THE TEST DRIVE!! クルマ好きによる試乗記&動画 (旧クルマ本を斬る!)

車の試乗記&レポート、インプレ、動画、お薦めの本等。OCNブログサービス停止に伴い、こちらに引っ越しました!

ホンダ シビック(FL型) LX 1.5L VTECターボ試乗!(動画あり) 高級感は大幅アップだが

2022-10-28 17:00:00 | ホンダ

新型ホンダ シビック(11代目FL型)に試乗しました! 

シビックも11代目になるんですね!個人的にはコンパクトでスポーティな5代目(EG型)が好きでしたが、時は流れ、今や全長は4500mm超えの立派なサイズになりました。爽快シビックがキーワードなこの車、果たしてどんな車になったのでしょうか?早速、試乗インプレです!

 

●居住性★★★★★

 いや、上質になりましたね!噂は聞いてましたが、もはや高級車の仲間入りと言っても過言ではない質感です。

 インパネのデザインは網状のルーバーは左右を横切るという新しい提案。これが質感も高くいいデザインです。各部の見栄えもいいですね。モニターも横型の大型タイプで位置も見やすいですが、ナビの使い勝手はイマイチです。

 空間の広さも上々で、後部座席の膝前スペースも不満なく、ルーミーとまではいきませんが快適なレベル。

 乗り心地も上々で、少し硬めの足回りですがボディのしっかり感がいいもの感を感じさせます。各部の動きのフリクションが少ないですね。

 静粛性も高いレベルで、ロードノイズが少し大きめですが、外部からの音もエンジン音も抑えられていて風切り音はほどんどありません。

 運転支援はレーンキープも車速制御も適切ですが、車間距離が最短でも距離が長く、またアクセルのタイミングが少し遅いので高速では割り込まれることもしばしば。加速は人力でサポートしてました。

 

●動力性能★★★★

 1.5L VTECターボは182ps,240Nmを発生。ホンダらしく気持ちよく回るエンジンですが、6000回転で頭打ち感があります。平坦な路面でのスムーズなトルク感が実に上質!ただ山道でアクセルを踏み込むような走りでは、CVTのレスポンスの鈍さ、ダイレクト感のなさが残念です。

 

●ハンドリング★★★★

 ここもレベルが高いですね!ボディと足回りにお金が掛かってるのがよくわかります。ハンドルの手応えもよく、切った分だけスムーズに曲がっていきます。限界も高そうです。

 

●総合評価★★★★

 高級車として評価すると、非常にポイントが高いですね!先代より確実に1ランク上質になってます。全体的に少ししっとりしたようなアウディ的な高級感を感じます。これは長距離も疲れが少ないですね。

 反面、スポーティな車として評価すると、ハンドリングやボディ剛性は優秀ですがエンジンにもう一伸び欲しいのと、ダイレクト感が欲しいです。MTモデルならより楽しそう。あとはタイプRですね。かつてのR32のように、GTーRがあるから標準モデルはボディ優勢で質感が余裕がある、という感じが今回のシビックでも感じられます。スポーティな雰囲気を楽しみたいなら、先代オーナーは買い替えは不要かと。高級感が欲しいなら、確実にこちらが有利です。

 では、動画をどうぞ!


ハーレーダビッドソン アイアン883N 2021年モデルに試乗!(動画あり) 鼓動感とスポーティのベストミックス!

2022-10-26 17:00:00 | ハーレー

ハーレーダビッドソン アイアン883 2021年モデルに試乗しました!

883と言えば、空冷ハーレーのエントリーモデルとして有名ですね。以前にも一度試乗したことがありますが、1200に比べると振動もトルクも控えめで、ビギナー向けという印象でした。果たして最新モデルはどうでしょうか?

早速、試乗レビューです!

 

●居住性★★★★

 まず76cmの足付きの良さが嬉しいですね!この前に試乗した刀に比べると雲泥の差です。ポジションは、足は前に投げ出すのに上半身は前屈という独特のスタイル。最初は「何じゃこれ?」と思いましたが、慣れると意外に楽で、街乗りからスポーティな走りまでこなしてくれます。

 車重は250kgを超えるので引き回しはそれなりに重いですが、乗ってしまえば、あまり重さを感じません。

 シートは見た目はフカフカっぽいですが、実際はしっかりと張りがあり、体がずれることもありません。

 

●動力性能★★★

 空冷エヴォリューションエンジンは、最高出力は公表されていませんが、十分な速さ。低速からドドドというハーレー特有の鼓動を響かせながら、中速ではグイグイと車体を前に押し出します。吹け上がりもフラットで、そこそこ高回転もいけますね。以外だったのが、ギアを高めにして鼓動感を楽しもうとしたら、トルク感が弱まり、あまり楽しめませんでした。どちらかというと適正なギア比を普通に選んで走った方が、回転上昇にともなうドコドコ感を楽しめるタイプでした。この辺りはモトグッチV7とは異なりますね。

 

●ハンドリング★★★

 ハーレーは曲がらないと聞いていましたので、そのつもりで挑むと、思ったよりは曲がるという印象です。もちろんヒラヒラとは曲がりませんが、ちゃんと体重移動してあげれば素直に曲がりますね。ただ、ステップ位置は低いので、すぐ擦りそうで気を使います。

 

●総合評価★★★★

 いや、883楽しいですね!以前試乗した時は、素直だけどちょっと物足りない感じでしたが、いやいや街乗りからワインディングまで、十分以上のパワーです。ポジションもかっこいいし、意外に楽ですしね。もうちょっと高いギアでもドコドコと走れる方が好みではありますが。

 では、動画をどうぞ!

 


新型クラウンRSアドバンスドに試乗!(動画あり) 先進性の中にクラウンが息づいた走り!

2022-10-21 17:00:00 | トヨタ

新型クラウンクロスオーバー RSに試乗しました!

ようやく試乗することができました、新型クラウン!しかも上級グレードのターボは初解禁だそうです。果たしてどんな車なのか、早速試乗インプレッションです!

 

●居住性★★★★

 インパネはご存じの通り、デザインや装備は良いけど質感が残念なところも。

でも動的質感は高いですね!なるほどちゃんとお金をかけてきた感じです。

 ボディ剛性もしっかりしてますし、乗り心地もコンフォートモードでは柔らかく路面の凹凸をいなします。決してフワフワではなく、優しくいなす感じです。スポーツにすると少し引き締まりますがガチガチではありません。

 空力もよく風切り音もほぼしませんし静粛性も高いですね。レクサスNXとほぼ同等レベル。エンジン音は少し入ってきます。

 

●動力性能★★★★

 これが中々気持ちいい!アクセルを踏み込むと、波乗りのようにふわっっとした初速からギュッと加速します。中々パワフルで気持ちいいですし姿勢変化も少ないですね。

 あとアクセルの踏み始めや停止直前もスムーズでハイブリッドにありがちなカックンというような衝撃がないのは流石です。

 

●ハンドリング★★★★

 ハンドルは気持ち軽めですがインフォメーションはありますね。コーナリング中のロールも少なめで安心感、安定感があります。望外に小回りも効きます。

 

●総合評価★★★★

 これは試乗して評価が上がる車ですね!なるほど動的質感は高級車らしく仕上がってます。しかもドイツ車のような道路をなめすような剛腕なかんじではなく、優しく路面と調和しながらしっかり走るかんじで日本の高級車らしくて好感が持てます。いい意味でトヨタらしい卒のない不満を感じるところが少ない感じ。ハリアー以上NX未満というかんじでしょうか。でも先進的な外観とマッチした中味です。では動画をどうぞ!


ハスクバーナ ヴィットピレン401に試乗!(動画あり) アトムの童で山崎賢人が乗るバイクがこれ!

2022-10-19 17:00:00 | ハスクバーナ

ハスクバーナ ヴィットピレン401に試乗しました!

日曜劇場で新しく始まったドラマ「アトムの童」で、主人公役の山崎賢人が乗ってるバイクですね!

どちらかというとマイナーだったこのバイクにも注目が集まりそうです。

見た目が個性的で何かと評判の良いこのバイク、果たしてどんな乗り味なのでしょうか?早速、インプレです! 

 

●居住性★★★★

 細い!リッターバイクに続いての試乗なのもあって、車体が非常に細くコンパクトに感じます。座面高は835mmと高めなのですが、車体がスリムなのであまり苦になりません。車重も150kg前後なので取り回しも楽です。

 乗り心地は北欧っぽい優しいイメージとはちょっと異なり、スポーティバイクらしい少し硬めのタイプ。

 ポジションは少しきつめの前屈タイプ。きちんとニーグリップしないと腰や首、手首に負担がかかります。

 

●動力性能★★★★

 あはははは!いやー、試乗を始めた瞬間から笑いが止まりませんでした。

何このエンジン!単気筒なのに、ロイヤルエンフィールドとは全然違います。パルス感がでんでん太鼓のようで独特で「デデデデデデ」みたいなサウンドと感触。1発1発はパンチがあるのに角が丸められた不思議な感覚です。しかも吹け上がりが断然速い!これは活発なバイクです。排気量は373ccで最高出力44ps/9000rpmですが、リニアなトルクが湧き上がるので全然不満はありません。ただ、高回転も回るのですが、そこまで気持ちよくないので6000回転くらいが気持ちいいですね。

 

●ハンドリング★★★★

 ちょっとリア寄りに座って腰で曲げると気持ちよくクイクイ曲がりますね!リーンアウト気味に走れば、ヒラヒラと車線変更も可能。とにかく車重150kgの軽さは正義ですね!前屈したポジションもワインディングではピッタリです。

 ブレーキはシングルディスクですがバイブレなのでちゃんと聞きますし、効きもリニアです。SSのガツンと効くブレーキを想像すると焦りますが、ちゃんと握り込めばよく効きます。

 

●総合評価★★★★

 いや、これは噂通り、ユニークで楽しいバイクです!今回試乗した3台のバイクの中で、1番箱根のワインディングが楽しめました。やはりリッターバイクだと持て余し気味ですが、これくらいなら使い切れますね。ポジション違いのスバルトピレンも気になります。では、動画をどうぞ!


メルセデスベンツ EQS 450+ 試乗レビュー!(動画あり) ついに本家のSクラスを超えた電気自動車!

2022-10-14 17:00:00 | メルセデスベンツ

メルセデスベンツ EQS 450+に試乗しました!

EVにかなり力を入れているメルセデスですが、遂に最上級セダンが日本に上陸しました。Sの名前を冠する以上、中途半端なデキではないはず。早速、試乗してきました!

 

●居住性★★★★★

 いやー、静か!!今まで試乗したあらゆる車の中で、1番静かですね。

エンジン音がしないのはもちろんですが、モーター音も抑えられている上、外部からの遮音性が素晴らしく、幹線道路で信号待ちしている時以外はほとんど音が聞こえません。風切り音も皆無。さすがCD値2.0ですね。

 乗り心地も、これぞSクラス!という優しさ!EVはどうしてもボディ剛性の高さに足回りが負けて乗り心地が固くなる傾向がありますが、さすがSクラス、足回りにもしっかりお金をかけているので、ガソリンのSクラスと遜色ありません。ボディ剛性はもちろん高く、もはやコンクリのマンションのようです。

 内装の質感も非常に高く、かつ先進的で、市販車トップクラス。ただ、個人的にはセンターモニターがデカすぎてナビとしては見にくい感じです。

 唯一難点が、ポジションがイマイチ決まらなかったこと。何故か膝前スペースが広大で、メーター類が意外に上についています。なので、ある程度座面を上げないと見にくいのですが、フロントガラスが結構傾斜しているので閉塞感が高まります。これは残念ですね。

 

●動力性能★★★★★

 333ps,568Nmを発生するパワーユニットは、高級車としてはこれ以上いらないだろ・・というレベル。2tを悠に超える車体を軽々と加速させます。

 素晴らしいのは、そのアクセルレスポンス!モーター特有の鋭すぎる感覚がなく、フワッと雄大に吹け上がります!まさにSクラス!このチューニングは流石ですね。

 ちなみに回生なしモードにすると、風を受けるヨットのようにアクセルを踏まなくても何の抵抗も感じずスルスルと永遠に進む感じ。

 回生強モードにすると日産のワンペダルモードみたいになりますが、停止まではしません。

 

●ハンドリング★★★★

 5.2mの長さを感じさせないほど小回りが効きます!ガソリンのSクラスもそうですが、リアステアが効いてますね。低速ではハンドルも結構軽く、車速が上がると次第に重くなってきます。

 基本的にはリニア、ちょっと軽めのハンドリングですね。足回りをスポーツにすると、コンフォートよりも多少引き締まり、コーナーでも安定して走れます。

 オーバーハングが短いのと重量物は前方にないので、ガソリン車よりも重量バランスの良さを感じます。振り回すような感覚がほとんどありません。

 ブレーキは、流石に多少車重の重さを感じますので、ちょっと踏めばギュッと効くというものではありません。

 

●総合評価★★★★★

 間違いなく、今まで試乗したEVの中で最高の仕上がりですね!

高級感や快適性はまさにSクラスレベル。静粛性では上回ります。

走りも高級セダンとして何の不満もありません。もはや買わない理由はない、という感じ。

あえて言うなら、ガソリンの巨大なエンジンを積むことによるハンドリングの重みや重量感を感じたい人はSクラスの方が幸せでしょうが、それ以外はEQSで失うものはほとんどないですね。

 では、動画をどうぞ!


ホンダ 新型DAX125 (ダックス125)試乗レビュー!(動画あり) これは買って間違いのないバイクだ!

2022-10-12 05:00:00 | ホンダ(バイク)

ホンダ ダックス125に試乗しました!

東京モーターサイクルショーで見た時から気になってたんですよね!モンキーのようなレトロなリバイバルフォルムに二人乗り!これはカッコよくて実用性も高そう。果たしてどんな走りを見せてくれるのでしょうか?早速、試乗インプレッションです!

 

●居住性★★★

 まずポジションはアップライトで楽ですね。足つきも良好。クッションは思ったより幅がありますが、前の方に座れば足つきが良くなります。

 乗り心地はまあまあといったところ。荒れた路面では衝撃が伝わります。シートが見た目より硬めなので、結構響きますね。でもハンターカブよりは乗り心地は良好です。

 ボディ剛性は思ったより高いですね、多少荒れた路面でもフレームが寄れる感じや不安感はありません。倒立フォークも効いてると思います。

 サウンドは静かな方ですね。低いギアでアクセルを捻ると音量が上がりますが、パルス感という感じではなく、むしろ高めのギアで走った方が爽やかなリズム感を感じます。ポジションインジケーターは欲しかったですね(ニュートラルは分かります)

●動力性能★★★★

 中々低速から力強いですね!基本的にはハンターカブと同じ感じですが、中低速トルクが少し厚めに感じます。ギアを駆使すれば、幹線道路の交通の流れに乗ることも問題ないレベルです。

●ハンドリング★★★

 思ったよりも直進安定性が高いですね。12インチタイヤですが、ヒラヒラという感じではなく、リアを中心に安定的にロールする感じ。安心感がある上、ちょっとカフェレーサーっぽいスポーティな気分にもなります。リーンアウトすれば股の下でヒラヒラとマンホールや路面の穴を避けることも可能です。ニーグリップはできないので踵やくるぶしでホールドする必要があります。

 ブレーキも握り込む程に効くタイプで安心です。

●総合評価★★★★

 いやー、これは中々物欲をそそりますね!取り回しも軽いですし、爽やかにも活発にも走ることができる上、二人乗りで見た目もかっこいい。150cc版があれば買ってしまうかも。とはいえ、大人気なので今注文しても納期は半年後らしいので、悩んでいる人は買っちゃっていいと思います。売る時も高値で売れるでしょうから。

 では、動画をどうぞ!


日産 新型エクストレイルに試乗!(動画あり) 次元が違う、クラス最高のSUV!

2022-10-07 17:00:00 | 日産

新型 日産エクストレイル e-4orceに試乗しました!

発売されるや否や大人気で既に納期がやばいことになってる新型エクストレイルにようやく試乗できました!噂のeフォースの出来も気になります。早速試乗インプレです!

 

●居住性★★★★★

 いやー、色々とやばいですねこの車!

 まず内装は最上級Gグレードでさらにナッパレザーインテリアだったので、高級感は申し分ありません。モニターも大きくて見やすいですね。

 静粛性は非常に高い!エンジンがかかってもほとんど音が聞こえてきません。遮音性も高いですね。感覚的にはほぼ電気自動車です。

 乗り心地は少し硬めですが、締まった感じです。

プロパイロットも精度が高いですね。

 

●動力性能★★★★

 とにかくストレスがないですね!アクセルを踏むと、どこでもスルスルと加速します。上り坂でも、まるで坂じゃないように何の抵抗感もなく進みます。これはモーターならではのリニアな制御とトルクのおかげですね。車重は1880kgあるのですが、車の重さを常に感じない走りです。

 アクセルを床まで踏みつけると、過激な加速はありませんが、気持ちよく車速が伸びる感じです。

 走行モードは、オートモードでも何の問題もありませんが、スポーツにすると少しレスポンスとトルク感が増します。逆にエコモードは優しいレスポンスです。

 eペダルモードをオンにすると回生ブレーキが強化され、アクセルのオンオフだけで加減速できるので街中や下り坂は楽ですね。完全停止はしません。

 

●ハンドリング★★★★★

 これはe-4orce中々面白いですね!4WDの凄いやつ!と言うと大地に張り付くイメージがありますが、このe-4orceはそういう感じではなく、コーナーがコーナーじゃなくなるような感覚。しれっと曲がってしまう感じです。ロールはもちろん、ピッチングが相当抑えられているので、車体が常にフラット。コーナー途中でアクセルを踏みましてもノーズがグイグイとインに引っ張られるような感じです。車が二回り小さくなったような感覚です。ステアリングフィールもなめらかです。

 

●総合評価★★★★★

 これは今までにはない新しい高級車ですね!モーターの生み出すリニア感や潤たくなトルク、そしてモーターの実力を常に生み出すVCターボエンジンの組み合わせにより、ほぼEVという感じ。サイズも重さも感じませんし、静粛性も高く、動的質感のすベてが上質な感触です。走りはいつでもどこでもスルスルとストレスフリーな加速とコーナリング。これはハリアーどころかレクサスのNXも上回る質感ですね。では、動画をどうぞ!


メルセデスベンツ 新型EQS、EQE 実車レビュー!(動画あり) これが電気自動車のSクラスとEクラス! EQA,EQB,EQCもレビュー

2022-10-05 17:00:00 | メルセデスベンツ

六本木ヒルズで開催された、

メルセデスベンツ・ブランドエキシビジョン2022に行ってきました!

お目当てはついに日本上陸となった新型EQSとEQE.

いわゆる、EV版のSクラスとEクラスです。

 

いやー、塊感とヌメヌメ感が凄いですね!

空力が世界最高のCD値2.0はびっくりです。航続距離も700kmですから、もはやガソリンと変わらないですね。

EQSは全長5.2mなので塊感が凄いです。

EQEは引き締まった感じで、実車は結構かっこいいですね!

EQA、EQB、EQCも見てきましたので、

よろしければ動画をどうぞ!