Digital photo's diary

自称「暇人」によるデジタル写真日記。

セカンドオピニオン

2021年10月24日 | デジタル写真
チャッピーは獣医さんの所に行くのはフェラリアの薬を貰う時と混合ワクチンの接種の時位です。
しかし、大分前から身体をカリカリと掻く様子が見られたので一度獣医さんに診てもらった事があります。
獣医さんが言うには、アレルギーではないかとの事でしたが、その原因を見つけるのはかなり困難な事だとか・・・・。
先日トリミングに行った所、トリマーさんから「お腹辺りに湿疹がありますね。」と言われたので、今度は別の獣医さんに診て貰う事にしました。
これと言った診察もしないで、内服薬と塗り薬を出してくれました。
1週間程服用させたところ、今迄の事が嘘のように身体を掻かなくなりました。
アレルギーでは無く、単なる湿疹だった様です。
こんな事ならもっと早くこっちの獣医さんの所に連れて来れば良かったと思いました。
セカンドオピニオンは人間だけでなくワンちゃんにも当てはまる様です。

ここ何日間はスマホと睨めっこしていました。
マイナンバーカードを健康保険証として使うための手続きと、県で発行してくれるコロナワクチン接種証明書(ワクチン手帳)をLineで交付して貰う手続きをする為です。
この程度の事で数日間もかかるなんて不思議でしょうが、最初は何度やっても"ワクチン接種が終了していない・・"とか表示されてしまい手続きそのものを受け付けて貰えず先に進みませんでした。
・・・・いくら何でもワクチン接種をしたかどうか位は覚えいますよ。・・・・・
その後もめげずに何度もトライしたらようやく手続きが出来ました。
マイナンバーカードを健康保険証の紐づけするにはマイナポータルと言うアプリを使って申し込むのですが、こっちの方の疑問も無事に解決しました。
実の所、マイナカードと保険証の紐づけも、ワクチン接種証明書も私にとっては先ず必要のない事なのですが、最近、真剣に考える機会が少ない私にとって久し振りに本気で脳みそを使った数日間でした。



Amazon Hub ロッカー

2021年10月13日 | デジタル写真
お騒がせした荷物ですが、ようやく届きました。
間違いなく中国から発送されたようですが、梱包の酷い事!!
封筒はしわだらけで、所々破れていました。
まあ、品物がちゃんとしているなら問題は無いのですが、案の定つなぎ目から水が漏れてしまって使い物になりません。
通販と言えば最近になって近くのスーパーに妙な物が設置されました。
幾つもの扉が付いていてAmazonと言う文字と、何やら「えいご」と書かれている文字が見られます。
調べてみたら、Amazonからの荷物を受け取れる「Amazon Hub ロッカー」と言うものの様です。
"新しい物には取り敢えず何にでもチャレンジしてみる"がモットーなので、Amazonで買いたい品物があったので、試しに配達場所を自宅では無くスーパーに設置してあるamazon Hub ロッカーを指定してみました。
荷物が到着するとスマホにメールが届きます。
Amazon ハブボックスの読み取り機でメールで届いたバーコードを読み取ると自分の荷物が入っているボックスの蓋が自動的に開きます。
家を留守にする際には門扉にカギを掛けて出かけてしまうので、留守中は置き配での受け取りも出きなかったのでこれは便利です。
但し、Amazonから直接発送された荷物に限られる様で、Amazonの出店先から直接送られてくる荷物には対応していないらしいです。


授業料?

2021年10月11日 | デジタル写真
9月30日のブログで紹介した培養液からゾウリムシを分離するのに二つのペットボトルを接続したのを使うのですが、作るのがけっこう大変です。
簡単に接続出来そうなグッツをAmazonで見つけたので注文しました。
所が、注文したのは9月の末でしたが未だに品物が届きません。
調べてみたら、どうも中国からAmazonに出店しているお店だったようです。
Amazonの口コミを見たら私と同じように品物が届かないと言った苦情の書き込みが多数ありました。
5個で470円の品物なので、万が一届かなかったとしても社会勉強の授業料を払ったと諦められる金額なのですが、それよりも今更届いても針子が大分成長し、今では粉餌をあげられるようになったのでゾウリムシの培養も必要なくなってしまいました。
こんな物、他に使い道もないのでお金をドブに捨てた様なものです。



真ん中の青いキャップ

趣味の師匠

2021年10月04日 | デジタル写真
私に瓢箪ランプやランチュウ、鈴虫の飼育などを教えてくれた〇〇さんと言う人が居ます。
私より若いのですが、多趣味で色んな事を手掛けています。
私も趣味は多い方だと思いますが、のめり込み度やスケールがまるで違います。
動植物の飼育や栽培に精通していて、どの趣味も素人の域を遥かに超えています。
一言で言うと、私にとって趣味の師匠みたいな存在です。
つい先日は、「最近メダカにハマってるんですよ、一緒にやりませんか・・・?」とメダカの卵を頂いてきてようやく孵化に成功したばかりなのに・・・・。
その友人から「孫がトカゲを飼いたがってるので一緒にペットショップに行って来たんですよ」と言うlineが届きました。
さては見に来いと言う事なんだろうな・・・と早速行ってみた所、トカゲの飼育ケースは友人本人の部屋に置いてありました。
お孫さんを出汁に使ったのが見え見えです。
「一緒にやりませんか」と、お誘いを受ける前に「爬虫類だけはどうも・・・」と先制パンチを。
でも、ジーっとしていて殆ど動かない体長15cm程のトカゲは可愛い感じでしたね。
もしかして、1~2カ月後に私の部屋にもトカゲが居たりして・・・・。