懲りずに今日は二度目の充電をやってみた。
朝8時から夕方6時半までやったが、比重
が良くて1.13くらい。
しかも、セルによるバラつきもある。
これ以上やっても時間の無駄なので諦める
ことにした。
しかし、このバッテリーは凍結が原因なの
化、その前の深放電が原因なのかダメにな
った本当の原因は判らない。
今回わかったのは、完全に凍結したバッテ
リーは充電が出来ないということ。
液が少しでも溶けていれば電流は流れてい
くことは判った。
クルマに搭載されている場合なら、そのま
まジャンプしてエンジンをかけても、外気
温度がマイナスなら溶けることはないので
充電はされないことになる。
つまりは、ジャンプケーブルを外した時点
からはバッテリーがないのと同じ状態にな
るということ。
当然ながら電圧変動によるサージの危険性
も高まるので、凍結した状態では絶対にエ
ンジンをかけない方が良いさそうである。
朝8時から夕方6時半までやったが、比重
が良くて1.13くらい。
しかも、セルによるバラつきもある。
これ以上やっても時間の無駄なので諦める
ことにした。
しかし、このバッテリーは凍結が原因なの
化、その前の深放電が原因なのかダメにな
った本当の原因は判らない。
今回わかったのは、完全に凍結したバッテ
リーは充電が出来ないということ。
液が少しでも溶けていれば電流は流れてい
くことは判った。
クルマに搭載されている場合なら、そのま
まジャンプしてエンジンをかけても、外気
温度がマイナスなら溶けることはないので
充電はされないことになる。
つまりは、ジャンプケーブルを外した時点
からはバッテリーがないのと同じ状態にな
るということ。
当然ながら電圧変動によるサージの危険性
も高まるので、凍結した状態では絶対にエ
ンジンをかけない方が良いさそうである。