休日限定エンジニアリング

アマチュア無線とエンジン付オモチャいじりの日記です。

余計なお世話みたいな

2024-02-13 12:21:32 | トランスポーターは必要不可欠

メーターパネルにオイルとスパナの絵がついたウォーニングランプが

点いた。

走行が1万キロを越えたので、オイル交換の警告ランプなのは解るが

5千キロのときにも点いているので、これで2回目だ。

これってオイルを交換しても勝手には消えないので、都度自分で消す

必要がある。

そんなに面倒な操作ではないものの、オイル交換時期が5千キロ毎では

ないタイミングで交換しているので、この警告は何の役にもたって

いないのだ。

つまりは、トンチンカンなタイミングで点灯してくれるので、ただ

鬱陶しいのと面倒臭いだけだ。

自分にとっては、こういう警告自体が必要ないので余計なお世話と

感じになってしまう。

できれば作動を止めるコマンドを用意して欲しかったですー。

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YSM560エンジン不始動となる

2024-02-06 17:05:18 | 除雪機と戯れる

ベアリングを交換後、調子よく除雪作業を終わらせたあとに機械の

掃除をするため一度エンジンを止めたところ、その後スターターで

始動することができなくなった。

 

リコイルでは始動できるので、スターターをはじめとした電装系の

不具合のようだった。

だったというのは、その日はもう暗くなっていたのと寒かったので

そのままにしておいたのだ。

リコイルでは始動できるので、雪が積もっても作業はできるので慌

てずに天気の良いときにゆっくりと修理をすることにした。

 

そして、今日は晴れていたので修理にとりかかることにした。

状態としては、キースイッチを捻ってもカチッとも言わない状態だ。

スターターリレーあたりがダメになったのか?

 

まず、バッテリーケースを外してバッテリー電圧からチェック。

上がっている様子はない。

I

配線を順に追って行こうとしたが、見ただけでメインヒューズの

ホルダーが怪しい状態になっていた。

ホルダーの腐食が進んでいて、配線も切れているのが見つかった。

同じホルダーは無いけど、そこに拘る必要もないので、適当な

ヒューズホルダーを使って復元した。

リレーやスターター本体の不良じゃなくて良かった。

これでまた何時雪が積もっても大丈夫だ。

 

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