらしめるだけのメニューである

と、

クリンは、認定いたしました🐻

(「あのカレーを完食することが、新入生の通過儀礼」って・・

ひとつばし大生って、やっぱり・入学当時から 他と一線を かくしているんだな・・。

 このケーキ屋さんも、良いお店だし、

キャンパスライフ、めぐまれてるよな・・)

って、

少し、うらやましく 思いましたね

 

 

<次回は、東京大学の学生に愛された、本郷の「COFFEE こころ」の ご紹介です

 

 

 

 

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さぼうる・2~東京レトロ喫茶巡り・4

2019-09-28 | まち歩き

 学生街の きっさ(喫茶)「さぼうる・1」のとなりにある、

「さぼうる・2」

 こちらも、なかなかの人気店で、ランチタイムは、

いつだって、行列です

 このお店・・「喫茶部門の、さぼうる1

に対し、

「食事提供の、さぼうる2という・意味合いをもつ お店なのですが・・

 中に入ると、やっぱり・半地下があり店員さんと

そんなに顔を 合わせない、

プライベート・たもたれ空間に なっています

 お店を 見回すと、ちょっと

「山小屋」テイスト・・

 さりげなく・丸太も おいてあり

心・おだやかな時が えんしゅつ(演出)されています

 となりの「さぼうる・1」と ちがって、

かべ(壁)の落書きも まったくないし・・

(ようやく、まともな「さぼうる」に 出会えた

そんな 気もちになる、

しにせ(老舗)カフェ、「さぼうる・2」なのでした

 ・・・そう。。 店員さんが、注文の品である、

 名物の「ナポリタン」を はこんでくるまでは・・

 クリンたち、この店のこと、

このホットドックのように、

「普通の店」だと 思い込んでいたのです。

 

お待たせいたしました~」(店員さん)

(・・げっ すごい・りょう(量)かるく2人前は あるよね

このナポリタン・・)

 そんな、「どう見ても大盛りな、普通盛りのナポリタン」は、

フォークで つつくと、

ようしゃ(容赦)なく、なだれ(雪崩)て

クリンたちを おびえさせたのです((🐻))・・

 お味のほうも、、ゆでおきスパゲッティの 

細めんにからんだ、

甘い・甘~い ケチャップソースは、

カロリーとかを いっさい・むし(無視)した

「学生仕様」で、

 クリンたち・大人女子には、りょう(量)的に

なかなか キツイものが ありました。 

 

(ズルズル・・)←食べても食べてもへらない・・

 でも、粉チーズがよく・合って、

(時々、思い出して、食べたくなる味かも しれないな

と、

さいごのほうに ようやく、思いました

 

そんな かんそう(感想)を

うらづけるかのように・・・

・・・ねえ、あっちのサラリーマン、さっき

超大盛のナポリタンを食べたのに、今またカレーライスを 注文したよ

「🐻ええっ

 

ってな かいじ(怪事)が、

目の前で 平然と、おこるのでした

 

さすがは 学生街の、きっさ(喫茶)店です

 

 

<次回は、同じく学生の街・国立にあるレトロカフェ「ロージナ茶房」のナポリタンを、ご紹介します こちら、レベル高くてビックリ!>

 

 

 

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さぼうる・1~東京レトロ喫茶巡り・3

2019-09-27 | まち歩き

かつて、

「文化人のたまり場」としての カフェ  が あった、

じんぼうちょう(東京都千代田区神田神保町)・・

 

そこには、

今も 昔も

「学生のたまり場として、日々、けんそう(喧噪)の かちゅう(渦中)にある、

「創業1955年」の

しにせきっさ(老舗喫茶)が あります

 神保町駅・徒歩30秒の ところにある、「さぼうる」です

 

たぶん、

この町で、いちばん・有名なカフェ ですが、

 「さぼうる・1」と、「さぼうる・2」

が 並んでいて、

ぎょうたい(業態)が ちがうので、

クリンが せつめい(説明)いたします🐻

 まず、「喫茶部門」の「さぼうる・1」から

いきます

 こちらのお店・・ 半地下・1かい(階)・中2かい(階)と、

迷路のような こうぞう(構造)の 店内に 入って、

まず、

全員が びっくりするのは・・・

 かべ(壁)一面に、白ペンで 書きまくられた、

らくがき(落書き)・らくがき(落書き)・らくがき(落書き)・・・

 

うちのチットいわく、

近隣の学生たちが書いたのが、一種の、お店の名物になってるのよね

20年以上前に初めて来た時には、すでに この状態だったわ・・。」

とのことですが、

 ほとんどは、サークル名とか、

日付とか、

自分の名前とか、

好きな子の名前とか、

 いみ(意味)を なさない・つぶやきとか、

そんなんばかり・・。

(しかも重ね書きしてるから、読めません

 ・・・おそらく、コーヒーのほかに、「洋酒」を出していたせいで、

よっぱらった・学生たちが

見さかいなく 書いてしまったのが はじまりでしょうが・・

(推測ですけどね🐻。よその店で飲んだ後で、コーヒー飲みながら、グダグダ書いたのかも・・)

 (よくまあ・・こんなこと、ゆるしたよなあ~)

と、

さぼうる店主の器量と、

学生に対する・かぎりない・やさしさを かんじずには いられません。

 ここらへんの学校に 通っていた・学生たちにとっては

完全に、青春の1ページ

 

アウェーな お客さんにとっては、

このかべが

居心地わるく かんじることは まちがいないでしょう

が・・

 お店・イチオシの「いちごの生ジュース

クリームソーダが、

ふつうのかべ(壁)を背景にするよりも、

「写真的に、映える」点に つき

 (まあ、いっか)との だきょう(妥協)を

見出すのでした。

(味わいが、あるっちゃ・ある、落書きです

 いちごの生ジュースは、(これ、ぜったい、いちごジャムが入っているよなあ~)

って 気がするほど 甘く

そこにも

学生たちの、昼夜分かたぬ・きょうたい(狂態)

包み込んだ

さぼうるの やさしさを 見出せるのですが・・

 このあと、クリンたち、となりの「さぼうる・2」

に行って、

「大盛り・ナポリタン」の 洗礼を受け

 決して、「さぼうる」が、やさしいだけの店では ない

と いうことを、思い知らされるのでした。。

 

 

<次回は、「神保町さぼうる・2」に、つづきます。>

 

 

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ラドリオ~東京レトロ喫茶巡り・2

2019-09-26 | まち歩き

 「作家・向田邦子が通った・人形町の 喫茶店」の、お次は

 本のまち(街)・じんぼうちょう

(東京都千代田区神田神保町)

の しにせきっさ(老舗喫茶)の ご紹介です

 「出版不況」なんて、なんのその

 じんぼうちょう(神保町)には、今日も 

活字好きの

おじさんや、

おにいさんが、

あつまっています

 本と、男の人が そろえば・・、

そこには 

きっさてん(喫茶店)が なければ、

昭和の時は、流れない・・

 

と いうことで

 

このまち(街)、「純喫茶」が きょうごう(競合)しているのですが・・・

 やすくに(靖国)通りから、1本入って、また・折れていく

ろじうら(路地裏)に、(見つけにくっ

このまち(街)を 

代表する、

2軒の レトロカフェが あります

 「ミロンガ」(手前)と、「ラドリオ」(奥)です

 どちらも、有名店ですが・・ 今回は、かつて、

「昭森社」や「思潮社」「書肆ユリイカ」といった・出版社のへんしゅう(編集)者が つどった、

という、

「神保町ラドリオ」に 行ってみます

「日本で初めて ウィンナーコーヒーを提供した

という、このお店の ウィンナーコーヒーは まろやかで、

 1口のんで、(あ、うまい)と 思う味です

 クリンたち、きほん・3時すぎは

コーヒーを のまないように しているのですが、

こちらの ウィンナーコーヒーは、

のんでも、

夜、かくせい(覚醒)することは ありませんでした

(お店的には、コーヒーゼリーも 推してるみたいです

 店名のスペイン語「ラドリオ」が いみ(意味)するとおり、

内そう(装)にも レンガが 使われていて、

 木の ぬくもりも かんじる・赤暗さ・・

 その中に ながれる シャンソンは、

ジブリ映画「紅の豚」・風味の、カルチェ・ラタン(←複雑)

を そうき(想起)させる

じょうちょ(情緒)ある 

しらべでした

 有名店ですが、午後3時すぎでも 混んでいなくて、

居心地・さいこう(最高)

 おひとりさまは、本を読み、お2人さま以上は、

ひそひそと 語らっていました。

 

じんぼうちょうに 来る人の

文化水じゅん(準)を かんじる、

 大人の お店でした

 

 

<次回は、神保町「さぼうる」に、つづきます

 

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喫茶去快生軒~東京レトロ喫茶巡り・1

2019-09-25 | まち歩き

東京レトロきっさ(喫茶)めぐり・「第1弾」

まず、

ご紹介したいのは、

にんぎょうちょう(東京都中央区日本橋人形町)

の 駅・とほ(徒歩)0分の ところにある、

きっさこ・かいせいけん(喫茶去・快生軒)

です

(有名店「玉ひで」と「小春軒」の ならびにあります

 近くに、水天宮があるので、「元気な赤ちゃんが

無事生まれますように

との

ねがいをこめて、

「快生軒」と 名づけられたという、こちらのお店・・

作家の、むこうだくにこ(向田邦子)さんが、

通っていた

という、

文学ファンにとっても、

ちょっと  心おどる・レトロカフェです

中は、こんなかんじ

で、

 赤い・皮ばりのイス(椅子)

 矢がすり(絣)と、きかがく(幾何学模様)

を あわせたような、ステンドグラス・・

 そして、何ていうのか・よくわかんないけど、

ステキなランプ・・

 

「武者小路実篤」チックな、書・・

 

これぞ、大正~昭和・東京の、ノスタルジー って、おもむき

 

 午後は、社用族の「待ち合わせ場所」として にぎわいますが、

午前中は、地元住民の「いつもの店」として、

かわらぬ時を 

きざんでいる・・

 そういう、生きた・心地良さ のある、お店です

 向田さんは、いつも・一人で まどぎわ(窓際)の席に

すわり

まちゆく(街往く)人を ながめて

となりのカップルの話に 耳を そばだてながら

 小説やエッセイの ネタを、考えていたらしい

 さて、そんなお店で、オーダーしたいのは・・

「浅草ペリカン」から 仕入れているという

美味しいパンをやいた

トースト(マーマレード付き

向田邦子も あいしたという、コーヒー

 (あれっ

 

「🐻 チ、チット・・

これ・・、紅茶じゃん

 

ここのお店、紅茶が、美味しいのよ」(by親友・チット)

コーヒーは、この前来た時、飲んだから、

いいじゃん。

まあ、、

 向田さんもエッセイに、美味しいコーヒーの店って

紹介しているけど・・

実際、このお店、コーヒー豆を挽く香りが良いから、

コーヒーが美味しいのは、間違いない

 それに、このお店、大正8年、『ミルクホール』としての

創業なんだって

『ミルクホール』ってのはね

 当時、日本人の体格向上のために、『牛乳を飲みなさい』ってことで

政府が推奨して、何軒もできた、

牛乳を 飲ませるお店のことなの

さすが、1919年創業

・・・・

ってことは、このお店、もう創業100年じゃない

100年の時を経て飲む、もとミルクホールのホットミルク

も、みなさまに、おすすめしておきましょ

チットが いいました。

「🐻・・だ、だったら、今回は、ミルクを 注文すれば、よかったじゃん

 

あっ、そうか~。そうだね~

 でもまあ、『喫茶去』ってのは、

『ちょっとお茶でもどうぞ』っていう意味なんだよね。

『お茶でも』って 言ってくれてるんだから、

素直に『お茶』を飲むのが、いいんじゃないかな~?

ハハハハ

 

チットは 笑うのでした。

 

(🐻・・・チットのやつ、『レトロ喫茶めぐり」のしゅし(趣旨)を

わかってない

 

<とまあ、こんなかんじで、『東京レトロ喫茶巡り』は はじまりました。。だいじょうぶかなあ~。今後。。

 

ともあれ、次回は、神保町のレトロカフェ「ラドリオ」に、つづきます

 

 

 

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東京レトロ喫茶巡り始めます。

2019-09-24 | まち歩き

 ちまたじゃ・タピオカミルクティーが 大流行ですが

 ああいったものは、若い方たちに おまかせして、

クリンたち、

昭和女子は、

レトロな カフェ文化

たんきゅう(探求)したく ぞんじます

 

 ・・・以前、お知らせいたしました、

クリンによる、

「東京レトロ喫茶めぐり


それを、

明日から、

ついに、はじめます


20(店舗)以上、取材しましたので、

明日から

じゅんばん(順番)に、ぶろぐで ひろう(披露)していきます


(第一回は、向田邦子も通った、東京・人形町の

「喫茶去・快生軒」です




つづく!



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羽生結弦・卓上カレンダー2019-2020(能登直カメラマン)

2019-09-23 | フィギュアスケート

 予約していた・ゆづ(愛する羽生結弦選手)

卓上カレンダー

届きました

 右がわ(側)が、いつも買っている

ハゴロモカレンダーで、

左が

今回・買ってみた、

しゅうえいしゃ(集英社)カレンダーです

 

(※集英社のほうが、少し大きくて、横長)

 

 

クリンたち・・

ここ数年は、

のとさん(能登直カメラマン撮影)の

ゆづが

あまり・かっこいいと 思えなくて

 

「集英社カレンダー」を 買わなかったのですが・・

 

 今年の、のとさんの「ゆづカレンダー」

は、

ちゃんと、ゆづが、いつも通りに、かっこいい

 

 

(ゆづ~~~~

 

 

まんぞくです

 

しかし・・

 

 わすれていたのですが、このカレンダー、

スケートシーズンに 合わせて、

 10月はじまり・・・の、

9月おわり・・・でした 

 

 とはいえ、のこりの、2020年の

10・11・12月も、

ちゃんと

マスカレイド・ゆづ の、シャシンといっしょに

のってますので

安心です

 

(まあ、そのころには、再来年のカレンダー、買ってるし

 

 っていうか、しゅういつ(秀逸)なのは

このカレンダー、

日付とシャシン(写真)が 

一体化していないので、

 好きなゆづ(写真)の ところで

止めて、

日付だけ・へんこう(変更)することが

かのう(可能)なのでした

 

 

 

ひさびさに、

のとさん(能登直氏)の

本気を 見せつけた、

 

「集英社版・2020年・羽生結弦カレンダー(卓上版)」・・

 

 これで、ようやく・おちついて

クリンたち、

スケートファンは

今シーズンの研究・その他に いそしめる

 

と いうもの・・

 

 オリンピック後に、ルールへんこう(変更)が

あり、

今年も、「回転不足の扱いに関する・マイナーチェンジ」

が 

はっぴょう(発表)されたので、

 クリンは、あいする・ゆづ(羽生結弦選手)

が、

ジャッジの不利を こうむらないよう、

これから、

点数計算を、カンペキに 学びなおして

ゆづの グランプリシリーズに

そなえなければ・ならないのです

 

 

ですので

 

「・・・もしかして、羽生君が出てくる、

スケートカナダまで

ブログ休むとか

 

「まさか

 

 「それまでのぶろぐは、『東京レトロ喫茶めぐりの 記事で、つなぐの

 

 

「あ~、そっか

 

 

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ウルティマ・トゥーレの名前は「宇宙のジャガイモ」~About the name of Ultima Thule

2019-09-22 | 教養
 しん(親)友・チットが、今、もっとも・きょうみを

かきたてられている

たいようけいがいえん(太陽系外縁)天体、
「ウルティマ・トゥーレ」(2014 MU69)

 めいおうせい(冥王星)よりも先、

地球から、もっとも・とおいところにある 
天体として、

NASAのたんさき(探査機)
「ニューホライズンズ」が、見つけた

その名も

「宇宙の雪だるま
または
「宇宙のパンケーキ&くるみ」


呼ばれている・それは・・・

 クリンには、どう見ても、ジャガイモにしか・見えません

色も、

形も・・・

「スライスされた・ジャガイモ」と 呼ぶべきです



こくさい(国際)社会が 気づいていないならば・・

 クリンが、ここで、はっぴょう(発表)いたしたい

と ぞんじます。

(いちおう、googleほんやく(翻訳)で、英語にしておきます)



~About the name of Ultima Thule~
"Ultima Thule" (2014MU69) , is called 
the "space snowman" 
or "space pancake,
but 
it should called "space potato"
 
Presenter:Clean(JAPAN)
2019/09/22
 
 
 (はじめての ろんぶんはっぴょう
 
 
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ウルティマ・トゥーレと、航空障害灯

2019-09-21 | 日記・エッセイ・コラム

 

 

 

秋の夜空は、うつくしく


ここんとこ・毎晩、

ベランダに出て 夜空を ながめています


 そもそも、ほしぞら(星空)が 好きな、

しん(親)友・チット

が、

「海王星、見えないかな~

とかいって

ベランダで 長時間、がんばるので、

 つきあってる・クリンは、かぜを ひきそうに

なったり・・


最近では、冥王星よりも、さらに遠いところにある、

『ウルティマ・トゥーレ』に 

興味津々だわ


雪だるまみたいに、2つがくっついていて、

平べったい形をしているんだって


一度でいいから、見てみたいなあ~


という・チットに、


「肉がん(眼)で、見えるわけないじゃん。」と、本当のことを

言って、

かるく

ケンカになったり、、

 


 天体かんそく(観測)も、

けっこう・たいへんでは あります



 じゃあ・・今日みたいな、雨の日は というと・・・



天体かんそく(観測)は

お休みになりますが、


そのかわり

 ビルの上についている・赤い光(航空障害灯)

見ながら、

音楽をきいて、お酒をのむ・・


という、

「大都会・東京Nightを たのしむ

チットに つきあって、


 やっぱり、いっしょに、ベランダに 出ます


クリン、

雨の日は

体が、しっけ(湿気)で、重くなっちゃって

たいへんなのです


が・・



雨の夜の、

ビルおくじょう(屋上)に のっかった

クレーン車の 赤い光は、

かっこよくて、


「雨にけぶる感じがいい」

という

チットの ことばが、よくわかります




・・・まあ、大都会・東京っていっても、しょせん

多摩地方だけどね。

うちは。」(チット)


「まあね。。」





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三井義弘さんの義侠心と、清水次郎長

2019-09-20 | 社会・経済

 せちがらい・現代日本に おいて

あつき・たましい(魂)

を もって

世のため・人のために つくす

ステキな人々・・



昨日、お伝えした・鳥井一平さん

おばたさん(スーパーボランティア・尾畑春夫さん)のほか、

 クリン、もう一人・すごい人を こないだ

知りました




 

みついよしひろ(三井義弘弁護士)さんです。(※画像はお借りしました)



 夏ごろ、しんぶん(新聞の訃報欄)

知った方ですが、


しずおか(静岡)県で べんごし(弁護士)やってた

三井さんは、

浜松の「暴力団組事務所」を てっきょ(撤去)する

住民うんどう(運動)の

せんとう(先頭)に立って、


長年、

ちょ~~~~がんばってた らしい



 一度、ヤクザに 刺されて 大ケガしたことも あったけど、、


それでも

くっしないで

ず~っと 住民のために たたかいつづけた


ほんものの 男・・



 テレビで 見たら、ガタイもよくて、本当に・・

つよくて

たよりがいのある、

ステキな男性


ってかんじの 方でした


(・・・そう まさに しずおか(静岡)が ほこる、

「清水の次郎長」みたいな、

かっこいい

ぎきょうしん(義侠心)を 

もっていた、

三井べんごし(弁護士)



 かお(顔)も、「次郎長親分」に 似ているし


しずおか(静岡)という土地は、

そういう

男だて(伊達)を 生み出す

どじょう(土壌)が

あるのかもしれないな・・)


って


クリンは 思い、

自分の発見

に とくい(得意)になって おりました




しかし・・・


・・・そうは言っても、清水の次郎長は、

任侠だからね。そもそも。」


と、


しん(親)友・チットに してき(指摘)されました





・・・・・・(あっ) 







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鳥井一平さんの正義

2019-09-18 | 社会・経済

 昨夜、クリンは、すごい日本人を 知りました


NHKの

「プロフェショナル・仕事の流儀」で

取り上げられた

外国人支えん(援)の だい(第)一人者、


 とりい・いっぺい(鳥井一平)さん

という方です



鳥井さんは・・

みずから、かこく(過酷)な ろうどう・かんきょう(労働環境)

身をおいた・けいけん(経験)から、

  同じように、いや・それ以上の

かこく(過酷)を 強いられている

「外国人労働者」を

助けるため、

それこそ

日本中を とびまわって

ブラック会社と、こうしょう(交渉)し

省庁に かけあい


もんだい(問題)を かいけつ(解決)しよう

と、

全力で たたかって いらっしゃる方です


「技能実習生」という・名のもとに、時給300円とかで

こきつかわれている

外国人たち・・


クリンたちも、

アジア・アフリカ系の人たちが、

ひどい・はたらき方を させられている


ということを、


ニュースなどで うっすら 知っては いましたが・・


 パスポートを 取り上げられて、にげられないようにされたり、

仕事中に、大ケガをしたのに、

きゅうきゅう(救急)車も 呼んでもらえなかったり、

お給料から、

勝手に「謎のお金」が 差っ引かれていたり・・


これじゃ、、


まさに、、


人身売買で、どれい(奴隷)と いっしょじゃん


と、


現代日本の

ざんこく(残酷)社会に対し、

トリハダ(鳥肌)が立つ・思いで

見ていました・・



しん(親)友・チットいわく、


NPO代表じゃ、門前払いみたいな扱いを受けることも

あるだろうに・・。

鳥井さん、

『絶対にあきらめない』って

知恵をしぼって、

弱い立場の外国人のために やれることを 全部やっているよね。


なんて、タフな人なんだろう


まさに、命を削って、人助けしてるよ。。


 外国人を 取り巻く現状に、気づきながらも、

手を差し伸べるどころか

間接的に 利用した挙句、

よそ者・邪魔者扱いする・・


その冷酷さが、

日本人の、日本人らしい、

本当にダメなところなんだよね。。


鳥井さんのような方が いてくれて、

救われる思いが するけど・・


この人の、

長きにわたる 取り組みを、

アメリカ国務省から『ヒーロー賞』をもらうまで 

多くの日本人が 知らなかったのは

恥ずべきことだわ・・


 この問題は、国や政府が あらためて対処すべきだけど、

私たちが 

意識を変えるべき 重大な問題でもあることは

明白だわ


私たちの倫理観が 問われている、そういう問題だと思う



チットが 言いました。




・・・・・



それを きいていて

クリンも、


 そんなふうに いしき(意識)をかえようとしている

チットに

まず・こたえようと、

みずから、

かくして 一人で食べていた・アイスを

一本、


さし出したのでした・・



さし出せる手は、、

さし出さないと いけません



そうですよね?とりいさん









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50のしつもん

2019-09-17 | ブログ
 お世話になってる・ぐ~ぶろぐ(gooブログ)から、

【gooブロガーさんへの50の質問】

という

おだい(題)が出たので、こたえてみようと 思います



1. お名前は?
クリンともうします。


2. 名前の由来は?
「あらいぐま」から。(理由はわかりません。クリンはにんげんなのに・・


3. 出身地は?
サンエイ(ぬいぐるみの三英。理由はわかりません・・クリン、にんげんなんだけどなあ・・


4. 心の故郷は?
まつど(千葉県松戸市。松戸のイセタンで、しん(親)友・チットに出会いました。)


5. 住みたい場所は?
京都
(クリンは住めば都なんですけど、チットが「哲学の道沿いの家、って書け」って・・)


6. 今まで行った中で一番好きな場所は?
ほっかいどう


7. 一番好きな食べ物は?
すじこ


8. 得意料理は?
けっこう・なんでも


9. 苦手な食べ物は?
なし。くさやもいけます


10. 趣味は?
ゆづ(羽生結弦選手)のどうが(動画)をみること


11. 特技は?
そいね(添い寝)。「気持ちいい」って、ぜっさん(絶賛)されるので・・


12. ブログを始めた理由は?
家ぞくに すすめられて。


13. どんなブログにしたい?
おもしろいネタを はっしんできるぶろぐ


14. 誰に読んでもらいたい?
みなさまに


15. どんな人と仲良くなりたい?
やさしい方


16. このブログはいくつめ?
1つ目です。


17. もう一つブログを作るとしたら何をテーマにする?
ゆづの応えんぶろぐ、とか


18. その理由は?
あいしているから
タイトルは「クリンのリンク」にしよう


19. ブログを書くコツはある?
おてて(手)がフワフワしてるので、キーボードは なるべく家ぞくに打ってもらってます。


20. インターネットを始めたのは何年前?
20年くらい前かなあ?わすれちゃった~


21. ブログはPCとスマートフォンどちらで書いてる?両方?
パソコンで書いてますが、たまにすまほで


22. ブログにコメントをすることがある?
ときどき
まだコメントしたことない・お友だちもいて、タイミングを見計らっています


23. 「いいね」や「応援」のリアクションがくると嬉しい?
はい
応えんとかしていただけると、一日中しあわせな気もちです


24. ブログを読んでいる人に一言
ご恩は、生がい(涯)わすれやしません


25. 記憶に残っている自分の記事はどれ?
お出かけや旅行に行った時の。たのしかったから。


26. よく使うWEBサービスはなに?
youtube、ニコニコ動画(ゆづの動画を見るため)


27. 好きなブログは?
お友だち(フォローしている方)のぶろぐ


28. 暇なときは何をする?
近所のこうえんで、お花をみたり、日光浴をしてます(弾力が戻るので)


29. 好きな天気は?
晴れ・くもり・雨・あらし・ゆき・・ぜんぶ。
あっ、でも、雨の日はようちゅうい


30. その理由は?
雨の日は、毛が水分を吸って、体が重くなっちゃうんです・・


31. 暑いのと寒いの、どっちが好き?
冬はおしるこがあるから好きで、夏はアイスがあるから好き。


32. 好きな季節は?
初夏・晩夏・初秋・初冬


33. その理由は?
空気のにおいがステキだから


34. 秋といえば?
きれいなおちば(落ち葉)


35. この秋に食べたいものは?
サンマをあきるほど


36. 一番好きな映画は?
むずかしい~
(「スタンド・バイ・ミー」とかは、テレビでやってると、かならずみますが・・)


37. トラウマになった映画は?
ホテル・ルワンダ
(親友チットに連れて行かれてみたけど、こわすぎて死にました)


38. 好きな本は?
古典と、近代文学


39. 好きなマンガは?
あさりちゃん


40. 好きな音楽は?
ショパン


41. あなた自身が思うあなたの性格を一言で!
「世間知らず」


42. ストレスの発散方法は?
しっぽバンバン


43. 一番幸せを感じるのはどんな時?
家ぞくと話したり、お友だちと笑ってるとき


44. 好きな言葉は?
そうもくこくどしっかいじょうぶつ
(かんじ「草木国土悉皆成仏」 いみ:生きとし生けるもの、みな仏


45. 今までで一番ハマったものは?
ゆづ(羽生結弦選手)


46. 子どものころの性格は?
ものしずか


47. 一番尊敬している人は?
お父さんとお母さん


48. 座右の銘はある?
「ボロは着てても心は錦


49. 100億円もらったら何がしたい?
クリンには、ちょ金30円がありますので。(ひつようありません)


50. お疲れさまでした!最後に一言お願いします。

みなさま、これからも どうぞよろしくおねがい申し上げます



 「またね~


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嘉風の引退と、立田川親方(もと豊真将)♪

2019-09-16 | 大相撲

 東京の両国では、目下、クリンたちの

もうひとつの 

たのしみである

「大相撲九月場所」が 開さい(催)されています



 その5日目にして、ひいき力士である・よしかぜ(嘉風)が

いんたい(引退)してしまった

ことに、

クリンたち

ものすごい・ショックを うけました。。


 (・・・あ、あの、「銘菓ざびえる」とならぶ、大分の

しほう(至宝)・よしかぜが。。


・・・・・


もう、

あの、全力ずもう(相撲)

見ることが、できないの


 やだよおぉぉーーーーーーー



と、

思いっきり

かなしんでいると


しん(親)友・チットが やって来て、

こう 言いました。


・・残念だけどね~・・

仕方ないんじゃないかな・・。

もう嘉風も、37歳。

ケガに苦しみながら、

がんばってくれたよ・・。


でもさ


 年寄株も 持ってるみたいだし、

これからは、

後進の指導に当たりつつ、

たまには

解説とかで ファンの前に 姿を現してくれるでしょ


これ、見てよ


 この前、解説で出てきた、立田川親方

もと、豊真将だよ


現役の時も、本当にステキだったけど、

断髪して、スーツにメガネも

イケメンだわ~


おもわず・録画しちゃった


嘉風も、

五月人形のような 美しい力士だから、

引退後の変身に、期待が持てるわ」(チット)



(な・・なるほど いんたい(引退)後に、そういう

たのしみかたも あるのか


ほ、ほうましょう、メチャカッコいい・・)






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羽生結弦、2019オータム・クラシックFS

2019-09-15 | フィギュアスケート

2019年、

オータムクラシック・インターナショナル

FS、

 あいする・ゆづ(羽生結弦選手)は、むらさき色の

いしょう(衣装)で

あらわれ、

 「Origin」(持ち越しプロ)を すべって

あっさり

ゆうしょう(優勝)しました

 

(FS180.67、トータル279.05点かあ~

ちょい低いな・・

でも、

初戦は こんなもんかな

 

 

4Lo 4S 3Lz 4T 4T‐1Eu‐3S 3A2T 3A3T・・



 さいしょのジャンプ2本が、「着氷乱れ」し、

その他のジャンプも

かいてん(回転)不足が

少し あったものの、

 

 すべり込んできた・美れい(麗)なスケーティング

で、

クリンたちを うっとりさせた、

ゆづ

 

 

そして、

昨夜と 

同じですが・・

 

 しあい(試合)が おわって、

未明の空を

ながむれば・・

 

そこには、

 

光かがやく、まんげつ(満月)が・・

 

(オータム・クラシックのゆうしょう(金メダル)

予知しての

こよい(今宵)の 

まんげつ(満月)だったのか・・

 

 はじめから、ゆうしょう(優勝)するって 決まってたんだな

ま、まあ

とうぜんなんだけど。。

 

まんげつ(満月)とゆづの法則に 

気づいていれば、

ムダに ドキドキしないですんだのになあ~・・

 

 

 

 

 

 

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